トリキュラー21錠(エチニルエストラジオール/レボノルゲストレル)

1200 円!! 欧米で長い実績を持つ低用量避妊ピル!自然のホルモンサイクルに合わせた3種類の異なるホルモンバランスの錠剤で、体への負担を最小限にとどめます!

Triquilar (Levonorgestrel/Ethinylestradiol ) - (21 Tablet)

■ 21錠

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価格:1200 円


数 量 :   


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有効成分

レボノルゲストレル(levonorgestrel)

エチニルエストラジオール(Ethinyl estradiol)

 

同一成分含有商品

ダイアン 28錠タイプ 3ヶ月分 (ニュージランド・オーストラリア市場向け) (3x28錠) 5480 円
Diane 35 ED - (3 x 28 Tablets)

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Marvelon (Ethinylestradiol/Desogestrel) - 0.03mg/0.15mg (84 Tablets)

トリキュラーED 28錠タイプ 3ヶ月分 (3x28錠) 1590 円
Triquilar ED (Ethinyloestradiol/Levonorgestrel) - 0.03mg/0.05mg (84 Tablets)

ジネット 35 21錠タイプ (21錠) 1610 円
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ジュンヤ 21錠タイプ (21錠) 1780 円
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ポスティノール 1錠 (1錠) 1610 円
Postinor 1 (Levonorgestrel) - 1.5mg (1 Tab)

マーベロン 21錠タイプ 3ヶ月分 (3x21錠) 2290 円
Marvelon (Ethinylestradiol/Desogestrel) 0.03mg / 0.15mg - (63 Tablet)

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Mercilon (Ethinylestradiol/Desogestrel) - 0.02mg / 0.15mg (63 Tablet)

マーシロン 28錠タイプ 3ヶ月分 (3x28錠) 4720 円
Mercilon (Ethinylestradiol/Desogestrel) - 0.02mg / 0.15mg (84 Tablet)

マイクロジノンED 28錠タイプ 3ヶ月分 (3x28錠) 3720 円
Microgynon-30 ED (Levonorgestrel/Ethinylestradiol) - 0.15mg/0.03mg (84 Tablets)

リノラル(エチニルエストラジオール)0.05mg (10錠) 800 円
Lynoral (Ethinylestradiol) - 0.05mg (10 Tablets)

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Crisanta (Ethinylestradiol IP/Drospirenone) - 0.03/3.0mg (21 Tablets)

マイクロジノン 30 63錠タイプ 3ヶ月分 (63錠) 3720 円
Microgynon-30 (Levonorgestrel/Ethinylestradiol) - 0.15mg/0.03mg (63 Tablets)

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リノラル(エチニルエストラジオール)0.01mg (10錠) 720 円
Lynoral (Ethinylestradiol) - 0.01mg (10 Tablets)

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Pabyrn (Ethinyloestradiol) - 10mcg (100 Tablets)

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Yasmin (Drospirenone/Ethinylestradiol) - 3mg/0.03mg (21 Tablets)

ヤーズ28錠タイプ(インド市場向け) (28錠) 2300 円
YAZ (Drospirenone/Ethinylestradiol) - 3mg/0.02mg (28 Tablets)

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Levlen ED (Ethinyloestradiol/Levonorgestrel) - 0.03mg/0.15mg (84 Tablets)

エーバ30イー・ディー(エチニルエストラジオール/レボノルゲストレル)0.03mg/0.15mg (84錠) 1500 円
Ava 30 (Ethinyloestradiol/Levonorgestrel) - 0.03mg/0.15mg (84 Tablets)

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トリキュラー21錠(エチニルエストラジオール/レボノルゲストレル) (21錠) 1200 円
Triquilar (Levonorgestrel/Ethinylestradiol ) - (21 Tablet)

 

製造国

インド

 

