オプジーボ点滴静注(ニボルマブ)10mg (4mL)

185000 円!! 第4のがん治療法と呼ばれる免疫チェックポイント阻害薬!がん細胞がつくり出す“免疫機能にブレーキをかける物質”の生成を阻害!T細胞が持つがん細胞を攻撃する力を高めます!
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Opdivo (Nivolumab) - 10mg/mL (4mL)

■ 4mL

価格:185000 円

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有効成分

ニボルマブ(Nivolmub)

 

製造国

ドイツ

 

製造元

Bristol-Myers Squibb

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。


■根治切除不能な悪性黒色腫

化学療法未治療の根治切除不能な悪性黒色腫の場合:

通常、成人は1回3mg/kg(体重)を2週間間隔で点滴静注します。


化学療法既治療の根治切除不能な悪性黒色腫の場合:

通常、成人は1回3mg/kg(体重)を2週間間隔または1回2mg/kg(体重)を3週間間隔で点滴静注射します。


■切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん、根治切除不能または転移性の腎細胞がん、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫

通常、成人は1回3mg/kg(体重)を2週間間隔で点滴静注します。

 

商品詳細

オブジーボは、根治切除不能な悪性黒色腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん、根治切除不能または転移性の腎細胞がん、再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫、再発または遠隔転移を有する頭頚部がんの治療に使用する抗がん剤で、従来の薬とは異なる作用機序を持つ抗PD-1抗体と呼ばれる薬です。


がん治療は、従来は手術、放射線療法、化学療法が主に行なわれてきましたが、最近では研究が進み、新たにがん免疫療法が治療に加わりました。免疫とは、体の外から病原菌やウイルスなどが侵入してきた際に、これらを体内から排除するための一連のしくみのことで、これをがん治療に応用したものが免疫療法です。

外部からの侵入者を攻撃する主な免疫細胞のひとつにキラーT細胞がありますが、がん細胞はこの免疫機能による攻撃を受けないようにPD-L1という物質を作り出します。この物質は、がん細胞を攻撃するT細胞のPD-1受容体と結合すると、免疫機能にブレーキをかける信号を発し、T細胞のがん細胞への攻撃を食い止めようと働きかけ、増殖を続けます。このがん細胞から作り出されたPD-L1との結合を阻止して免疫機能にブレーキがかからないようにし、T細胞のがん細胞を攻撃する力を高めることを目的に開発された薬がニボルマブを有効成分とするオプジーボです。


当初オプジーボは、メラノーマ(悪性黒色腫)の治療薬として製造販売の承認を取りました。既存の抗がん剤ががん細胞を小さくする奏功率が約7-12%である一方で、オプジーボでは約23%と約2倍の結果が出ただけでなく、進行メラノーマと診断された患者の5年生存率を35%に引き上げ、さらにがん免疫薬「ヤーボイ」を併用した治験では、がん細胞がほぼ消えたという報告があります。その後はメラノーマに加え、非小細胞肺がん、腎細胞がんなどにも使用が認められています。


高い効果を持つオプジーボではありますが、その治療は手術による治療が難しい人が対象で、さらに、以前、アレルギー反応(気管支けいれん、全身性の皮膚症状、低血圧など)を起こしたことがある人は、さらに重いアレルギー反応が出る可能性があるため、オプジーボの治療は受けられないだけでなく、自己免疫疾患、関節性肺疾患の既往歴がある人もオプジーボによる治療を受けられないことがあります。

 

他の商品との比較

世界初のヒトPD-1に対するヒト型1gG4モノクローナル抗体です。


PD-1とそのリガンドであるPD-L1およびPD-L2との結合を阻害し、がん抗原特異的なT細胞の増殖、活性化および細胞障害活性の増強などにより、腫瘍増殖を抑制すると考えられます。


ニボルマブを有効成分とする薬剤は、日本ではオブジーボ(小野薬品工業、ブリストル・マイヤーズクレスクイブ)の名前で発売されています。


海外ではOpdivoなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

【警告】

・オプジーボ点滴静注20mgは、緊急時に充分対応できる医療施設において、がん化学療法に充分な知識・経験を持つ医師のもとで、オプジーボ点滴静注20mgの使用が適切と判断される症例についてのみ使用してください。また治療開始に先立ち、有効性および危険性を充分理解し、同意を得てから使用してください。

・間質性肺疾患があらわれ、死亡に至った症例も報告されているので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽、疲労など)の確認および胸部X線審査のための実施など、観察を充分に行なってください。また異常が認められた場合には、オプジーボ点滴静注20mgの使用を中止し、副腎皮質ホルモン剤の使用などの適切な処置を行なってください。


