ダイアモックス (アセタゾラミド)  250mg

3750 円!! 緑内障治療薬!体内の炭酸脱水酵素の働きを抑制することによって、眼の房水の生成を抑制し、眼圧上昇作用を阻害!てんかん、浮腫、PMS(生理前緊張症)、急性高山病にも効果が!

Diamox (Acetazolamide) - 250mg (100 Tablets)

■ 100錠

価格:3750 円


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有効成分

アセタゾラミド(Acetazolamide)

 

製造国

オーストラリア

 

製造元

Sigma Pharmaceuticals

 

使用量

※症状に合わせて必ず医師の指導のもと用量・用法を決定して下さい。
【緑内障】
通常・成人1日250-1,000mgを分割服用して下さい。

【てんかん】
通常・成人1日250-750mgを分割服用して下さい。

【肺気腫に於ける呼吸性アシドーシスの改善、心性浮腫、肝性浮腫】
通常・成人1日1回250-500mgを服用して下さい。

【メニエール病、メニエール症候群】
通常・成人1日1回250-500mgを服用して下さい。

【月経前緊張症】
通常・成人1日1回125-375mgを月経前5-10日間、もしくは症状が現れてから服用して下さい。

【睡眠時無呼吸症候群】
通常・成人1日250-500mgを分割服用して下さい。

【急性高山病】
1回500-1000mgを1日2回に分けて服用します。
急性高山病の予防には登頂の1-2日前から服用を開始し、高所に滞在してから最低2日間は服用を継続するのが適切とされています。

 

商品詳細

ダイアモックス250mgは、炭酸脱水酵素抑制剤と呼ばれる体内の余分な水分を取る薬で、主に緑内障の治療薬として用いられています。
緑内障とは、眼房にある房水の産生と排泄のバランスが崩れ眼内圧が上がり、視野欠損を生じる病気のことで眼痛や疼痛さを伴います。
最悪の場合は失明に至り、現在日本における失明原因のトップとされています。
一般的に中高年に多い疾患であり、40歳以上では20人に1人、70歳以上では10人に1人が罹患しているといわれています。

眼圧とは眼球内を満たしている液体である房水の圧力を指します。
房水とは目の中を循環している液体で眼球内の毛様体と言う部位で産生され、虹彩と角膜の間の隅角から眼外に流出します。
眼球は房水の循環によって一定の圧力を保っていますが。この防水流出が何らかの原因で妨害されてしまうと、眼圧が上昇し、視神経が障害を受けやすくなります。
通常、眼圧(眼球の硬さ)が上昇すると視神経(物を見る時に使用される神経)が圧迫を受け視力を低下させると言われています。
基本的に、一度喪失した視野は回復する事が無く、現在の所失った視力を取り戻す方法は無い為、失明の原因となります。

緑内障の主な種類には、「開放隅角緑内障」と「閉塞隅角緑内障」があります。
「開放隅角緑内障」は隅角における房水の排出部分である繊維柱体が詰まることによって発症します。
慢性緑内障とも言われ、自覚症状が全くないか、極わずかであるため、本人の気がつかないうちに発病、進行するのが特徴で、緑内障患者の約9割に該当します。
一方、「閉塞隅角緑内障」は眼球の形や加齢変化によって隅角が虹彩によって塞がれることによって発症します。
時には虹彩と隅角が癒着してしまい、房水の流れが完全に遮断することによる眼圧の急激な上昇によって急性緑内障を生じる場合もあります。
急性緑内障を生じると眼痛、視力低下、頭痛などのはっきりとした自覚症状が現れます。
急性緑内障は失明の恐れが大きい為一刻も早い治療が必要となります。
またその他の種類として、眼圧の上昇が無いのに典型的な緑内障の所見と症状を生ずる「正常眼圧緑内障」や、眼圧の上昇はあるが、緑内障の所見と症状がみられない「高眼圧症」と言う物があります。

現在、緑内障の基本治療は、「眼圧を下げる事」を主としています。
発症初期には点眼薬による治療が行われますが、視野欠損の程度により「内服薬・点滴療法・レザー手術・外科手術」いずれかの方法を選ぶ場合もあります。
視野欠損の進行具合と視神経障害の程度から判断し、外科的手術をする事も少なく無い状況です。

