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2016-11-02

ソース(記事原文):News-Medical.Net

オメガ3が強化の高オレイン酸キャノーラ油摂取が
心臓血管疾患のリスクを低減

【News-Medical.Net】(2016年11月2日) ― グラナダ大学の科学者、CIDAF、そしてカナダのリチャードソン・センター機能性食品栄養補助食品研究所は、オメガ3が強化された高オレイン酸キャノーラ油の摂取が血中トリグリセリド濃度を大いに低下させたことを立証した


グラナダ大学(UGR)の科学者たち、そして機能性食品研究開発センター(企業や研究所と共同研究しているセンターで、スペイン語で略してCIDAF)、カナダのリチャードソン・センター機能性食品栄養補助食品研究所から成るチームは、オメガ3が強化されたキャノーラ油(ナタネ油の改良でエルカ酸が2%未満)の摂取が、心臓血管疾患のリスクを減少させることを明らかにした。


研究者たちは、有名なオメガ3はコレステロール代謝の調節に重要であることを改めて証明した。今回、科学者たちは、1つ以上のメタボリック症候群の症状を呈している84人のボランティア患者の血漿を、異なる脂肪酸組織を持つ異なる種類の油を摂取した後に分析した。


このような方法で、彼らはこれらの脂肪酸が血漿中のPCSK9濃度を減少させることを発見した。PCSK9は血液中のLDLコレステロール値の上昇と関係しているたんぱく質である。オメガ3強化の高オレイン酸キャノーラ油の摂取は、ほかの食事療法と比較して明らかにトリグリセリド濃度を減少させるだけでなく、血漿中のPCSK9たんぱく質も著しく低下(10%)させる。


このたんぱく質の作用機序は、LDLコレステロール受容体の破壊に基づき、細胞によるLDL取り込みを阻止し、血漿濃度を上昇させ、結果的にアテローム性動脈硬化やほかの関連疾病のリスク上昇をもたらす。


「キャノーラ油多施設介入試験(COMIT)」と呼ばれるこの研究の結果は、食物の異なる種類の脂肪の摂取後、PCSK9たんぱく血漿濃度における変化に関する科学的証拠の最前線であることを示している。


「結論として、PCSK9血漿濃度に対する異なる脂肪酸の摂取に関する作用機序を調べましたが、心臓血管疾患のリスク予防における食物脂肪の重要性を忘れてはいけないと言えます」とUGRおよびCIDAFの研究員であり、この研究の筆頭著者であるセリア・ロドリゲスは語っている。



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