セレベントアキュヘラ- 50mcg (60回分)

5640 円!! 喘息長期管理薬(コントローラー)!有効成分が気管支拡張作用を12時間維持!ほかのステロイド長期管理薬と併用することで、最も優れた喘息長期管理薬との評判も!

Serevent Accuhaler (Salmeterol Xinafoate) - 50mcg (60 Doses)

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価格:5640 円

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有効成分

キシナホ酸サルメテロール/サルメテロールキシナホ酸塩(Salmeterol Xinafoate)

 

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製造国

ニュージーランド・オーストラリア市場向け

 

製造元

GlaxoSmithKline

 

使用量

【喘息】
4歳以上~:1回50マイクログラムを1日2回朝および就寝前に吸入します。
ただし、吸入と吸入の間は最低でも12時間はあけてください。

【慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎、肺気腫)】
4歳以上~:1回50マイクログラムを1日2回朝および就寝前に吸入します。
ただし、吸入と吸入の間は最低でも12時間はあけてください。
※高齢者においても吸引量を調整する必要はありません。

喘息や慢性閉塞性肺疾患において多量のサルメテロールキシナホ酸塩を一度に吸入したり、頻繁に吸入を繰り返したりすると副作用が起きやすくなります。

【運動によって引き起こされる気管支痙攣の予防】
12歳以上~成人:1回50マイクログラムを運動開始30分前に吸入します。
(効果はおよそ9時間継続)
4歳~11歳:1回50マイクログラムを運動開始30分前に吸入します。
(効果はおよそ12時間継続)

【アキュヘラーの使い方(取扱書参照)】
1: 外側のケースを片手で持ち、もう一方の手の親指をグリップに置きます。グリップをカチッという音がするまで回すと吸入口部分の穴が開きます。
2: 吸入口部分を手前に向けて片手で持ち、アキュヘラ-のレバーをカチッという音がするまで回します。これで吸入される量が吸入口部分に充填されます。
レバーが引き戻されるたびにケースの中のブリスター包装が開けられ、吸入酸剤が吸入口部分に充填されます。レバーを動かす度にブリスター包装が開けられてしまうので、吸引しない時にはレバーを動かさないようにしてください。
3: アキュヘラーを口元へ近づけ、息を完全に吐き出します。
4: 吸入口部分を唇で咥えます。ゆっくりと深く息を口から吸い込みます。アキュヘラーを口からはずし、できるだけ長く息を止めます。その後ゆっくりと息を吐き出します。
5: アキュヘラーを締めるには、グリップをカチッという音がするまで手前に回します。レバーが元の位置に戻り、次回の使用のためにリセットされます。

【吸入後】
アキュヘラー使用後に薬が口やのどに残り、軽度の不快感を残すことがあります。アキュヘラー使用後にうがいをすることが勧められます。

【保管】
直射日光や熱を避けて30℃以下の場所で保管してください。
湿気を避けて保管して下さい。
セレベントを汚水やごみと一緒に捨てないで下さい。

【クリーニング】
アキュヘラーの吸引口部を乾いたティッシュで拭いて清潔に保ってください。

〈注意〉
アキュヘラーに息を吹き込まないで下さい。
アキュヘラーを分解しないでください。
吸入時にアキュヘラーが水平になるように持ってください。
吸入口部分やアキュヘラーのほかの部位を洗ったりせず、乾いた状態を保ってください。
使用開始から6週間後、あるいは60回使用後のアキュヘラーは処分してください。

セレベントの有効成分であるサルメテロールキシナホ酸塩のような長期間作動型β2受容体刺激薬の使用は、喘息死亡のリスクを高める危険性があります。
セレベントはほかの長期管理薬(例:低用量でのステロイド剤など)で治療効果が現れない場合や、症状が重度のため2つの長期管理薬(コントローラ)を必要とする場合などに限り医師の指導に基づいて使用して下さい。

 

商品詳細

セレベントはサルメテロールキシナホ酸塩を有効成分とした長時間作用型β2受容体刺激薬です。
その薬物作用は、喘息発作時治療薬(リリーバー)として使用される短時間作動型β2受容体刺激薬と同じですが、即効性に欠け、持続性に優れていることから気管支喘息長期管理薬(コントローラー)として使用されています。