製造元

Zydus Healthcare

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

服用のし忘れなどの特別な状況が発生した場合のみ、トリキュラー21錠の服用と併用して別の避妊方法が必要になります。

【服用方法】
初回服用前の1ヵ月以内に、ホルモン避妊薬を服用していない場合
・生理の第1日目(最初に出血が見られた日)から服用を開始してください。
・トリキュラー21錠の効果はすぐに発揮されますので、追加の避妊は不要です。
・シート裏の矢印に従って毎日服用します。
・周期が始まってすぐに服用を開始した場合、通常よりも周期が短くなることがありますが、この場合は追加の避妊は不要です。
・周期の第2-3日目に服用を開始しても問題はありませんが、この場合、飲み始めの最初の1週間はホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

●ほかの複合避妊薬、膣リング、経皮避妊パッチから切り替える場合
・現在服用中のパックの、有効錠剤を飲み終えた翌日からトリキュラー21錠の服用を開始してください(前の錠剤からは間隔をあけずに服用します)。シートの緑色の部分から、その日の曜日の分を服用します。
・トリキュラー21錠の服用が生理の第1日目から遅れても問題ありませんが、前回まで服用中の最後のピル(または最後の偽薬)からは間をあけないようにしてください。
・膣リングまたは避妊パッチを使用中の場合は、取り外し日から服用を開始するのがよいとされていますが、次回装着日に引っ掛からないようにしてください。
上記の用法を守ってトリキュラー21錠を服用した場合、ほかの避妊法を併用する必要はありません。

●プレゲストゲン(ミニピル)避妊剤から切り替える場合
・現在服用中のミニピルは好きな時に服用を中止し、その翌日からトリキュラー21錠を、いつもの時間に服用してください。
・シートの緑色の部分からその日の曜日の分を服用しますが、飲み始めの最初の1週間は、性交の際にはホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

●注射、インプラント、避妊リング(IUD)から切り替える場合
・次回の注射日またはインプラント、避妊リング取り外し日から服用を開始してください。
・シートの緑色の部分からその日の曜日の分を服用しますが、飲み始めの最初の1週間は、性交の際はホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。

●出産後
・出産直後の場合は、最初の正常な生理が終わるまで服用しないでください。
・早めに服用を開始することもできますが、その場合は医師の指示に従ってください。
・授乳中の人で服用を希望する場合は、医師に相談してください。

●トリキュラー21錠服用後に嘔吐または重篤な下痢が起こった場合
・ホルモン錠剤の服用3-4時間後に嘔吐や重篤な下痢がみられた場合は、充分な有効成分が体内に吸収されていないことが考えられます。
・錠剤を服用し忘れたときと同じ状態になるため、錠剤を服用し忘れた場合の指示に従ってください。

●トリキュラー21錠に影響を与える薬を服用中の場合
・一部の薬剤がトリキュラー21錠の効果に影響を与えることがあります(「他の薬との併用」を参照)。当分の間はその薬を服用し、その後7日間は「服用し忘れた場合」の指示に従ってください。
・リファンピシンを服用、または継続して服用している場合、追加避妊の日数について医師から指示を受けてください。

●生理を遅らせたい場合
・現在服用しているパックの黄色い錠剤の服用完了後、次の新しいパックの黄色の錠剤を服用し、そのパックにある錠剤がなくなるまでそのまま服用します。
・ホルモン入り錠剤を服用中に、出血や破綻出血が起こることがあります。
・次のパックの黄色い錠剤がなくなるまで、最大で10日間生理を遅らせることができます。

●生理開始日を変更させたい場合
・指示どおりに錠剤を服用した場合、4週間ごとのほぼ同じ日に生理が起こります。
・生理期間を短くしたい場合は(長くはできません)、例えば、通常、生理が金曜日から始まる人で、将来的に火曜日からの生理に変更したい(3日早めたい)場合は、服用中のパックの黄色錠剤を3錠残し、新しいパックの服用をいつもより3日早めて使用開始してください。その際、従来のパックと新しいパック服用の間隔はあけないでください。
・服用しない期間を3日以内に短縮した場合、その間に出血は見られませんが、次のパックの使用中に破綻出血または出血が起こります。