ダイアモックス250mgの有効成分・アセタゾラミドは、目・腎臓・脳などヒトの体内の様々な箇所に存在する水分と炭酸ガスの反応に関わる酵素・炭酸脱水酵素の働きを阻害する作用があります。
この作用により房水の生成に必要とされる炭酸水素の生成が抑制されるため、結果として、緑内障の原因となる房水の産生が減少し、眼圧を下げるのに効果を発揮するとされています。

 

他の商品との比較

ダイアモックス250mgの有効成分・アセタゾラミドの炭酸脱水酵素阻害作用は、高所での大気圧の低下に伴う酸素の欠乏によって引き起こされる頭痛、視力障害、聴力障害、呼吸器障害などといった急性高山病に対して予防・治療効果を発揮するとされています。
これはアセタゾラミドの炭酸脱水酵素阻害作用が、血中の炭酸ガス濃度をあげて延髄にある呼吸中枢を刺激し、全身への酸素供給を促進することによるものであると考えられています。
しかし、アセタゾラミドの効力はあくまでも急性高山病に限られ、高地脳浮腫や高地肺水腫には効力がありません。
欧米諸国において、ダイアモックス(アセタゾラミド)は急性高山病の予防・治療薬として広く知られていますが、日本では急性高山病予防・治療用途としての認可はなされていません。
そのため、日本での処方を希望する場合は健康保険適用対象外となり、全額自己負担となることから約5000円程かかることになります。

この他にもアセタゾラミドには利尿作用や異常な神経の興奮を抑える効果もあることから、以下の様な症状の治療薬としても使用されることがあります。

・てんかん(他の抗てんかん薬で効果が不十分な場合の付加として)
・肺気腫に於ける呼吸性アシドーシスの改善
・心性浮腫
・肝性浮腫
・月経前緊張症
・メニエール病及びメニエール症候群
・睡眠時無呼吸症候群

 

特別な注意

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はダイアモックス250mgを使用しないで下さい。
・有効成分・アセタゾラミドにアレルギー症状が出る
・無尿
・急性腎不全
・重度の肝臓病(肝硬変など)
・高クロール血症性アシドーシス
・副腎機能不全
・アジソン病
・妊婦、授乳中、妊娠している可能性がある
・乳幼児、小児

以下項目に該当する方、または既病歴のある方はダイアモックス250mgの使用を必ず医師と相談して下さい。
・腎臓病
・肝臓病
・糖尿病
・慢性閉塞隅角緑内障
・高齢者

その他
・例え同じ症状であっても、他者へ与えないで下さい。
・小さなお子様の手の届かない場所に保管して下さい。
・ダイアモックス250mgを使用している間、眩暈やふらつき等の症状を感じる方がいます。
 車等の運転や精密な機械作業の扱いに十分注意して下さい。
・ダイアモックスを服用中、定期的に血液検査を受けカリウム値が減り過ぎていないか注意をして下さい。
 また、カリウム不足しないよう意識的に野菜や果物などを摂取する事も大切です。

 

他の薬との併用

処方薬や市販薬に関わらず以下の薬剤を含む何らかの薬剤を使用している場合は、必ず併用について医師と相談して下さい。
・降圧剤
・心臓の薬(ジギタリスなど)
・てんかんの薬(カルバマゼピンなど)
・ステロイド薬
・フリチルリチン製剤
・漢方薬
・アルコール

 

誤って大量に服用した場合

直ちに病院に連絡し、医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

ダイアモックス250mgの服用を忘れた場合は、すぐに1回分の用量を服用するか、次の回から使用して下さい。
但し、2回分の量を一度に使用する事は避けて下さい。

 

副作用

ダイアモックス250mgを使用している間、以下項目に該当する、もしくは、不快な症状や気になる症状がある場合は、すぐに医師の診断を受けて下さい。

・主な副作用
・吐気、悪心、嘔吐、食欲不振、下痢、多尿、手足の痺れ感、頭痛、倦怠感、眩暈、低カリウム血症、目のかすみ、発疹

・極稀に起こる重篤な副作用
・ショック様症状、重い血液成分の異常、重い皮膚症状、急性じん不全、腎結石、尿路結石、錯乱、痙攣、肝臓の重い症状

 

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医師に相談するなどし当商品についてよく理解したうえで、適量をご自分の責任において服用なさってください。
なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。