【禁忌】

オプジーボ点滴静注20mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人。


【慎重使用】

・自己免疫疾患の合併または慢性もしくは再発性の自己免疫疾患の既往歴のある人:自己免疫疾患が増悪するおそれがあります。

・間質性肺疾患のある人またはその既往歴のある人: 間質性肺疾患が増悪するおそれがあります。


【重要な基本的注意】

・オプジーボ点滴静注20mgのT細胞活性化作用により、過度の免疫反応に起因すると考えられるさまざまな疾患や病態があらわれることがあります。観察を充分に行ない異常が認められた場合には角の免疫反応による副作用の発現を考慮し、適切な鑑別診断を行なってください。過度の免疫反応による副作用が疑われる場合には、間質皮質ホルモン剤の使用などを考慮してください。また、オプジーボ点滴静注20mg使用終了後に重篤な副作用が起こることがあるので、オプジーボ点滴静注20mg使用終了後も観察を充分に行なってください。

・間質性肺炎があらわれることがあるので、オプジーボ点滴静注20mgの使用にあたっては、臨床症状(呼吸困難、咳嗽、発熱など)の確認および胸部X線検査の実施など、観察を充分に行なってください。また必要に応じて胸部CT、血清マーカーなどの検査を実施してください。

・甲状腺機能障害があらわれることがあるので、オプジーボ点滴静注20mgの使用開始前および使用期間中は定期的に甲状腺機能検査(TSH、遊離T3、遊離T4などの測定)を実施してください。オプジーボ点滴静注20mg使用中に甲状腺機能障害が認められた場合は、適切な処置を行なってください。

・インフュージョンリアクションとして、発熱、悪寒、そう痒症、発疹、高血圧、低血圧、呼吸困難などがあらわれることがあるので、充分な対応のできる準備を行なった上で開始してください。また2回目以降のオプジーボ点滴静注20mgの使用時にインフュージョンリアクションがあらわれることもあるので、オプジーボ点滴静注20mg使用中およびオプジーボ点滴静注20mg使用終了後はバイタルサインを測定するなど、状態を充分に観察してください。なおインフュージョンリアクションを発現した場合には、すべての徴候および症状が完全に回復するまで充分観察してください。


【効能・効果に関連する使用上の注意】

・切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんの場合、化学療法未治療の人におけるオプジーボ点滴静注20mgの有効性および安全性は確立していません。

・根治切除不能または転移性の腎細胞がんの場合、化学療法未治療の人およびサイトカイン製剤のみの治療歴を有する人に対するオプジーボ点滴静注20mgの有効性および安全性は確立していません。

・再発または遠隔転移を有する頭頚部がんの場合、プラチナ製剤を含む化学療法による治療歴のない人に対するオプジーボ点滴静注20mgの有効性および安全性は確立していません。

・オプジーボ点滴静注20mgの術後補助化学療法における有効性および安全性は確立していません。

・オプジーボ点滴静注20mgの有効性および安全性を充分に理解した上で、使用の選択を行なってください。


【用法・用量に関連する使用上の注意】

・化学療法既治療の根治切除不能な悪性黒色腫の人の場合、オプジーボ点滴静注20mgの用法・用量を熟知した上で選択してください。

・注射液の調整法および点滴時間

1) オプジーボ点滴静注20mgの使用時には、悪性黒色腫では1回使用量として3mg/kgまたは2mg/kgとなるように、非小細胞肺がん、腎細胞がんおよび古典的ホジキンリンパ腫では1回使用量として3mg/kgとなるように必要量を抜き取ってください。

2) オプジーボ点滴静注20mgは、1時間かけて点滴静注してください。

3) オプジーボ点滴静注20mgの使用にあたっては、インラインフィルター(0.2または0.22μm)を使用してください。

4) ほかの抗悪性腫瘍剤(サイトカイン製剤を含む)との併用について、有効性および安全性は確立していません。


【適用上の注意】

1) 調製時

・バイアルは振盪せず、激しく撹拌しないでください。

・オプジーボ点滴静注20mgは日局整理食塩液もしくは5%ブドウ糖注射液に希釈し、総液量は60mL以上を目安としてください。

・添加後は静かに混和し、急激な振盪は避けてください。

・希釈後の液は速やかに使用してください。また、使用後も残液は、細菌汚染のおそれがあるので使用しないでください。

・希釈後の最終濃度0.35mg/mL未満では、オプジーボ点滴静注20mgの点滴用液中の安定性が確認されていません。

・他剤との昆注はしないでください。

2) 使用経路

・必ず静脈内使用とし、皮下、筋肉内には使用しないでください。

3) 使用時

・オプジーボ点滴静注20mgは点滴静注のみとし、急速静注は行なわないでください。


【その他の注意】

・国内外においてオプジーボ点滴静注20mgに対する抗体の産生が報告されています。

・海外臨床試験において、オプジーボ点滴静注20mgによる治療後に同種造血幹細胞移植が実施された症例で、重篤な移植片対宿主病などの移植関連合併症が認められています。


