ウディリブ(ウルソジオール)150mg(150錠)

11480 円!! 漢方薬の熊胆(くまのい、ユータン)と同じ成分の利胆薬!消化を助ける胆汁の流れを良くし、肝・胆機能を改善します!さらに近年ではC型慢性肝炎による肝機能の改善への適応も!ウルソのジェネリック!

Udiliv (Ursodesoxycholic Acid) - 150mg (150 Tablets)

■ 150錠

価格:11480 円


数 量 :   


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有効成分

ウルソジオール/ウルソデオキシコール酸/ウルソデスオキシコール酸(Ursodiol/Ursodeoxycholic Acid/ Ursodesoxycholic Acid)

 

製造国

インド

 

製造元

Abbott

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。


疾患((胆道(胆管・胆のう)系疾患および胆汁っ滞を伴う肝疾患)における利胆、慢性肝疾患における肝機能の改善、疾患(小腸切除後後遺症、炎症性小腸疾患)における消化不良

通常、成人は1回50mgを1日3回経口服用します。

年齢、症状により適宜増減します。


外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解

通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。

年齢、症状により適宜増減します。


原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善

通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。

増量する場合の1日最大服用量は900mgとします。

年齢、症状により適宜増減します。


C 型慢性肝疾患における肝機能の改善

通常、成人は1日600mgを3回に分割経口服用します。

増量する場合の1日最大服用量は900mgとします。

年齢、症状により適宜増減します。


 

商品詳細

ウディリブ150mgは、原発性胆汁性肝硬変や原発性硬化性胆管炎などの慢性肝内胆汁うっ滞症の治療に用いられている薬です。


胆汁とは、肝臓でコレステロールと胆汁酸から生成・分泌され、脂質の消化吸収の促進、肝臓で処理された不要物の排泄、そして血中コレステロール値の調節といった役割を担っている液体で、胆管を経て十二指腸内へ分泌され、腸管から吸収されて再び肝臓へと戻るという腸肝循環と経路をたどっています。

この胆汁の流れが何らかの原因によって低下したり、遮断されてしまった状態を胆汁うっ滞といい、胆汁内のビリルビンや胆汁酸といった成分が血液中に漏れ出すことによって、黄だん、便や尿の変色、皮膚のそう痒のほか、カルシウムやビタミンDなどの栄養素の吸収悪化による骨量の減少や、ビタミンKの吸収不良による出血などの状態を引き起こします。


胆汁のうっ滞が肝臓内においてみられるものを肝内胆汁うっ滞症と呼びますが、肝炎や原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎などの肝細胞、および肝内胆管の障害による胆汁の流れの低下によって発症し、放置しておくと最終的には肝硬変や肝不全へと進展するとされています。また胆汁うっ滞によって、胆汁内に溶解しているコレステロールなどの成分が結晶化して胆石が形成される胆石症に発展し、さらには形成された胆石が胆のう炎や胆管炎などの原因になることもあります。


このような原発性胆汁性肝硬変、原発性硬化性胆管炎の治療の第一選択薬として広く用いられているのがウディリブ150mgです。有効成分のウルソジオールは、ウルソデスオキシコール酸、またはウルソデオキシコール酸としても知られているヒトの胆汁内に少量含まれている胆汁酸の一種で、胆汁の流れをよくし、肝機能や消化管吸収を改善する作用があります。その作用機序は詳しくは解明されていませんが、肝細胞や胆管上皮細胞膜における細胞障害性の強い疎水性胆汁酸との置換作用、回腸での胆汁酸の吸収の阻害作用、免疫調節作用、胆汁分泌増加の促進作用などによるものではないかと考えられています。


またウルソジオールには胆汁内のコレステロール不飽和作用やコレステロールの液晶化作用があるとされており、この作用によるコレステロール系の胆石の形成を阻害や、小さめのコレステロール系胆石を溶かす作用もあるとされています。


 

他の商品との比較

慢性肝疾患における肝機能を改善します。


C型慢性肝疾患における肝機能を改善します。


原発性胆汁性肝硬変(PBC)における痰機能を改善します。


外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石を溶解します。


小腸切除後の消化不良を改善します。


古くから熊胆(くまのい、あるいはユータン)として知られてきた、肝機能改善と胆石溶解に用いられている利胆剤です。


ウディビル150mgと同じウルソジオールを有効成分する薬は、日本ではウルソデオキシコール酸(全星薬品、高田製薬、日医工、沢井製薬、辰巳化学、日本ジェネリック、武田薬品工業、武田テバファーマ、東和薬品)、ウルソ(田辺三菱製薬)、カルディオダイン(日本メジフィジックス)の名前で発売されています。


海外では、Actigall、Cholit-ursan、Dlursan、Destolit、Deursil、Litursol、Solutrat、Ursacol、Ursochol、Ursolvan、Ursodiol、Ursofalkなどの名前で発売されています。


 

特別な注意

【禁忌】

・完全胆道閉塞のある人: 利胆作用があるため、症状が増悪するおそれがあります。

・劇症肝炎の人: 症状が増悪するおそれがあります。


【慎重服用】

・重篤な膵疾患のある人: 原疾患が悪化するおそれがあります。

・消化性潰瘍のある人: 粘膜刺激作用があるため、症状が増悪するおそれがあります。

・胆管に胆石のある人: 利胆作用があるため、胆汁うっ滞を惹起するおそれがあります。


【効能・効果に関連する使用上の注意】

原発性胆汁性肝硬変における肝機能の改善:

硬変期で高度の黄だんのある人 が使用する場合は、症状が悪化するおそれがあるので慎重に使用してください。血清ビリルビン値の上昇などがみられた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行なってください。


C 型慢性肝疾患における肝機能の改善:

・C型慢性肝疾患においては、まずウイルス排除療法を考慮することが望ましいとされています。ウディリブ150mgにはウイルス排除作用はなく、現時点ではC型慢性疾患の長期予後に対する肝機能改善の影響は明らかではないため、ウイルス排除のためのインターフェロン治療無効例もしくはインターフェロン治療が適用できない人に対して使用を考慮してください。

・非代償性肝硬変の人に対する有効性および安全性は確立していません。高度の黄だんのある人が使用する場合は、症状が悪化するおそれがあるので慎重に使用してください。血清ビリルビン値の上昇などがみられた場合には、使用を中止するなど適切な処置を行なってください。


【高齢者】

・一般に高齢者では生理機能が低下しているので、用量に注意して使用してください。


【妊婦、産婦、授乳婦など】

・妊婦または妊娠している人は使用しないことが望ましいとされています。


 

他の薬との併用

【併用注意】

・スルフォニル尿素系経口糖尿病用薬(トルブタミドなど): 血糖降下作用を増強することがあります。

・コレスチラミンなど: ウディリブ150mgの作用を減弱するおそれがあるので、可能な限り間隔をあけて使用してください。

・制酸剤(水酸化アルミニウムゲルなど): ウディリブ150mgの作用を減弱するおそれがあります。

・脂質低下剤(クロフィブラートなど): ウディリブ150mgをコレステロール胆石溶解の目的で使用する場合は、ウディリブ150mgの作用を減弱するおそれがあります。


 

誤って大量に服用した場合

医師の診察を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

副作用

ウディリブ150mgを使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。


●主な副作用
下痢、悪心、食欲不振、便秘、胸やけ、胃不快感、腹痛、腹部膨満、嘔吐、そう痒、じんましん、紅斑(多形滲出性紅斑など)、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、AL-P上昇、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、全身倦怠感、めまい、白血球数減少


●極稀に起こる重篤な副作用
間質性肺炎


 

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