気管支喘息とはアレルゲンや刺激に対する細胞の免疫機能によって引き起こされる慢性的可逆性気道閉塞性で、発作時の喘鳴と呼吸苦を特徴とする疾患です。
日本での有病率は人口の約3%~5%、世界中では約3億人が罹患者であるとされ、その数は年々増加しています。
症状が現れない平常時と激しい発作時の2つの状態が存在し、激しい発作時には呼吸困難、喘鳴、胸が締め付けられるなどの症状が現れます。

喘息の発作時には気道細胞の炎症によって気道平滑筋が緊縮し、それによる可逆性気道閉塞のために呼吸困難が起こります。
重篤な発作になると命に関わるケースもあり、従来の治療では発作症状を抑えて気道を確保することが第一とされ、発作時の気管支拡張薬の使用や発作を起こすアレルゲンの除去に重点がおかれていました。

しかし近年の研究により気管支喘息の発作の原因が患者のアレルゲン吸入反応による慢性的な気道炎症によるものであることが判明したため、平常時における気道過敏性による過剰炎症を抑制し、その抑制状態を維持していくことが喘息治療において重要であるとされるようになりました。

 

喘息発作時においては気道確保のために気道拡張の強さ、即効性、そして副作用の少ない治療薬として吸引タイプのβ2受容体刺激薬やテオフィリン剤などが発作時治療薬(レリーバー)として広く用いられています。
これらのレリーバー薬は発作症状を軽減する目的でのみ用いられており、喘息そのものを改善するものではありません。

長期管理薬(コントローラー)は慢性化している気道炎症の抑制により、炎症を起こす要因となる気道過敏性を改善することにあります。
また、気道の過剰炎症が抑制された状態を維持にすることによって喘息発作の予防が可能になり、気道過敏性が改善されることで発作時の症状を軽減するなど長期間にわたっての病状のコントロールが目的となります。

喘息治療においてはこのような長期管理薬(コントローラー)と発作治療薬(リリーバー)の使い分けが必要不可欠となっています。

 

セレベントの有効成分であるサルメテロールキシナホ酸塩は、気管支平滑筋に多く存在しているアドレナリンβ2受容体を刺激し、気道周辺の平滑筋を弛緩させることによって気管支拡張作用をもたらします。
また、アデニル酸シクラーゼという細胞間にある酵素を刺激し、環状アデノシン一リン酸(cAMP)という二次伝達物質を合成して気管支拡張作用と細胞(特に肥満細胞)からの即時型過敏症を触媒するヒスタミン、ロイコトリエン、プロスタグランジン D2などの物質の生成を長時間制御する作用も持ち合わせています。

サルメテロールキシナホ酸塩は構成に長い脂溶性のチェーンを持ち、エキソサイトという受容体の非活性結合部位に結合します。
薬剤分子部が受容体の活性部位と遊離と再結合を繰り返す中で、まず肺胞の細胞膜へと拡散、その後ゆっくりと細胞外のβ2受容体に作用するため即効性こそありませんが、薬効力の持続性が4~6時間のみの短時間作用型β2受容体刺激薬と比べて12時間と優れています。

 

喘息治療薬として使用されているβ2受容体刺激薬は比較的選択性であるため、心筋に多く存在するβ1受容体をも刺激してしまい、心脈管系への悪影響の可能性が指摘されています。

サルメテロールキシナホ酸塩はほかの短時間作用型β2受容体刺激薬と比較してβ2受容体への選択性が約50倍高いという報告もありますが、完全β2受容体選択制ではありません。
現在のところはβ1受容体に全く作用しないβ2受容体刺激薬は存在しません。

 

他の商品との比較

セレベント・アキュヘラー 50mcgと同じサルメテロールキシナホ酸塩を成分とする気管支喘息長期治療薬(コントローラー)は、グラクソ・スミスクラインのセレベント50ディスカス、セレベント50ロタディスク、セレベント25ロタディスクなどがあります。

そのうちセレベント・アキュヘラー 50mcgと同じ吸入散剤タイプのものはセレベント50ディスカスとセレベント50ロタディスク、そしてセレベント25ロタディスクとなります。セレベント25、50ロタディスクが4吸入分の入ったディスクを吸入器にセットして吸引するものであるのに対して、セレベント50ディスカスは数十回分が一つの容器に納められています。

