クマジン/コーマディン (ワルファリン) 2mg

1130 円!! 脳血栓、肺血栓閉塞症、心筋梗塞、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)など、血栓(血管内の凝固した血液)に起因する血栓症の治療及び予防薬!有効成分のワーファリンは北米における血栓治療の第一選択薬で効力も保証!

Coumadin (Warfarin Sodium) - 2mg (50 Tablets)

■ 50錠

価格:1130 円

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有効成分

ワルファリン(Warfarin Sodium)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Sigma Pharmaceuticals

 

使用量

【ご使用にあたり】
医師と相談の上、指示された服用量を毎日同じ時間に服用して下さい。
クマジンを含む有効成分・ワルファリンに対する感受性には個体差が大きく、同一個人も変化する場合があります。従って、特に治療初期にQuick1段法によるプロトロンビン時間測定やトロンボテストなどの検査を頻回行い、治療域を逸脱しないよう経過を観察する必要があります。
また、抗凝固効果の発現を早急に要する場合は、初回投与時にヘパリンを併用する事もあります。

※クマジンは最大効果が現れるまで3-7日間を要します。

【使用方法1】
成人・初回20-40mgを投与し、1両日休薬後、凝固能が治療域に入ったのを確認したら
1日1回1-5mg程度を維持量として服用します。

【使用方法2】
初回投与から、成人・1日1回5-6mgを服用し数日かけて治療域に入れ、以後経過を観察しつつ医師から定められた維持量を服用します。

 

商品詳細

クマジンは、血液凝固防止剤として血管内で血液が固まるのを防ぐ薬で、血栓症の治療に用いられています。

通常、血栓は止血の役割を果たしています。
ヒトや動物の体には、簡単な損傷であれば凝固・線溶系と呼ばれる機能があります。
何らかの原因で血管が破れて出血が起こると、そこに血液中の成分のひとつである血小板が集まりお互いにくっつき合って固まります(血小板止血)が、血小板止血のみでは止血が不十分のため、血液に溶けているフィブリノーゲンというたんぱく質が、フィブリン(線維素)と呼ばれる固形に変化することによって、完全に止血します。
この変化した個形が通常瘡蓋と呼ばれているもので、損傷が完全に治癒すると自然にはがれおちていきます。

一方、損傷も無いのに血液が凝固してしまう症状を血栓といいます。
血管内の血液が何らかの原因で固まりを形成する症状を血栓症と言います。
血栓症を発症すると、形成された血栓が心臓・肺・脳など、体内の様々な組織や機能に影響を及ぼし、深刻な事態を引き起こす可能性が高まります。

 

他の商品との比較

クマジンの有効成分・ワルファリンは、ビタミンK依存性凝固因子合成阻害薬と呼ばれる抗凝固薬で血液の凝固系に関係しているビタミンKの働きを阻害します。
すると、血液を固める際に必要な凝血因子・プロトロンビンというたんぱく質が作れなくなるため、結果として血液が固まりにくくなり、血栓を防ぐことができます。
しかし、既にできてしまった血栓を溶かす作用はありませんので血栓予防と進行抑制を目的とした治療に用いられています。

クマジンの有効成分であるワルファリンを含んでいる商品としては、ワルファリンK (日新山形)、ワルファリンカリウム(ニプロファーマ)、ワーファリン(エーザイ)、アレファリン(富士製薬)、及びワーリン(大洋)などが販売されています。

 

特別な注意

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はクマジンを使用しないで下さい。

・有効成分・ワルファリンにアレルギー症状が出る
・出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病、その他血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産、分娩直後などの性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いがある患者など)
・出血する可能性がある患者(内臓潰瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病など)
・重度の腎障害や肝障害
・中枢神経系の手術または外傷後日の浅い方
・妊婦、授乳中、妊娠している可能性がある

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はクマジンの使用を医師に相談して下さい。

・肝炎、下痢、脂肪吸収不全、慢性アルコール中毒、うっ血性心不全、敗血症、遷延性低血圧症のある方、新生児のビタミンK欠乏症時など
・ビタミンK摂取時など
・悪性腫瘍
・産褥婦
・甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症
・乳幼児、小児(※使用事例が少ないため安全性が確立されていません。)
・高齢者

その他

・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。
・小さなお子様の手の届かない場所に保管して下さい。
・使用に際しては、血液凝固能検査など出血管理を十分に行って下さい。
・初回用量及び維持量は血液凝固能検査などの結果に基づき医師の指導のもと慎重に決定して下さい。また、飲み忘れた時の対処もあわせて十分に相談して下さい。
・急に服用を中止した場合、血栓を生じる可能性がありますので徐々に減量して下さい。
・手術や抜歯をする時は、事前に医師に相談して下さい。
・創傷を受けやすい仕事に従事しないで下さい。

 

他の薬との併用

以下の薬剤等とクマジンを併用しないで下さい。また、処方薬や市販薬に関わらず 何らかの薬剤を使用している場合は、必ず併用について医師と相談して下さい。
・カペシタビン
・メナテトレノン、グラケーなど(骨粗鬆症治療用ビタミンK2製剤)

