ディバー (ダイバルプロエックス・ナトリウム)125mg

190 円!! てんかん、双極性障害、統合失調症などの精神疾患の有効なデパコートのジェネリック。脳内のGABAの分解を妨げることで神経細胞の興奮を鎮めます!

Divaa (Divalproex Sodium) - 125mg (10 Tablets)

■ 10錠

価格:190 円


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有効成分

ダイバルプロエックス・ナトリウム/ジバルプロエックス・ナトリム(Divalproex Sodium)

 

製造国

インド

 

製造元

3M Pharmaceuticals

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

【そう病 】
初期服用量として1日750mgを分割経口服用してください。
希望する医療的効果または血漿濃度域が現われる最低治療用量に達するまで、速やかに服用量を増量していってください。
なお1日における最大服用量は60mg/kgとします。

【てんかん 】
複雑部分発作
・単剤治療(初期治療)の場合
ディバー125mgは初期治療として体系的な研究はされていません。
成人および10歳以上の子どもは、服用開始量として10-15mg/kg/日を経口服用します。
理想的臨床反応が出るまで5-10mg/kg/週を増量してください。
通常、理想的臨床反応は60mg/kg/日以下の服用量で出現します。

・単剤治療へ切り替えの場合
成人および10歳以上の子どもは、服用開始量として10-15mg/kg/日を経口服用します。
理想的臨床反応が出るまで5-10mg/kg/週を増量してください。
通常、理想的臨床反応は60mg/kg/日以下の服用量で出現します。
60mg/kg/日以上服用することは望ましくないとされています。

・補助療法の場合
成人および10歳以上の子どもは、服用開始量として10-15mg/kg/日を経口服用します。
理想的臨床反応が出るまで5-10mg/kg/週を増量してください。
60mg/kg/日以上服用することは望ましくないとされています。
1日の服用量が250mgを超える場合は、分割服用してください。

単純および複雑欠神発作
服用開始量として15mg/kg/日を経口服用します。
理想的臨床反応が出るまで5-10mg/kg/週を増量してください。
最大服用量は60mg/kg/日です。
1日の服用量が250mgを超える場合は、分割服用してください。

【片頭痛 】
成人の片頭痛予防として服用します。
通常、成人の服用開始量は1回250mgを1日2回経口服用します。
人により最大1日1000mgを服用します。

 

商品詳細

ディバー125mgは、10歳以上の人の、てんかんなどによるけいれん性疾患(けいれん疾患)の改善や、片頭痛の予防薬です。また双極性障害、統合失調症のそう状態の治療にも有効なデパコート(Depakote)のジェネリックです。
「けいれん(ひきつけ)」とは、全身または一部の筋肉が不随意かつ発作的な収縮を起こす症状で、脳と筋肉間の信号がうまく伝わらないことで発生します。「てんかん」はその病名です。このてんかんを含むけいれんを伴う病気を総じて「けいれん性疾患」を呼び、主に幼年期や晩年期に起こります。
2歳前に起こるけいれん発作の原因の多くは、発熱や血液中におけるブドウ糖、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどの量の異常で起こる代謝性疾患ですが、繰り返し発作が起こる場合は遺伝性の可能性があります。
また2-14歳で起こるけいれん発作のほとんどは原因不明と言われています。
さらに25歳以上でけいれん発作が起きる場合、その半分は原因不明ですが、残りは頭部外傷、脳卒中、腫瘍など膿の構造的な損傷が原因です。身体的・精神的ストレスや睡眠不足でもけいれん発作を起こしやすいとされています。

外傷、薬、感染症、血液中の酸素不足、異常な低血糖で起こる発作を「誘発性発作」と言い、さらに連続音、フラッシュ光、テレビゲームなどが原因でごくまれに起こる発作を「反射性」てんかんと呼びます。
誘発性発作は、その刺激を避けることで発作を予防することができます。

けいれん性疾患の人の約20%は、発作が起こる前に予兆があると言います。
例えば、異臭を感じたり、幻覚を見たり、一時的に意識が薄れるといった症状で、その後30分-12時間で発作が現われるようです。
実際発作が起こると、その大部分は数分の短いものですが、発作後には筋肉痛、頭痛、疲労感などが生じます。

脳のどの部分に影響を受けるかで現われる症状はさまざまです。
脳の片側の異常により起こる発作を部分発作、左右両方の脳の場合は全般発作と言います。
また部分発作は症状により、意識消失を伴わない単純発作、意識は失わないながらも意識障害が起こる複雑発作に分けられ、さらに部分発作は単純部分発作、ジャクソン発作、複雑部分発作、持続性部分てんかんなどに分類されます。
全般発作は、意識の消失を伴い、異常行動が見られたりする発作で、強直間発作(大発作)、欠神発作(小発作)、脱力発作、ミオクローヌス発作、原発性全身てんかん、てんかん重積状態などがあります。