【高齢者】

・一般に高齢者では生理機能が低下しているので、状態を充分に観察しながら慎重に使用してください。


【妊婦、産婦、授乳婦などへの使用】

・オプジーボ点滴静注20mgの妊娠中の使用に関する安全性は確立していないので、妊婦または妊娠している可能性のある人は使用しないことを原則としますが、やむを得ず使用する場合には治療上の有効性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。また妊娠する可能性のある婦人は、適切な避妊法を用いるようにしてください。

・授乳中の使用に関する安全性は確立していないので、授乳中の人が使用する場合には授乳を中止してください。


【小児など】

・低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

【併用注意】

生ワクチン、弱毒性ワクチン、不活化ワクチン: 接種したワクチンに対する過度な免疫応答に基づく症状が発現した場合には、適切な処置を行なってください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに使用してください。

次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。

2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

副作用

オプジーボ点滴静注20mgを使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。


●主な副作用

貧血、リンパ球減少症、白血球減少症、好中球減少症、好酸球増加症、血小板減少症、ヘモグロビン減少、リンパ節症、赤血球数減少、ヘマトクリット減少、白血球数増加、好中球数増加、単球数増加、単球数減少、好酸球数減少、徐脈、心房細動、心室性期外収縮、動悸、伝導障害、心電図QT延長、不整脈、心肥大、心不全、急性心不全、回転性めまい、耳不快感、下垂体機能低下症、下垂体炎、血中コルチコトロビン減少、尿中ブドウ糖陽性、抗甲状腺抗体陽性、リパーゼ増加、アミラーゼ増加、眼乾燥、ぶどう膜炎、視力低下、硝子体浮遊物、流涙増加、霧視、視力障害、複視、下痢、悪心、嘔吐、便秘、腹痛、腹部膨満、口内乾燥、口内炎、腹部不快感、腹水、胃潰瘍、胃炎、腸炎、すい炎、口の感覚鈍麻、口唇炎、胃食道逆流性疾患、消化不良、放屁、口腔障害、歯肉出血、十二指腸潰瘍、疲労、発熱、倦怠感、無力症、悪寒、疼痛、胸痛、末梢性浮腫、粘膜の炎症、インフルエンザ様疾患、口渇、浮腫、顔面浮腫、注射部位反応、末梢腫脹、胸部不快感、全身健康状態低下、リウマチ因子増加、抗核抗体増加、補体成分C3増加、補体成分C4増加、補体因子増加、抗リン脂質抗体陽性、アナフィラキシー反応、リウマチ因子陽性、インターロイキン濃度増加、肺感染、鼻咽頭炎、おでき、気管支炎、上気道感染、蜂巣炎、爪感染、外耳炎、中耳炎、歯周炎、歯肉炎、食欲減退、低カリウム血症、高尿酸血症、高血糖、低ナトリウム血症、糖尿病、脱水、高カリウム血症、高カルシウム血症、低カルシウム血症、高ナトリウム血症、低マグネシウム血症、低アルブミン血症、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、脂質異常症、血中クロール減少、血中リン増加、高マグネシウム血症、代謝性アシドーシス、総たんぱく減少、関節痛、四肢痛、背部痛、関節炎、筋肉痛、筋骨格痛、筋けい縮、関節腫脹、筋固縮、筋力低下、側腹部痛、筋骨格硬直、リウマチ性多発筋痛、関節硬直、味覚異常、浮動性めまい、頭痛、不眠症、傾眠、錯感覚、記憶障害、感覚鈍麻、不安、感情障害、リビドー減退、血中クレアチニン増加、頻尿、たんぱく尿、血尿、血中尿素増加、尿沈渣異常、呼吸困難、咳嗽、発声障害、低酸素症、口腔咽頭痛、肺出血、胸水、しゃっくり、咽頭痛、鼻出血、アレルギー性鼻炎、喘鳴、鼻漏、鼻閉、喀血、サーファクタントプロテイン増加、そう痒症、発疹、脱毛症、白斑、湿疹、皮膚炎、皮膚乾燥、皮膚病変、皮膚色素減少、紅斑、ざ瘡様皮膚炎、丘疹性皮疹、じんましん、中毒性皮疹、乾癬、紫斑、多汗症、寝汗、苔癬様角化症、爪の障害、手足症候群、皮膚色素過剰、毛髪変色、尋常性白斑、酒さ、高血圧、低血圧、潮紅、ほてり、血管炎、血中CK(CPK)増加、CRP増加、体重減少、体重増加、硬膜下血腫、真珠腫、気管出血、乳頭痛、細胞マーカー増加、血中CK(CPK)減少、血中LDH増加、組織性壊死性リンパ節炎


●極稀に起こる重篤な副作用

間質性肺疾患、重症筋無力症、心筋炎、筋炎、横紋筋融解症、大腸炎、重度の下痢、1型糖尿病、免疫性血小板減少性紫斑病、肝機能障害、肝炎、甲状腺機能障害、神経障害、腎障害、副腎障害、脳炎、重度の皮膚障害、静脈血栓塞栓症、インフュージョンリアクション

 

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