●予期せぬ出血がみられた場合
・ほかのピルと同様に、トリキュラー21錠を服用中の生理と生理の間に、不正性器出血(点状出血、破たん出血)がみられることがあります。その場合、生理用品などを使用し、またトリキュラー21錠の服用はそのまま継続してください。
・一般に不正性器出血は、体がトリキュラー21錠に慣れると止まります(通常、3錠服用後)。
・出血量の増加、再度の出血など、已然として出血がみられるようであれば、医師に相談してください。

●生理が来ない場合
・トリキュラー21錠を正しく服用し、ホルモン錠剤を服用中に嘔吐や重篤な下痢も起こらず、ほかの薬剤も服用していない場合は、妊娠の心配はほぼありません。引き続きトリキュラー21錠を服用してください。
・生理が立て続けに2回来なかった場合、妊娠のおそれがあります。ただちに医師に相談し、医師に診察により妊娠していないことが確実になるまではトリキュラー21錠を服用しないでください。

●トリキュラー21錠の服用を中止したい場合
・服用の中止はいつでも可能です。
・妊娠希望による服用中止の場合は、出産計画に役立つため、一般に自然の生理が訪れた後に子作りを開始することが推奨されています。
・妊娠を希望しない場合は、避妊方法について医師に相談してください。

 

商品詳細

トリキュラー21錠は低用量の経口避妊薬です。

一般に経口避妊薬は、3週または4週を1回のサイクルとして服用し、少量で卵胞ホルモンの作用を最大限に引き出すために黄体ホルモンを混合しています。この2つのホルモンの配合量がすべての錠剤において同じものを「1相性」と言い、以降配合量が段階によって変化するものを、段階の数により「2相性」「3相性」と分類しており、トリキュラー21錠はこのうち3相性の経口避妊薬に属しています。3相性のピルは、生理的なホルモンの動きに近いため体にやさしいという特徴がありますが、その反面で確実な効果を得るためには、服用する順番と服用指示を的確に守る必要があります。トリキュラー21錠の薄茶色の錠剤にはエチニルエストラジオールが0.03mgとレボノルゲストレルが0.05mg、小さい白色の錠剤には0.04mg と0.075mg、そして黄色の錠剤には0.03mg と0.125mgがそれぞれ含まれています。

トリキュラー21錠のひとつであるエチニルエストラジオールは、体内に吸収された後にエストラジオールとして強力なホルモン作用を発揮するエストラジオール誘導体です。エストラジオールは、卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)の一種で、その生理活性は、同じくエストロゲンの仲間であるエストロンの2倍、エストリオールの10倍の強さがあると言われ、子宮内膜の増殖、子宮筋肥大増殖、乳腺発育、骨の発育など、さまざまな役割を果たしています。さらに、AGA(男性型脱毛症)の原因物質とされるDHT(ジヒドロテストステロン)を作る酵素の5αリダクターゼの働きを阻害するために、抗男性ホルモンとも言われています。
また、もうひとつの有効成分である黄体ホルモン製剤のレボノルゲストレルは、排卵を抑制する作用を持つことから避妊効果を発揮するだけでなく、受精阻害作用や受精卵が着床するのを防ぐ働きを持つとされています。実際、レボノルゲストレル1.5mgを性交後72時間以内に服用したところ、妊娠阻止率が84%であったとの報告もあります。

これらの黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、トリキュラー21錠は脳の下垂体に働きかけて排卵を抑えるほか、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害することで避妊効果を発揮します。
また避妊以外にも、生理が軽く、短くなることから、貧血や生理痛の軽減効果も期待できます。

 

他の商品との比較

女性の生理的ホルモン動態に対応させた低用量経口避妊剤です。

サイクルコントロール(原型周期調節性)が良好です。

正しい服用で確実な避妊効果を有する経口避妊剤です。

エチニルエストラジオールとレボノルゲストレルの配合錠は、日本ではアンジュ(あすか製薬、武田薬品)、ウェールナラ(バイエル薬品)、トリキュラー21錠(バイエル薬品)、ラベルフィーユ(富士製薬)の名前で発売されています。

