アリセプト(塩酸ドネペジル)10mg(トルコ市場向け・28錠入)

27800 円!! アルツハイマー型認知症治療薬!有効成分の塩酸ドネペジルは日本のエーザイで開発され、日本でアルツハイマーに有効として認知された唯一の成分!薬が脳内で効果的に作用し、病状の進行を抑制!

Aricept (Donepezil Hydrochloride) - 10mg (28 Tablets)(Turkey)

■ 28錠

価格:27800 円

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有効成分

塩酸ドネペジル(Donepezil Hydrochloride)

 

製造国

フランス(トルコ市場向け)

 

製造元

ファイザー株式会社 (Pfizer)

 

使用量

下記の服用量はあくまでも目安となります。実際に服用する場合は、医師に指定された量を服用するようにしてください。

通常成人は1日1回、1錠(5mg)を服用します。

・就寝前に服用します。
・錠剤は水と一緒に飲み込んで、噛みくだいたりしないでください。
・服用開始から1カ月後に医師が容態を観察し、必要であれば服用量を1日10mgに増やす場合もあります。

 

商品詳細

アリセプト10mgは塩酸ドネペジルを有効成分とするアルツハイマー型認知症の治療薬です。

認知症とは『脳や体の疾患を原因として記憶・判断力の障害が起こり普通の社会生活が営めなくなった状態』と定義されています。
かつては痴呆として知られていた症状で、正常に発達していた脳が病的に侵されることにより、知的能力が著しく低下し、記憶障害、見当識障害、判断力の低下などが引き起こされることを指します。
最近では40代-50代の働き盛りの年代に発症する若年性認知症の増加が指摘されていますが、一般的には年齢が高くなればなるほど発症率が高くなる傾向があります。認知症の患者数は2009年でおよそ220万人と推定されており、老齢期である65歳以上の発症が最も多いとされています。高齢になればなるほどその発症率は増加し、80歳以上になると4-5人に1人が認知症であるといわれるほどです。

認知症は脳の神経細胞の急激な減少によるアルツハイマー型認知症、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害を原因とする脳血管性認知症、アルツハイマー病以外の神経変性疾患を原因とする前頭側頭型認知症、レヴィー小体型認知症などに分類されます。いずれの認知症も脳の細胞の死滅によって直接引き起こされる記憶障害、見当識障害、理解・判断力低下、実行機能障害などの中核症状と、患者の性格や心理状態、或いは環境などの要因による精神的、行動的障害、人格破壊などの周辺症状の発現を特徴とします。

認知症疾患のうち約半数を占めると言われるのがアルツハイマー型認知症です。アルツハイマー型認知症は、脳の神経細胞の死滅とそれに伴う脳の委縮によって引き起こされる慢性進行型認知症です。有病率は65歳以上人口の2-3%とされていますが、男性よりも女性における有病率が高い認知症です。
初期、中期、後期の段階に分類され、初期には記憶障害や年月日の感覚が不明確になる時間の見当識障害、中期には居所が不明確になる場所の見当識障害や俳回、夜間せん妄などが現れ、後期には配偶者や子供の顔まで分からなくなるなどの人物の見識障害に陥ります。また、通常は病状が悪化するにつれ、うつ状態、幻覚、妄想、暴言、暴力などの人格破壊などを伴うと言われ、最後には運動機能の低下によって歩行、摂食、排泄さえ自分で行うことが不可能になり寝たきりになってしまうこともしばしばあります。アルツハイマー型認知症の発症から死亡までの間は、最短2年、最長15年程と言われていますが、平均3-5年で亡くなる場合がほとんどであり、歩けなくなってからの寿命は6ヵ月以内とされています。

アルツハイマー型認知症は脳の神経細胞(ニューロン)の急速な死滅に伴って脳全体が委縮して小さくなっていくことによって発症します。人間の脳には約140億個と言われる神経細胞が存在しており、ネットワークを形成しながら情報伝達を行っています。通常であれば、加齢に伴って脳の神経細胞も徐々に減少していきますが、アルツハイマー型認知症の患者においては脳の神経細胞が急激に減少することが知られており、普通であれば1400g程ある脳の重さがアルツハイマー型認知症後期である10年後には800-900g以下にまで減少するといわれています。
アルツハイマー型認知症の発症原因は解明されていません。しかし老人斑といわれるβアミロイドといわれるタンパク質の断片の染着と、死滅した細胞内に形成される神経原線維と呼ばれるものが、その原因ではないかと言われています。これらの老人斑と神経原線維は加齢に伴って通常の人間の脳にもみられる現象ですが、アルツハイマー型認知症の患者においてはこれらの老人斑と神経原線維の早期発現と増殖が特徴とされています。老人斑と神経原線維は、脳内の記憶を司る海馬というところにまず発現、増殖し、海馬の神経細胞を死滅させた後他の領域に広がる傾向が見られます。しかしながら、現時点(2010年)では老人斑と神経原線維がアルツハイマー型認知症の患者においてどのように影響を与えているのかは解明されていません。

