エビリファイ(アリピプラゾール)15mg(トルコ市場向け)

18800 円!! 統合失調症や双極性障害に関係しているとされるドパミン!そのドパミンの量を安定させることで症状を改善!まったく新しい作用機序の抗精神病薬! アメリカでは小児の自閉性障害に対する治療薬としても承認!

Abilify (Aripiprazole) - 15mg (28 Tablets)

■ 28錠

価格:18800 円

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有効成分

アリピプラゾール(ARIPIPRAZOLE)

 

製造国

トルコ

 

製造元

Bristol-Myers Squibb

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、成人は初期服用量として10-15mgを1日1回経口服用します。
その後、年齢、症状により適宜増減しますが、1日量は30mgを超えないでください。

 

商品詳細

エビリファイ15mgは、統合失調症、双極性障害および臨床的うつ病症状の改善薬で、アメリカでは小児の自閉性障害に対する治療薬としても承認されています。

統合失調症はかつて精神分裂病として知られていた精神疾患で、幻覚・現象、妄想など安心感を著しく損なう症状が現われる陽性症状、感情表現の欠如、意欲消失などを特徴とする陰性症状、そして注意力、記憶力、計画力などが低下する認知障害の3症状がすべて、あるいはいずれかの症状が発現する状態で、一度再発すると簡単に再発するようになると言われています。

一方、双極性障害は躁(そう)うつ病とも呼ばれる疾患で、躁状態とうつ状態を繰り返す精神疾患です。躁状態では、爽快気分、観念逸脱、精神運動興奮などの状態になり、悪化するとイライラしたり短気になることもあります。また、うつ状態では、一般的に言われるうつ病と症状は似ていますが、破壊的衝動のエネルギーを持つ傾向が強いとされ、躁状態に切り替わる過程のエネルギーが回復した時に自殺の傾向が多くなると言われています。再発率が高く、長期にわたる治療が必要なのがこの疾患の特徴です。

これらの精神疾患に対しては薬物治療が中心に行なわれており、治療薬も数多く出回っています。かつては定型抗精神病薬というジャンルの薬が中心に使用されていましたが、現在ではその主流が非定型抗精神病薬に移りつつあります。
定型抗精神病薬は古くに開発された(第一世代)精神病薬全般を指し、主に陽性症状や躁状態に対してのみ効果を発揮しますが、効果が大きい代わりに副作用も大きいという特徴がありました。非定型抗精神病薬はこれらの適用に加えて、陰性症状やうつ状態にも効果を示すほか、定型抗精神病薬の主な副作用である手のふるえ、こわばりなど体がスムーズに動かせなくなる錐体外路系副作用が少ないため、精神疾患治療に広く使用されるようになってきています。

現在使用されている非定型抗精神病薬は、その作用や機序から大まかに分類することができますが、エビリファイ15mgの有効成分であるアリピプラゾールは、そのいずれにも属さない非定型抗精神病薬です。
神経伝達物質であるドパミンに働きかけ、その過剰な分泌を抑制することで改善効果を現わす定型薬とは違い、非定型薬はドパミン以外の神経伝達物質に選択的に作用します。ところがアリピプラゾールは、ドパミン作動性神経伝達が過剰活動状態の場合には抑制的に働き、その反対に少量しか放出されていない時には刺激する方向で作用してドパミン神経を安定化させます。この点において、アリピプラゾールはほかの非定型抗精神病薬とは作用機序が異なるために第三世代の抗精神病薬とも言われ、またこの特殊な作用からDSS(ドパミン・システムスタビライザ)とも呼ばれています。さらに眠気や体重増加をきたしにくく、長期の継続服用が可能であるという特長もあります。

自閉性障害は神経発達障害により生じる疾患で、その関連症状として、他者への攻撃、意図的な自傷行為、かんしゃくなどを含む興奮性が知られていますが、アリピプラゾールは神経抑制作用を持つセロトニン5-HT1A受容体に対して作動し、また神経を興奮させる作用も持つセロトニン5-HT2A受容体には拮抗的に働くため、アメリカでは子どもの自閉症障害の治療に使用されることがあります。

 

他の商品との比較

幻覚・妄想などの陽性症状を改善します。

感情的引きこもり、情動鈍麻などの陰性症状を改善します。

世界で初めてのドパミンD2受容体部分アゴニスト作用を有する抗精神病薬であり、ドパミン・システムスタビライザー(DSS)と呼ばれています。

アリピプラゾールを有効成分とする薬は、日本ではエビリファイ(大塚製薬)、また海外ではAbilitatなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、エビリファイ15mgを絶対に服用しないでください。
・昏睡状態の人: 昏睡状態を悪化させるおそれがあります。
・バルビツール酸誘導体・麻酔剤などの中枢神経抑制剤の強い影響下にある人: 中枢神経抑制作用が増強されるおそれがあります。
・アドレナリンを服用中の人
・エビリファイ15mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人