海外では、Alesse、Aviane、Jolessa、Lessina、Lutera、Lybrel、Min-Ovral、Preven、Quasense、Seasonale、Seasonique、Sronyx、Triphasilなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、トリキュラー21錠を絶対に使用しないでください。
・トリキュラー21錠の成分に対し過敏症の素因のある人
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(乳がん、子宮内膜がんなど)、子宮頚がんおよびその疑いのある人: 腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがあります。
・診断の確定していない異常性器出血のある人: 性器がんの疑いがあります。出血が性器がんによる場合は、がんの悪化あるいは顕性化を促すことがあります。
・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳出血障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある人: 血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがあります。
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者: 心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛の人: 前兆を伴う片頭痛の人は前兆を伴わない人に比べ脳血管障害(脳卒中など)が発生しやくなるとの報告があります。
・肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の人、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血管病変を伴う糖尿病の人(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など): 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血液循環に影響をおよぼす障害(血栓性など)のある人またはその既往のある人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・抗リン脂質抗体症候群の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内および長期間安静状態の人: 血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがあります。
・重篤な肝障害や黄だんのある人またはその既往のある人: 代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがあります。
・良性または悪性の肝腫瘍のある人またはその既往のある人: 症状が増悪することがあります。
・脂質代謝異常のある人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。また脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがあります。
・高血圧のある人(軽度の高血圧の人を除く): 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。また症状が増悪することがあります。
・耳硬化症の人: 症状が増悪することがあります。
・妊娠中に黄だん、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある人: 症状が再発することがあります。
・脳卒中の人またはその既往のある人
・心筋梗塞の兆候のある人または兆候のあった人
・血管損傷を伴う糖尿病のある人
・高い血中脂肪値に関連するすい炎のある人またはその既往のある人
・妊婦または妊娠している可能性のある人
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性のある人: 骨端の早期閉鎖を来たすおそれがあります。

【警告】
経口避妊剤は、HIV感染(エイズ)およびほかの性感染症(梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、膣トリコモナス症、B型肝炎など)を防止するものではないこと、これらの感染防止にはコンドームの使用が有効であることを充分理解してください。なお、必要に応じ、性感染症検査の実施を考慮してください。

【慎重服用】
・40歳以上の人: 一般に心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがあります。
・子宮筋腫のある人: 子宮筋腫の発育を促進するおそれがあります。
・乳がんの既往歴のある人: 乳がんが再発するおそれがあります。
・乳がんの家族歴または乳房に結節のある人: エストロゲン服用と乳がん発生の因果関係についてその関連性を示唆する報告もあるので、定期的に乳房検診を行なうなど慎重に服用してください。
・喫煙者
・頭痛のある人
・糖尿病の人
・肥満の人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・血栓症、心臓発作、頭痛による脳卒中の家族歴を持つ人: 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告があります。
・前兆を伴わない片頭痛の人: 脳血管障害(脳卒中など)が発生しやすくなるとの報告があります。
・心臓弁膜症の人
・血管に炎症のある人
・静脈瘤のある人
・クローン病、潰瘍性大腸炎の人
・全身性エリテマトーデス(SLE)の人
・溶血性尿毒症症候群(HUS)の人
・鎌状赤血球病の人
・軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある人
・耐糖能の低下している人(糖尿病の人および耐糖能異常の人): 耐糖能が低下することがあるので、充分コントロールを行ないながら使用してください。
・ポルフィリン症の人: 症状が増悪することがあります。
・肝障害のある人
・胆嚢疾患のある人
・妊娠中または過去に性ホルモンを使用して疾患が生じた人または疾患が悪化した人(難聴、ポルフィリン症、妊娠性疱疹、シグナ無舞踏病など)
・肝斑のある人または既往のある人: 日光や紫外線を浴び過ぎないようにしてください。
・遺伝性血管浮腫の人: 外因性エストロゲンは血管性浮腫を誘発または悪化させるおそれがあります。顔や舌、咽頭のむくみや嚥下障害、呼吸困難を伴うじんましんなど血管性浮腫の症状がみられた場合は、ただちに医師の診断を受けてください。
・心疾患、腎疾患またはその既往歴のある人: ナトリウムまたは体液の貯留により症状が増悪することがあります。
・てんかんの人: 症状が増悪することがあります。
・テタニーのある人: 症状が増悪することがあります。