アリセプト10mgは脳内の神経細胞内に存在している神経伝達物質のアセチルコリンを分解するアセチルコリンエステラーゼを阻害する作用を持ち、初期及び中程度のアルツハイマー型認知症に有効とされています。アルツハイマー型認知症においてはドパミン(ドーパミン)、グルタミン酸、ノルアドレナリン、セロトニンなどのさまざまな神経伝達物質の減少が認められていますが、中でも記憶を司るアセチルコリンの減少が特に強く認められています。

有効成分ドネペジルはアセチルコリンに結合し、分解する作用のあるアセチルコリンエステラーゼという酵素に結合します。この結合によってアセチルコリンエステラーゼの構造が変化させられ、アセチルコリンとの結合が不可能になる為、アセチルコリンエステラーゼの分解作用が阻害されることになり、結果的には脳内のアセチルコリンの減少を阻害し、病状の進行を遅らせる効果があると言われています。

アルツハイマー型認知症は人物の見当識障害や、患者の人格破壊などを生じるため、患者本人、また介護する側にとっても非常に難しい疾患である上に、特効薬がなく、症状の進行を遅らせる対処療法しか存在していません。
しかし早期発見・早期治療によっては病状の改善や進行を遅らせることが可能になり、近年では原因とみなされているβアミロイドの蓄積を妨げる治療の研究や、遺伝子異常など病状のメカニズムも次第に明らかになっています。そのため、たとえアルツハイマー型認知症と診断されても悲観せずに、介護保険等を利用しながら前向きに取り組んでいくことが大切とされています。

 

他の商品との比較

アリセプト10mgは日本のエーザイ株式会社によって開発され、日本で唯一アルツハイマー型認知症に効果があるとして認可されている薬です。
有効成分の塩酸ドネペジルは脳内に多く存在しているアセチルコリンエステラーゼに選択的に結合するため、末梢神経系における副作用が少ないと言われています。また、脳移行性がよく、薬理作用が直接脳内の作用部位で作用すること、半減期が長く1日1回の服用ですむことも、塩酸ドネペジルの優れた点とされています。

アリセプト10mgの有効成分塩酸ドネペジルを含む薬剤にはエーザイ、ファイザーによるアリセプト内服ゼリー、アリセプト錠、アリセプトD錠、アリセプト細粒などがあります。

有効ドネペジル以外の成分を有効成分とする治療薬には、ノバルティスファーマによる、リバスチグミンを有効成分とするエクセロンがあります。

 

特別な注意

アリセプト10mgは専門医によってアルツハイマー型認知症と診断された場合にのみご使用ください。血管性認知症のような他の認知症においての効力はないとされています。

塩酸ドネペジルをはじめとするアリセプト 10mgに含まれている成分、及び塩酸ドネペジルの骨格となっているピペリジン誘導体に過敏症である方は、アリセプト 10mgのご使用をお避け下さい。過敏症反応には息切れ、喘鳴、呼吸困難、顔、唇、舌などの腫れ(血管性浮腫)や皮膚における発疹、そう痒、じんましんなどがあげられます。

コリンエステラーゼ阻害作用を持つ塩酸ドネペジルは、麻酔薬の使用中に神経筋遮断薬であるサクリニルコリンタイプの筋弛緩作用を増強することがあります。

塩酸ドネペジルは洞房や房室結節に迷走神経に迷走神経活動亢進作用を及ぼしは心拍を減少させる(例:徐脈)可能性があるため、洞機能不全症候群や洞房ブロックや房室ブロックなどの心疾患のある方への使用には注意が必要とされています。実際、このような心疾患患者への塩酸ドネペジルの使用による失神が報告されています。

塩酸ドネペジルのコリンエステラーゼ阻害作用によるコリン作動性によって胃酸分泌の促進による潰瘍の発症が懸念されています。そのため胃潰瘍の既歴がある方や、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDS)による治療を受けている方などへアリセプト 10mgを使用する場合には、患者の容態観察が必要とされています。

アリセプト 10mgのようなコリン作用薬はアルツハイマー型認知症の特徴の一つである痙攣を悪化させ、運動障害となる錐体外路症状を引き起こす可能性があります。

アリセプト 10mgのコリン作用は気管支からの粘液の分泌を亢進する作用があるため、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や喘息の患者への使用は注意が必要とされています。特に他のアセチルコリンエステラーゼ阻害薬や、コリン作動薬、又は拮抗薬との併用は避けるべきとされています。

妊娠中のアリセプト 10mgの服用における危険性は解明されていないため、妊娠中及び妊娠を計画している方におけるアリセプト 10mgの使用は極力避け、医師により薬理効果が危険性を上回ると判断された場合のみご使用ください。