以下の薬剤等とクマジンを使用している場合、または処方薬や市販薬に関わらず何らかの薬剤を使用している場合は、必ず事前に医師と相談して下さい。

・催眠鎮静剤(抱水クロラール、トリクロホスナトリウム、バルビーツ酸誘導体など)
・抗てんかん剤(バルプロ酸ナトリウム、ヒダントイン系製剤、フェニトイン、カルバナゼピン、プリミドンなど)
・解熱鎮痛消炎剤(アスピリン、アセトアミノフェン、イブプロフェン、インドメタシン、ケトプロフェン、サリチル酸類、スリンダク、セレコキシブ、トラマドール塩酸塩、ピロキシカム、ブコローム、フルルビプロフェン、メフェナム酸など)
・精神神経用剤(メチルフェニデート塩酸塩、三環系抗うつ剤、パロキセチン塩酸塩水和物、フルボキサミンマレイン酸塩、モノアミン酸化酵素阻害剤、トラゾドン塩酸塩など)
・不整脈用剤(アミオダロン塩酸塩、プロパフェノン塩酸塩、キニジン硫酸塩水和物など)
・利尿剤(エタクリン酸など)
・高脂血症用剤(シンバスタチン、デキストラン硫酸ナトリウム、フィブラート系製剤、クリフィブラート、フェノフィブラート、ベザフィブラート、フルバスタチンナトリウム、ロスバスタチンカルシウム、コレスチラミンなど)
・消化性潰瘍用剤(オメプラゾール、シメチジンなど)
・ホルモン剤(抗甲状腺製剤、甲状腺製剤、ダナゾール、蛋白同化ステロイド、副腎皮質ホルモンなど)
・痔疾用剤(トリベノシドなど)
・抗血栓剤(血液凝固阻止剤、ヘパリン、低分子量ヘパリン、アルガトロバン、フォンダパリヌクナトリウム、血小板凝集抑制作用を有する薬剤、イコサペント酸エチル、オザグレルナトリウム、クロピドグレン硫酸塩、サルボグレラート塩酸塩、シロスタゾール、チクロピジン塩酸塩、ベラプロストナトリウム、リマプロストアルファデスク、血栓溶解剤、ウロキナーゼ、t-PA製剤、乾燥濃縮人活性化プロテインC、トロンボモデュリン・アルファ、バトロキソビンなど)
・痛風治療剤(アロプリノール、プロベネシド、ベンズブロマロンなど)
・酵素製剤(プロナーゼ、ブロメラインなど)
・糖尿病用剤(スルホニル尿素系糖尿病用剤、クロルプロパミド、トルブタミドなど)
・抗腫瘍剤(アザチオプリン、イマチニブメシル酸塩、ゲフィニチブ、タモキシフェンクエン酸塩、トレミフェンクエン酸塩、フルオロウラシル系製剤、カペシタビン、テガフール、フルオロウラシル、フルタミド、メルカプトプリン、アザチオプリン。メルカプトプリンなど)
・抗生物質製剤(アミノグリコシド系、クロラムフェニコール系、セフェム系、テトラサイクリン系、ペニシリン系、マクロライド系、グリセオフルビン、リファンピシンなど)
・化学療法剤(アミノサリチル酸類、イソニアジド、キノロン系、オフロキサシン、シプロフロキサシン、ナリジクス酸、ノルフロキサシン、レボフロキサシン、サルファ剤など)
・抗真菌剤(アゾール系抗真菌剤、イトラコナゾール、フルコナゾール、ボリコナゾール、ミコナゾールなど)
・抗ウイルス剤(抗HIV薬、アンプレナビル、サキナビル、サキナビルメシル酸塩、デラビルジンメシル酸塩、リトナビルなど)
・抗原虫剤(キニーネ塩酸塩水和物、メトロニダゾールなど)
・ビタミン剤(ビタミンK及びビタミンK含有製剤、フィトナジオン、メナテトレノン、経腸栄養剤、高カロリー輸液用総合ビタミン剤など)
・その他(イプリフラボン、インターフェロン、オザグレル塩酸塩水和物、グルカゴン、ザフィルルカスト、ジスルフィラム、トラニラスト、レフルノミド、ボテンタン水和物など)
・飲食物(アルコール、セイヨウオトギリソウ/St.John’s Wort含有食品、納豆・クロレラ食品・青汁といったビタミンK含有食品など)
・抗リウマチ用剤(オーラノフィンなど)

 

誤って大量に服用した場合

直ちに病院に相談し、医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

クマジンの服用を忘れた場合は、すぐに1回分の用量を服用するか、次の回から使用して下さい。
但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。
また、2回以上服用を忘れた場合はすぐに医師に相談して下さい。

 

副作用

クマジンを服用している間、以下の様な症状を感じる方がいます。該当する、もしくは不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受けて下さい。

主な副作用
・発疹、紅斑、蕁麻疹、皮膚炎、発熱、AST(GOT)、ALT(GOT)の上昇、悪心、嘔吐、下痢、脱毛、抗甲状腺作用

重大な副作用
・出血(脳出血、臓器内出血、粘膜出血、皮下出血など)、皮膚壊死、肝機能障害、黄疸

 

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