エフィエント(プラスグレル)10mg(28錠)

4980 円!! 経皮的冠動脈形成術後の血栓形成を予防!酵素や生活習慣などにより治療効果の影響をほとんど受けないのが特徴です!さらにアスピリンとの併用で低用量でも高い治療効果を発揮!

Effient (Prasugrel)10mg (28 Tablets)

■ 28錠

価格:4980 円

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有効成分

プラスグレル(Prasugrel)

 

製造国

アメリカ

 

製造元

Lilly

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。


通常、成人は使用開始日に20mgを1日1回経口服用し、その後、維持用量として1日1回3.75mgを経口服用します。


 

商品詳細

エフィエント10mgは、主に経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される、急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞などの虚血性心疾患に使用する抗血小板薬です。


虚血性心疾患は基本的に狭心症と心筋梗塞を意味します。このうち狭心症は一時的な胸の痛みが発生する状態で、一般には何の前触れもなく突然数十秒から数分の胸痛が起こり、胸の奥に圧迫感や締めつけられるような感じがします。発作の起きる状況や強さ、持続時間がいつも一定の範囲内で起こる安定狭心症と、発作の回数や強さ、持続時間などが決まっていない不安定狭心症に分けることができますが、後者の場合は血管内腔の狭さに加えてプラークが崩れやすい状態であり、また血栓ができやすいことから、心筋梗塞に進行する可能性が高いとされています。


一方、心筋梗塞は動脈硬化によって冠動脈が詰まり、そこから先に血液が流れなくなるために筋肉が壊死する病気のことです。多くの場合、激しい胸の痛み、血圧低下、不整脈、息苦しさや冷や汗などの症状を伴いますが、ごくまれに無症状のこともあります。 また心筋梗塞は心室細動を引き起こすことがあります。心室細動は、心臓の心室がけいれんして細かく震える状態で、血液を送り出すことができなくなるために脳への血流が途絶え、最終的に死に至る病気です。


一般に、これらの治療は薬物療法が中心ですが、薬物治療では充分な症状の改善が得られない狭心症や、早急な治療を必要とする不安定狭心症や心筋梗塞などに対しては、経皮的冠動脈形成術(PCI)が行なわれることがあります。これは狭くなった冠動脈を内側から拡げる方法で、先端にバルーンを装着したカテーテルを挿入し、狭くなっている部分を膨らませるほか、ステントと呼ばれる金属製の筒を冠動脈狭窄部に留置して、血管が閉塞しないようにする方法などがあります。


ところが、これらの手術後であってもごくまれに血栓が形成されることがあります。それを予防し、PCIの治療効果を長続きさせるための薬がエフィエント10mgです。血栓は、血小板内のカルシウムイオン濃度の上昇により血小板が活性化することで形成されますが、この作用を抑えるのが、血小板内にあるアデニル酸シクラーゼ(AC)と呼ばれる酵素によって変換されるサイクリックAMPです。ところが、同じく血小板にあるアドノシン2リン酸(ADP)はADP受容体に結合することでACの働きを抑えるほか、ホスホジエステラーゼ3(PDE3)酵素によりサイクリックAMPは分解されてしまいます。

エフィエント10mgの有効成分であるプラスグレルは、ADPの代わりにADP受容体に結合することで、ACの働きを助けます。それによりサイクリックAMPの分解を防ぎ、カルシウムイオンが減少することから、最終的に血小板の活性化を抑え、血栓の形成を抑制することになります。


なお、抗血小板薬としてはクロピドグレルが広く使用されていますが、服用する人が持つ酵素により実際の治療効果に差が出ることが問題となっていました。ところがエフィエント10mgの有効成分であるプラスグレルは、代謝酵素や、肝機能・腎機能、喫煙の有無などによって効き目に影響しないことが確認されているだけでなく、遺伝的素質や持病、生活習慣などによって効果に個人差がほとんど出ず、また多くの人に安定した効果を発揮することがわかっています。さらにアスピリンとの併用することで、プラスグレルの低用量使用でもクロピドグレルを上回る心血管イベントの発生抑制効果を示すことから、エフィエント10mgはアスピリンとの併用が基本となっています。


 

他の商品との比較

経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される虚血性心疾患において、早期から優れた心血管抑制を示します。


エフィエント10mgは、早期から血小板凝集抑制作用を示します。


エフィエント10mgは、CYP2C19の遺伝子多型の有無にかかわらず、安定した血小板凝集抑制作用を示します。


プラスグレルを成分とした薬剤は、日本ではエフィエント(第一三共、宇部興産)の名前で発売されています。


海外では、Efient、Prasugrelなどの名前で発売されています。


 

特別な注意

【禁忌】

・出血している人(血友病、頭蓋内出血、消化管出血、尿路出血、喀血、硝子体出血など)

・エフィエント10mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人


【慎重服用】

・出血傾向およびその素因のある人(頭蓋内出血の既往のある人): 出血を生じるおそれがあります。

・高度の肝機能障害のある人: 凝固因子の産生が低下していることがあるので、出血の危険性が増大するおそれがあります。

・高度の腎機能障害のある人: 出血の危険性が増大するおそれがあります。

・高血圧が持続している人

・高齢者: 出血の危険性が増大するおそれがあります。

・低体重の人: 出血の危険性が増大するおそれがあります。なお体重50kg以下の人では、年齢、腎機能などのほかの出血リスク因子および血栓性イベントの発現リスクを評価した上で、必要に応じて維持用量1日1回2.5mgへの減量も考慮してください。