 

特別な注意

セレベント・アキュヘラー 50mcgは気管支喘息の長期治療薬(コントローラ)です。急性の発作や重篤な喘息においては使用しないで下さい。

短期間作用型のβ2受容体刺激薬使用回数の増加は喘息症状が悪化していることを示します。このような時にセレベント・アキュヘラー50mcgの吸引回数を増やすのは適切ではありません。セレベント・アキュヘラー50mcgはあくまでも1日2回(朝と就寝前)、必ず決められた量を吸入するようにしてください。

じんましん、浮腫、発疹、気管支けいれんなどのアレルギー症状がみられた場合、セレベント・アキュヘラー 50mcgの使用は避けてください。

セレベント・アキュヘラー 50mcgをほかの長期間作用型のβ2受容体刺激薬と組み合わせて使用したり、長期管理ステロイド薬の代わりに使用することはできません。

突然の呼吸苦に代表される奇異性気管支けいれんが起こった場合、セレベント・アキュヘラー 50mcgの使用は中断し、短期作用型のβ2受容体刺激薬を使用してください。その後セレベント・アキュヘラー 50mcgに代わる治療法に切り替える必要があります。

高血圧症、甲状腺機能亢進症、心筋機能不全、持続的高血糖糖尿病の方はセレベント・アキュヘラー50の使用により病状を悪化させるおそれがあります。

妊婦、妊娠の可能性がある方、及び授乳中の方は「セレベント・アキュヘラー 50mcg」の使用前は極力避け、薬効が危険性を上回ると医師に判断された場合以外の使用はしないでください。

「セレベント・アキュヘラー 50mcg」の4歳未満の子供に対する安全性は確立されていません。医師の指示があった場合のみ使用するようにしてください。

 

他の薬との併用

サルメテロールキシナホ酸塩は肝チトクローム(CYP3A4)で代謝されます。HIV(エイズ)治療薬のリトナビルや抗真菌剤のケトコナーゼなどはCYP3A4を阻害するためサルメテロールキシナホ酸塩体内で蓄積され、心脈系の副作用を引き起こすリスクを高めます。

サルメテロールキシナホ酸塩は血清内のカリウムを細胞内に移動させる作用があり、キサンチン誘導体、ステロイド剤、非ポタシウム保持性利尿剤と併用されると重篤な低カリウム症、および低カリウム血症による不整脈を引き起こす可能性があります。

エピネフリン、塩酸イソプロテノールなどのカテコールアミンはβ2受容体刺激薬と併用された場合、アドレナリン作動性神経刺激が増強されて不整脈や心停止を起こすおそれがあります。

β受容体遮断薬はサルメテロールキシナホ酸塩の薬用作用を妨げるだけでなく、重篤な気管支けいれんを引き起こす可能性があります。

モノアミン酵素阻害薬や三環系抗鬱剤はサルメテロールキシナホ酸塩と併用されると心脈管系への副作用を引き起こすリスクを高めます。

 

誤って大量に服用した場合

セレベント・アキュヘラー 50mcgを多量摂取すると頻脈、不整脈、ふるえ、筋けいれんなどが現れることがあります。ひどい場合は低カリウム血症、高血糖、心室性不整脈や心停止などが引き起こされる場合もあります。
上記の症状が現れた場合、セレベント・アキュヘラー 50mcgの使用を中断し、ただちに医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

セレベント・アキュヘラー 50mcgの吸入を忘れた時は気がついた時に吸入し、その後12時間の間隔をあけて次の吸入をしてください。忘れたからといって2回分の量を一度に吸入したり、吸入回数を増やしたりすることは絶対にしないでください。

 

副作用

セレベント・アキュヘラー 50mcgの副作用としては次のようなものがあります。

アレルギー:発疹、浮腫など
循環器系:動悸が速くなる、脈拍増加、血圧上昇、不整脈
精神、神経系:ふるえ、頭痛
消化器系:悪心
口腔、咽喉頭:違和感、咽頭痛
呼吸器系:気管支けいれん
その他:胸痛、筋けいれん、関節痛、高血糖
重篤な症状:低カリウム血症、ショック、アナフィラキシー様症状

上記の症状が認められた場合は医師に相談してください。

 

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