【重要な基本的注意】
・トリキュラー21錠の服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴などのリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに服用を中止し、適切な処置を行なってください。
■緊急対応を要する血栓症の主な症状
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害など
・トリキュラー21錠の服用中に、血栓症が疑われる症状があらわれた場合は、使用を中止するなど適切な処置を行なってください。
■血栓症が疑われる症状
下肢の疼痛・腫脹、しびれ、発赤・熱感、頭痛、嘔気、嘔吐など
・血栓症のリスクが高まる状態(体を動かせない状態、顕著な血圧上昇、脱水など)が認められる場合は、使用を中止するなど適切な処置を行なってください。
・トリキュラー21錠使用者は、使用開始時および継続時に以下について理解してください。
1)血栓症は生命にかかわる経緯をたどることがあること。
2)血栓症が疑われる症状があらわれた場合や、血栓症のリスクが高まる状態になった場合は、症状・状態が軽度であっても直ちに服用を中止し医師などに相談してください。
3)血栓症を疑ってほかの医療機関を受信する際は、トリキュラー21錠の使用を医師に告知し、トリキュラー21錠による血栓症を念頭においた診察を受けられるようにしてください。
・トリキュラー21錠服用中にやむを得ず手術が必要と判断される場合には、血栓症の予防に充分配慮してください。
・年齢および喫煙量により心血管系の重篤な副作用の危険性が増大するとの報告があります。したがって、トリキュラー21錠使用者は禁煙してください。
・トリキュラー21錠使用に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断などにより、妊娠していないことを充分に確認してください。
・トリキュラー21錠の使用にあたっては使用者の病歴および検診が必要です。この検診には、血圧測定、乳房・腹部の検査および臨床検査が含まれます。また服用中は6ヵ月ごとの検診を行なってください。
・トリキュラー21錠使用開始前および使用中は、1年に1回以上、子宮・卵巣を中心とした骨盤内臓器の検査を行なってください。1年に1回、子宮頸部の細胞心の実施を考慮してください。
・乳がんの検査は、使用者が自己診断を行なってください。特に、乳がんの家族歴または乳房に結節のある女性は注意してください。
・トリキュラー21錠の使用にあたっては飲み忘れなどがないように服用方法を充分に理解してください。万一飲み忘れがあった場合、翌日までに気づいたならば直ちに煮見忘れた錠剤を服用し、その日の錠剤も通常どおりに服用してください。2日以上連続して飲み忘れがあった場合は服用を中止し、次の月経までを待って服用を再開してください。なお、飲み忘れにより妊娠する可能性が高くなるので、その周期はほかの避妊法を使用してください。
・使用中に不正性器出血が出現した場合、通常は使用継続中に消失しますが、長時間持続する場合は、膣細胞診などの検査で悪性疾患によるものではないことを確認の上、使用してください。
・使用中に激しい下痢、嘔吐が続いた場合にはトリキュラー21錠の吸収不良をきたすことがあり、その場合には妊娠する可能性が高くなるので、その周期はほかの避妊法を併用してください。
・使用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、使用継続に先立って妊娠していないことを確認してください。
・トリキュラー21錠の使用を中止して妊娠を希望する場合には、月経周期が回復するまで避妊することが望ましいとされています。
・ほかの経口避妊剤からトリキュラー21錠に切り替える場合
1)21錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合
前に服用していた薬剤をすべて服用し7日間の休薬の後、続けてトリキュラー21錠の服用を開始してください。服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性があります。
2)28錠タイプの経口避妊剤から切り替える場合
前に服用していた薬剤をすべて服用後、続けてトリキュラー21錠の服用を開始してください。服用開始が遅れた場合、妊娠の可能性があります。

【効能・効果に関連する使用上の注意】
経口避妊剤使用開始1年間の飲み忘れを含めた一般的使用における失敗率は9%との報告があります。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・毎日一定の時刻に服用してください。
・服用開始日: 経口避妊剤を初めて服用する場合、月経第1日目から服用を開始してください。服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、飲み始めの最初の1週間はほかの避妊法を併用してください。