・脳梗塞または一過性脳虚血発作(TIA)の既往歴のある人: 海外臨床試験で、初回負荷用量60mg、維持用量10mg/日使用でアスピリンと併用した場合に、出血の危険性が増大したとの報告があります。

・ほかのチエノピリジン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある人: エフィエント10mg使用後に血管浮腫を含む過敏症の発現が報告されています。


【重要な基本的注意】

・初回負荷使用およびアスピリンとの併用によって出血のリスクが高まる可能性があることを充分考慮してください。

・冠動脈造影前に初回負荷使用を行なう場合は、エフィエント10mgの血小板凝集抑制作用による出血のリスクが高まるので、穿刺部位などからの出血に充分注意してください。

・エフィエント10mgによる血小板凝集抑制が問題となるような手術の場合には、14日以上前に使用を中止することが望ましいとされています。なお、充分な休薬期間を設けることができない場合は、重大な出血のリスクが高まることが報告されているので充分に観察してください。また、使用中止期間中の血栓症や塞栓症のリスクの高い症例では、適切な発症抑制策を講じてください。手術後にエフィエント10mgの再使用が必要な場合には、手術部位の止血を確認してから再開してください。

・高血圧が持続する人への使用は慎重に行ない、エフィエント10mg使用中は充分な血圧コントロールを行なってください。

・経口抗凝固剤、アスピリンおよびエフィエント10mgを併用する場合には、出血のリスクが高まる可能性があるので充分注意してください。

・出血を起こす危険性が高いと考えられる場合には、中止などを考慮してください。また、出血を示唆する臨床症状が疑われた場合には、直ちに血球算定などの適切な検査を実施してください。

・通常よりも出血しやすくなることを理解し、異常な出血が認められた場合には医師に連絡してください。また、他院(他科)を受信する際は、エフィエント10mgを服用している旨を必ず医師に伝えてください。

・血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)などの重大な副作用が発現することがあるので、使用開始後2ヵ月間は、2週間に1回程度の血液検査などの実施を考慮してください。


【効能・効果に関連する使用上の注意】

・PCIが適用予定のうっ血性心疾患の人への使用は可能です。冠動脈造影により、保存的治療あるいは冠動脈バイパス術が選択され、PCIを適用しない場合には、以後の使用を控えてください。


【用法・用量に関連する使用上の注意】

・アスピリン(81-100mg/日、なお初回負荷使用では324mgまで)と併用してください。

・ステント留置をしている人のエフィエント10mg使用時には、該当医療機器の添付文書を必ず参照してください。

・PCI施行前にエフィエント10mgを3.75mg、5日間程度使用している場合、初回負荷使用(使用開始日に20mgを使用してください)は必須ではありません。エフィエント10mgによる血小板凝集抑制作用は5日間で定常状態に達することが想定されます。

・空腹時の使用は避けることが望ましいとされています(初回負荷使用を除く)。


【高齢者】

・一般に高齢者では生理機能が低下しているので、状態を観察しながら慎重に使用してください。


【妊婦、産婦、授乳婦など】

・妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

・授乳中の人はエフィエント10mgの服用中は授乳を避けてください。


 

他の薬との併用

【併用注意】

・抗凝固剤(ワルファリン、ヘパリン、エドキサバンなど)、血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリンなど)、血栓溶解剤(ウロキナーゼ、アルテプラーゼなど): これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがあります。併用する場合には、状態を充分に観察するなど注意してください。

・非ステロイド性消炎鎮痛剤(ロキソプロフェン、ナプロキセンなど): これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがあります。併用する場合には、状態を充分に観察するなど注意してください。


 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

副作用

エフィエント10mgを服用した場合、以下の副作用があらわれることがあります。


●主な副作用

貧血、血小板数減少、好酸球数増加、白血球数減少、皮下出血、鼻出血、血尿、血管穿刺部位血腫、皮下血腫、穿指部位出血、血腫、処置による出血、歯肉出血、便潜血、結膜出血、痔出血、創傷出血、喀血、胃腸出血、網膜出血、出血、上部消化管出血、口腔内出血、カテーテル留置部位出血、紫斑、硝子体出血、出血性腸憩室、下部消化管出血、点状出血、血管偽静脈瘤、肝機能障害、γ-GTP上昇、ALP上昇、ALP(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、腎機能障害、浮動性めまい、下痢、便秘、悪心、嘔吐、胃食道逆流性疾患、腹痛、腹部不快感、胃炎、発疹、紅斑、尿酸上昇、末梢性浮腫、背部痛、血管穿刺部位腫脹、血中甲状腺刺激ホルモン増加、狭心症


●極稀に起こる重篤な副作用

出血、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、過敏症、肝機能障害(類薬)、黄だん(類薬)、無顆粒球症(類薬)、再生不良性貧血を含む汎血球減少症(類薬)


 

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