【警告】
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡などの死亡に至ることもある重大な副作用が発現するおそれがあるので、エビリファイ15mg服用中は高血糖の兆候・症状に注意してください。特に、糖尿病またはその既往歴もしくはその危険因子を有する人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用することとし、服用にあたっては血糖値の測定などの観察を充分に行なってください。
・服用にあたっては、あらかじめ副作用が発現する場合があることを充分に理解し、口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感などの異常に注意し、このような症状が現われた場合には、ただちに服用を中断し、医師の診断を受けてください。

【慎重服用】
・肝障害のある人: 肝障害を悪化させるおそれがあります。
・心・血管疾患、低血圧またはそれらの疑いのある人: 一過性の血圧降下が現われるおそれがあります。
・てんかんなどの、けいれん性疾患またはこれらの既往歴のある人: けいれん閾値を低下させることがあります。
・糖尿病またはその既往歴を有する人、もしくは糖尿病の家族歴、高血糖、肥満などの糖尿病の危険因子を有する人: 血糖値が上昇することがあります。
・自殺企図の既往および自殺念慮を有する人: 症状を悪化させるおそれがあります。
・高齢者

【重要な基本的注意】
・眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、エビリファイ15mg服用中の人は自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事しないよう注意してください。
・前治療薬から切り替えの際、興奮、敵意、誇大性などの精神症状が悪化することがあるので、観察を充分に行ないながら前治療薬の用量を徐々に減らしつつ、エビリファイ15mgの服用を行なうことが望ましいとされています。なお、悪化が見られた場合にはほかの治療方法に切り替えるなど適切な処置を行なってください。
・急性に不安、焦燥、興奮の症状を呈している人に対し、エビリファイ15mg服用にて充分な効果が得られない場合には、鎮痛剤の服用など、ほかの対処方法も考慮してください。
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡などの死亡に至ることもある重大な副作用が発現するおそれがあるので、エビリファイ15mg服用中は、口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感などの高血糖の兆候・症状に注意するとともに、糖尿病またはその既往歴もしくはその危険因子を有する人については、血糖値の測定などの観察を充分に行なってください。
・エビリファイ15mgの使用に際し、あらかじめ副作用が発現する場合があることを充分に理解し、口渇、多飲、多尿、頻尿、多食、脱力感などの異常に注意し、このような症状が現われた場合はただちに服用を中断し、医師の診断を受けてください。
・体重減少が現われた場合には、糖尿病の発症・増悪、悪性腫瘍の発生などの合併症も考えられるため、経過を慎重に観察し、体重減少の原因精査などを実施し、適切な処置を行なってください。
・ほかの抗精神病薬を既に服用しているなど血清プロラクチン濃度が高い場合にエビリファイ15mgを使用すると、血清プロラクチン濃度が低下し月経が再開することがあるので、月経過多、貧血、子宮内膜症などの発現に充分注意してください。
・嚥下障害が発現するおそれがあるので、特に誤嚥性肺炎のリスクにある人がエビリファイ15mgを服用する場合は、慎重に経過を観察してください。
・抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症などの血塞栓症が報告されているので、浮動状態、長期臥床、肥満、脱水状態などの危険因子を有する人が服用する場合は注意してください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・エビリファイ15mgが定常状態に達するまでに約2週間を要するため、2週間以内に増量しないことが望ましいとされています。
・エビリファイ15mgの服用量は必要最小限となるよう、慎重に観察しながら調節してください。なお増量による効果の増強は検証されていません。
・ほかの抗精神病薬からエビリファイ15mgに変更する人よりも、新たに統合失調症の治療を開始する人で副作用が発現しやすいため、このような人はより慎重に症状を観察しながら用量を調節してください。

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、状態を観察しながら慎重に服用してください。

妊娠中の服用に関する安全性は確立していないため、妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

乳汁移行が認められているため、授乳中の人が服用する場合には、授乳を中止してください。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していません。

アリピプラゾールによる治療中、原因不明の突然死が報告されています。

外国で実施された認知症に関連した精神病症状を有する高齢者を対象とした臨床試験において、アリピプラゾールを含む非定型抗精神病薬を服用した人では、服用していない人と比較して、死亡率が1.6-1.7倍高く、心血管系(心不全、突然死など)または感染症(肺炎)による死亡が多かったとの報告があります。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とエビリファイ15mgは、絶対に併用しないでください。
・アドレナリン(ボスミン): アドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすおそれがあります。