アリセプト 10mgの有効成分である塩酸ドネペジルは母乳中に高濃度で排出されることが知られています。そのため授乳中の方は服用を避けるか、ミルクでの育児に切り替えてください。

アリセプト10mgの子供への使用は、安全性は確立されていないためお避け下さい。

アルツハイマー型認知症自体が、運転や機械の操作に支障をきたす病状である上に、有効成分の塩酸ドネペジルの服用直後や、服用量の増加は疲労感、目眩、筋肉痛を引き起こすことがあります。そのため車の運転や、機械の操作は医師に許可された場合のみ行うようにしてください。

医師にかかる場合や、歯科手術を含めた手術を受ける場合には、麻酔医を含めた医師にアリセプト 10mgを使用していることを伝えてください。

アリセプト 10mgにはラクトースが含まれているため、ガラクトース不耐症、ラップラクトース欠損症、グルコース・ガラクトース吸収不全の方への使用はお避け下さい。

薬品、食品、保存料、着色料などに過敏症である場合は、服用前に医師に連絡してください。

処方された用途以外での使用はせず、また他人との共用もお避けください。

涼しく乾燥した、子供の手の届かない場所で保管して下さい。

使用期限を超過したもの、及び外装の損傷が認められる場合には服用をお避けください。

 

他の薬との併用

アリセプト10mgと以下のようなコリン作動薬の併用は、相乗的なアセチルコリン作用によって、副作用が引き起こされるやすくなると言われているため、併用はお避けください。
・ネオスチグミン、塩化エドロホニウムなどのコリンエステラーゼ阻害薬
・臭化ジスチグミン、臭化ピリドスチグミンなどのコリン作動薬
・ガランタミン、リバスチグミンなどのアルツハイマー病治療薬
・塩化ベタコール、ジスチグミンなど尿を貯留する作用のある薬

アリセプト 10mg抗コリン薬との併用は、相互の相反する作用により、どちらか一方、或いはそれぞれの薬の薬理効力が減弱させられる可能性があるため、以下のような薬との併用には注意が必要です。
・プロシクリジン、ベンザトロピン、オルフェナドリン、トリフェキシフェニジルなどのパーキンソン病治療薬
・臭化イプラトロピウムなどの喘息薬
・ヒヨスチン、アトロピン、プロパンテリンなどの胃腸管抗痙攣薬
・オキシブチニン、フラボキサート、トルテロジン、プロピベリン、トロスピウムなどの過敏性膀胱治療薬

塩酸ドネペジルを代謝するチトクローム450、3A4、及び2D6を阻害する作用のある以下の薬剤との併用によって、塩酸ドネペジルの血清中濃度が高められる可能性があります。
・マクロライド系抗生物質のエリスロマイシン
・セロトニン再取り込み阻害薬のフルオキセチン
・トリアゾール系抗真菌薬のイトラコナゾール
・イミダゾール系抗真菌薬のケトコナゾール
・不整脈薬のキニジン

逆に、チトクローム450、3A4、及び2D6を誘導する抗てんかん薬のカルバマゼピン、フェニトイン、抗生物質のリファンピシンは塩酸ドネペジルの排出を促進するため、塩酸ドネペジルの血清中濃度を低くする場合があると言われています。

上記以外の薬の併用においても、事前に医師或いは薬剤師に相談し、併用による安全性を確認してから服用するようにしてください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

アリセプト 10mgの服用を忘れた場合には、忘れた分を飛ばして、次(翌日)の服用分から服用してください。忘れたからと言って、一度に2回分を服用することはしないでください。

服用を1週間以上忘れた場合は、服用を再開する前に医師に確認を取ってから服用するようにしてください。

 

副作用

アリセプト 10mgの使用によって下記の副作用が発現することがあります。

●主な副作用
胸やけ、消化不良、胃痛、頭痛、目眩、不眠、強い疲労感、体調不良、下痢、嘔吐、食欲の減退、体重減少、痣、筋肉痛、関節痛、手足の刺痛及びしびれ、うつ、異常な夢を見る、興奮、攻撃的行動、排尿困難、頻尿、幻覚、手や指の振戦及び震え、ひきずり歩行、腕や足の硬直、しばしば吐き気、嘔吐、発熱を伴うひどい胃痛

●極稀に現れる重篤な副作用
呼吸異常、急激な過敏症錠(発疹、そう痒、じんましん、及び顔、唇、舌などの腫れ、息切れ、喘鳴、呼吸困難)、徐脈や不整脈を患っている場合によくみられる卒倒、血や茶褐色の粉末状の嘔吐、黒く粘り気のある便、けいれんやてんかん発作、脱力感、息切れ、肌の黄疸、こげ茶色の尿を伴う腹痛、急な発熱、血圧の異常な上昇と深刻な痙攣

 

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