けいれん発作は、強い筋肉の収縮による骨折を含むけがや、意識消失による転倒などで大きな事故を引き起こす場合もあります。
また繰り返し起こるような場合は脳に損傷を与える可能性もあり、知能低下を招くこともあります。

双極性障害と統合失調症は共に精神障害の病気で、二大精神疾患と言われています。
双極性障害は、そう状態とうつ状態を交互に繰り返す病気で、このうちはっきりとしたそう状態がある場合を双極I型障害と言い、軽いそう状態を含む場合を双極II型障害と呼びます。一方、統合失調症はかつて精神分裂病と呼ばれていた病気で、妄想や幻覚、幻聴を伴う精神疾患です。
いずれも再発を繰り返す可能性の高い病気ですが、薬剤療法を含む治療で、状態をかなりコントロールすることができると言われています。

ディバー125mgはバルプロエートとバルプロ酸の化合物であるダイバルプロエックス・ナトリウム(ジバルプロエックス・ナトリム)を有効成分とする気分安定薬に属する薬で、脳内のγ-アミノ酪酸(GABA)値を上げる、または電圧依存性イオンチャンネルの性質を変えるなどの作用で、けいれん疾患、双極性障害、統合失調症の症状を改善すると考えられています。

通常であれば脳内の神経伝達物質の活動は抑制性の神経伝達物質であるγ-アミノ酪酸(GABA)によって抑えられ、コントロールされています。
しかしこのγ-アミノ酪酸(GABA)が分解などによって減少してしまうとその抑制作用が減弱によって脳内の神経ニューロンが異常に興奮し、情報伝達源となる電気信号が異常な速さで繰り返し放出され、正常な脳の機能に影響を与えてしまいます。

ダイバルプロエックス・ナトリウム(ジバルプロエックス・ナトリム)はγ-アミノ酪酸(GABA)のアミノ基を移転しその機能を失わせるGABAトランスアミナーゼという酵素の働きを阻害する作用や、グルタミン酸脱炭素酵素の活性化によるγ-アミノ酪酸(GABA)生成の促進によって脳内のγ-アミノ酪酸(GABA)の量を増加させ、神経伝達ニューロンの過剰興奮を抑えるとされています。
また、電位依存性ナトリウムイオンチャンネルやT-型電位依存型カルシウムチャンネルの開口を阻害することによって、脳内のイオンがニューロン内に流入することよって生じる神経伝達物質の過剰な発射を防ぐ作用もあるとされています。

 

他の商品との比較

ディバー125mgの有効成分のダイバルプロエックス・ナトリウム(ジバルプロエックス・ナトリム)は消化管でバルプロエートイオンに解離し、中枢神経系の抑制性神経伝達物質であるγ-アミノ酪酸(GABA)の脳内濃度を上げる作用やニューロン発射に関与しているイオンチャンネルの作用を阻害することで、抗けいれん作用、抗てんかん剤としての作用があると考えられています。
またこの神経細胞の興奮を抑制する作用が双極性障害や統合失調といった精神疾患にも効力を発揮し、尚且つ成人の片頭痛予防にも効果があるとして、アメリカ食品医薬品局(FDA)から片頭痛予防薬としての認可も受けています。
最近の研究では、ダイバルプロエックス・ナトリウム(シバルプロエックス・ナトリム)とクエチアピンを併用することで、単剤服用よりも双極性障害に対する治療効果が向上したとの結果が出ています。
ダイバルプロエックス・ナトリウムダイバルプロエックス・ナトリウム(シバルプロエックス・ナトリム)を成分とした薬は日本では未販売ですが、海外ではDepakote、Epival、Valcoteなどの名前で販売されています。

 

特別な注意

バルプロ酸を服用した人で、肝臓障害により死亡した人の報告があり、このような状況は治療開始後6ヵ月間に起こることが多いとされています。
重篤または致命的な肝毒性は、不安感、脱力感、昏睡状態、顔面浮腫、食欲不振、嘔吐などの非特異的症状の徴候があり、またてんかんの人においては、発作制御不能になることもあります。

尿素サイクル異常症(UCD)の人は、絶対にディバー125mgを服用しないでください。

ディバー125mgを服用する前に肝機能検査をし、服用開始後6ヵ月は、頻繁に間隔を空けることが望ましいとされています。

肝臓障害の既往歴のある人は、慎重に服用してください。

複合抗けいれん剤服用中、子ども、先天性代謝障害、知能発育不全を伴う深刻な発作性疾患、器質性脳疾患などの人の場合、は特にリスクを伴うことがあります。

ディバー125mgには催奇形作用があるため、妊婦または妊娠している可能性がある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ服用してください。

生命を脅かすすい炎を発症したとの報告があるため、腹痛、吐き気、嘔吐、食欲不振などの症状がみられた場合は、ただちに医師の診断を受けてください。

ディバー125mgを含む抗てんかん薬の使用によって自殺願望や自殺行為が増強されることがあるため、このような兆候がみられる患者においては注意深い経過の観察が必要となります。