以下の薬剤とエビリファイ15mgを併用する場合、注意してください。
・中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体、麻酔剤など): 中枢神経抑制作用があるので、減量するなど注意してください。
・降圧剤: 相互に降圧作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に服用してください。
・抗コリン作用を有する薬剤: 抗コリン作用を増強させることがあるので、減量するなど慎重に服用してください。
・ドパミン作動薬(レボドバ製剤): ドパミン作動作用を減弱するおそれがあるので、服用量を調整するなど慎重に服用してください。
・アルコール(飲酒): 相互に中枢神経抑制作用を増強させることがあります。
・CYP2D6阻害作用を有する薬剤(キニジンなど): エビリファイ15mgの作用が増強するおそれがあります。
・CYP3A4阻害作用を有する薬剤(イトラコナゾール、ケトコナゾールなど): エビリファイ15mgの作用が増強するおそれがあります。
・肝代謝酵素(特にCYP3A4)誘導作用を有する薬剤(カルバマゼピンなど): エビリファイ15mgの作用が減弱するおそれがあります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

エビリファイ15mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
不眠、神経過敏、不安、めまい、頭痛、傾眠、鎮静、浮動性めまい、落ち着きのなさ、うつ病、幻覚、妄想、リビドー亢進、昏迷、自殺企図、自殺念慮、攻撃的反応、異常思考、拒食、独語、知覚減退、もやもや感、末梢神経障害、持続勃起、失神、会話障害、大発作けいれん、感情不安定、錯乱、神経症、せん妄、そう病反応、精神症状、激越(不安、焦燥、興奮)、アカシジア、ふるえ、錐体外路障害(ジストニア、パーキンソン様症状、ジスキネジア)、筋骨格硬直、筋強剛、流涎、寡動、歩行異常、ジストニア(筋緊張異常)、ジスキネジア、構音障害、嚥下障害、身体のこわばり、口のもつれ、眼瞼下垂、パーキンソン症候群、眼球拳上、頻脈、低血圧、高血圧、心悸亢進、徐脈、起立性低血圧、心電図異常(期外収縮など)、食欲不振、便秘、悪心、腹痛、嘔吐、下痢、胃炎、すい炎、消化不良、食欲亢進、赤血球減少、白血球減少、白血球増多、好中球減少、好中球増多、好酸球減少、好酸球増多、リンパ球増多、ヘモグロビン低下、ヘマトクリット値低下、貧血、赤血球増多、好塩基球減少、好塩基球増多、血小板減少、血小板増多、ヘモグロビン上昇、ヘマトクリット値上昇、プロラクチン低下、月経異常、プロラクチン上昇、ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、肝炎、黄だん、Al-P低下、LDH低下、総ビリルビン上昇、総ビリルビン低下、BUN上昇、BUN低下、たんぱく尿、尿沈渣異常、尿比重上昇、クレアチニン上昇、尿糖、尿ウロビリノーゲン上昇、尿ビリルビン上昇、尿中NAG上昇、尿比重低下、尿潜血、排尿障害、血尿、膀胱炎、尿閉、頻尿、尿失禁、発疹、光線過敏性反応、血管浮腫、そう痒症、じんましん、咽頭けいれん、CK(CPK)上昇、口渇、コレステロール上昇、コレステロール低下、HDL-コレステロール上昇、トリグリセライド上昇、リン脂質低下、多飲症、高血糖、水中毒、HDL-コレステロール低下、トリグリセライド低下、CK(CPK)低下、鼻炎、咽頭炎、気管支炎、気管支けいれん、咽喉頭症状、しゃっくり、体重減少、倦怠感、体重増加、発熱、脱力感、多汗、糖尿病、血中ブドウ糖増加・変動、グリコヘモグロビン増加、総たんぱく減少、グロブリン分画異常、ナトリウム低下、カリウム低下、クロール低下、ほてり、熱感、背部痛、肩こり、悪寒、性器出血、胸痛、四肢痛、総たんぱく上昇、A/G上昇、A/G低下、アルブミン上昇、アルブミン低下、ナトリウム上昇、カリウム上昇、クロール上昇、筋痛、脱毛、霧視、羞明、眼のチカチカ、末梢性浮腫、無力症、疲労感、発熱、低体温、体重減少、低ナトリウム血症

●極稀に起こる重篤な副作用
悪性症候群、遅発性ジスキネジア、まひ性イレウス、アナフィラキシー様症状、横紋筋融解症、横尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、けいれん、無顆粒球症、白血球減少、肺塞栓症、深部静脈血栓症

 

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