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2011-10-17

ソース(記事原文):ペディアトリック・スーパーサイト

アシクロビル投与の遅延により湿疹患児の入院期間が延長する可能性

ペディアトリック・スーパーサイト (2011年10月17日) ― ロブ・ボランスキー(Rob Volansky)著

米国小児科学会(AAP)2011年国内会議

ボストン - 米国小児科学会2011年国内会議で発表された研究結果によれば、ヘルペス性湿疹で入院した患児に対しアシクロビル投与が1日でも遅れると入院期間の延長につながったという。

フィラデルフィア小児病院(Children’s Hospital of Philadelphia)のポール・アロンソン(Paul L. Aronson)博士は、多施設共同後向きコホート研究目的は小児のヘルペス性湿疹の疫学と転帰に関する情報を提供することにある、と小児感染症財団(Infectious Diseases in Children)に語った。

「何より、アシクロビル開始の遅れが、ヘルペス性湿疹患児の転帰、特に入院期間および死亡率に影響を及ぼすかどうかを明らかにしたかった」と同氏は述べた。

研究者らは生後2ヶ月~17歳までの患児1,331人を評価し、アシクロビル投与が単に1日遅れることが入院期間の延長に関連することを見出した。1日遅延するごとに、その後の入院期間が大幅に延長することが認められた。

「これは入院時の誤診に起因しているのではないかと我々は仮定した。入院期間がダラダラと延びると小児に疱疹性の病変が発生しやすくなり、そこでアシクロビル投与が開始された」とアロンソン氏は述べた。「良かった面は、アシクロビルの投与開始時期に関係なく、全コホート集団で死亡した小児がいなかったことである。転帰評価項目として死亡率の評価を行うことはできなかったが、アシクロビル投与時のヘルペス性湿疹患児では、経過が非常に順調であることが分かっている」

その他の結果から、患児の30.3%で黄色ブドウ球菌感染症が診断されたことが示された。血流感染は3.9%で報告された。

アロンソン氏は「菌血流感染症の発生率に驚かされた」としている。「これは小児が二次的細菌感染を獲得するリスクがあるということになる」

全入院期間中央値は3日であった(四分位範囲2~5日)。入院初日の外用副腎皮質ホルモン剤の投与は滞在期間に影響を及ぼすことはなかった(P=0.96)。

51人(3.8%)は集中治療室(ICU)に入院し、893人(67.1%)は入院1日目にアシクロビルを投与された。アシクロビル開始日と、アシクロビルの投与経路との間に関連は認められなかった(P=0.85)。

この試験は2001年1月1日~2010年3月31日まで実施された。データは小児健康情報システムデーターベースにおける42施設の三次医療小児病院から収集された。


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