ディバー125mg服用により血小板減少などが起こることがあるため、服用開始前に血小板数や血液凝固に関する血液検査を受けることが望ましいとされています。

高アンモニア症が起こることがあるため、原因不明の倦怠感、吐き気、精神状態の変化などがみられた場合は、ただちに医師の診断を受けてください。

バルプロエート療法に関連して、高アンモニア症を伴う、または伴わない不慮の体温低下(35度)が報告されています。
この副作用はトピラマートとの併用服用開始後またはトピラマートの1日の服用量を増量した際にもみられます。
倦怠感、精神錯乱、昏睡などの臨床異常や心血管、呼吸器系の明らかな変化が現われた場合は、速やかに医師の診断を受けてください。

ごくまれに多臓器過敏反応が起こることがあります。

腎機能が低下している場合があるので、高齢者は注意して服用してください。

母乳中に成分が移行することが認められているので、ディバー125mgの服用中は授乳をしないでください。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とディバー125mgを併用する場合、充分に注意してください。
・アスピリン: 小児服用者においてアスピリンとの併用服用で、たんぱく結合の減少とバルプロエートの代謝阻害が確認されています(成人における結果については不明です)。

・カルバペネム抗生物質: カルバペネム抗生物質(エルタペネム、イミペネム、メロペネム)服用者において、バルプロ酸血清濃度の著しい減少が報告されており、発作制御効果を抑制することがあります。

・フェルバメート: てんかんの人におけるフェルバメートとの併用服用で、バルプロ酸の血中濃度が、単剤服用と比較して35%上昇したとの報告があります。

・リファンピン: 5日間リファンピンと併用した後、36時間後に単剤としてバルプロエートを服用した場合、バルプロエートの経口クリアランスが40%増加したとの報告があります。

・クロナゼパム: 欠神発作の既往歴のある人で、バルプロ酸とクロナゼパムを併用した場合、失神状態を誘発することがあります。

・ジアゼパム: バルプロエートはジアゼパムの血漿アルブミン結合部位を置換し、その代謝を阻害します。

・エトスクシミド: バルプロエートがエトスクシミドの代謝を阻害します。

・ラモトリジン: バルプロエートとの併用によりラモトリジンの半減期が26時間から70時間に延長されます。また両剤の併用で、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)や中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)など重篤な皮膚障害を引き起こすとの報告があります。

・フェニトイン: バルプロエートはフェニトインの血漿アルブミン結合部位を置換し、その肝代謝を阻害します。またてんかんの人では、両剤の併用が発作を引き起こすとの報告があります。

・ワルファリン: バルプロエートがワルファリンの非結合分画を増加させたとの報告があります。

・ジドブジン: HIVの人で、バルプロエートがジドブジンのクリアランスを減少させたとの報告があります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

ディバー125mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

主な副作用
・そう病治療で服用した場合
眠気、消化不良、吐き気、嘔吐、痛み、腹痛、不慮の事故による負傷、無力症、咽頭炎、背痛、インフルエンザ様症候群、感染症、真菌感染症、高血圧、口渇、鼓腸、斑状出血、末梢浮腫、筋肉痛、異常歩行、筋緊張亢進、鼻炎、そう痒、発疹、結膜炎、尿路感染、膣炎

・てんかん治療で服用した場合
頭痛、無力症、発熱、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、消化不良、眠気、運動失調、眼振、情緒不安定、思考情緒、健忘、インフルエンザ様症候群、感染症、気管支炎、鼻炎、体重減少、背痛、胸痛、頻脈、高血圧、動悸、食欲亢進、鼓腸、吐血、すい炎、歯周膿炎、点状出血、SGOT上昇、SGPT上昇、筋肉痛、単収縮、関節痛、脚けいれん、筋無力症、異常歩行、錯覚、協調運動失調、異常夢、性格異常、副鼻腔炎、せき、肺炎、鼻血、発疹、そう痒、肌乾燥、視覚異常、難聴、中耳炎、尿失禁、膣炎、頻尿

・片頭痛予防で服用した場合
吐き気、消化不良、嘔吐、腹痛、眠気、感染症、不慮の事故による負傷、ウイルス感染、食欲亢進、歯の病気、むくみ、体重増加、異常歩行、筋緊張亢進、不眠症、神経質、咽頭炎、鼻炎、発疹、耳鳴、背痛、胸痛、血管拡張、便秘、口渇、鼓腸、胃炎、斑状出血、末梢浮腫、脚けいれん、異常夢、困惑、知覚障害、構音障害、思考異常、呼吸困難、副鼻腔炎、そう痒、子宮出血

極稀に起こる重篤な副作用
めまい、下痢、便秘、胃の不快感、気分の落ち込み、不安感、情動変化、月経不順、乳房肥大、ふるえ、脱毛、体重減少、視覚異常、味覚異常、

 

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