【臨床検査結果におよぼす影響】
含有するエチニルエストラジオールの作用による血清たんぱく(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリンなど)の増加により、総コルチゾール、総T3、総T4の上昇がみられることがあります。またこれらの遊離型は変化しないとされています。これらの検査値の判定に際しては注意してください。

【その他の注意】
・外国の疫学調査の結果、静脈血栓症のリスクは、経口避妊剤を服用している人では服用してない人と比較して、3.25-4.0倍高くなるとの報告があります。また静脈血栓症のリスクは経口避妊剤服用開始の最初の1年間においてもっとも高くなるとの報告があります。さらに、外国での大規模市販後調査の結果、初めて経口避妊剤の服用を開始したときだけでなく、4週間以上の中断後に服用を再開したとき、または4週間以上の中断後に別の経口避妊剤へ切り替えたときにも静脈血栓症のリスクが上昇し、そのリスクは服用開始後3ヵ月間が特に高いとの報告があります。
・外国での疫学調査の結果、経口避妊剤の服用により乳がんおよび子宮頚がんになる可能性が高くなるとの報告があります。
・外国で経口避妊剤を2年以上服用した場合、良性肝腫瘍が10万人当たり3.4人発生するとの報告があります。また腫瘍の破裂により腹腔内出血を起こす可能性があります。一方、悪性肝腫瘍(肝がん)の発生率は極めて低く、100万人当たり1人に満たないとの報告があります。
・外国で経口避妊剤の服用により全身性エリテマトーデス(SLE)の悪化、アナフィラキシー様症状、溶血性尿毒症症候群(HUS)があらわれたとの報告があります。
・外国で、経口避妊剤の服用による角膜厚の変化などによりコンタクトレンズがうまく調整されないため、視力・視野の変化、装用時の不快感などがみられたとの報告があります。

妊娠が確認された場合には服用を中止してください。なお、2週期連続して消退出血が発来しなかった場合、妊娠している可能性があるため、妊娠の有無について確認してください。

妊娠中の服用に関する安全性は確立されていません。

授乳中の人はほかの避妊法を行なうなどしてください。

母乳の量的質低下が起こることがあります。また母乳中への移行、児において黄だん、乳房腫大が報告されています。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とトリキュラー21錠を併用する場合、注意してください。
・副腎皮質ホルモン(プレドニゾロンなど)、三環系抗うつ剤(イミプラミンなど)、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、テオフィリン、オメプラゾール: これらの薬剤の作用が増強するおそれがあります。
・テオフィリン、チザニジン塩酸塩: これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあります。
・リファンピシン、バルビツール酸系製剤(フェノバルビタールなど)、ヒダントイン系製剤(フェニトインナトリウムなど)、カルバマゼピン、グリセオフルビン、ボセンタン、モダフィル、トピラマート: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレル効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリンなど)、ペニシリン系抗生物質(アンピシリン水和物など): エチニルエストラジオール、レボノルゲストレル効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
・テルビナフィン塩酸塩: 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常が現れたとの報告があります。
・Gn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩など): これらの薬剤の作用を減弱するおそれがあります。
・血糖降下剤(インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、スルフォンアミド系製剤、ピグアナイド系製剤など): 血糖降下剤の作用が減弱するおそれがあります。血糖値そのほかの状態を充分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意してください。
・ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸: これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがあります。
・テラプレビル: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの作用が減弱するおそれがあります。
・HIV感染治療薬、HIVプロテアーゼ阻害剤(ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)、ロビナビル・リトナビル配合剤など)、非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(ネビラピン): エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの作用が減弱するおそれがあります。
・HIVプロテアーゼ阻害剤(アタザナビル、インジナビル): エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの作用が上昇するおそれがあります。
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(エトラビン): エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの作用が上昇するおそれがあります。
・フルコナゾール: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・ボリコナゾール: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度が上昇するおそれがあります。ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがあります。
・アセトアミノフェン: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度が上昇するおそれがあります。アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがあります。
・セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワース)含有食品: エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、トリキュラー21錠服用時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないように注意してください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

服用し忘れた場合は、以下の服用方法に従ってください。飲み忘れた錠数が多くなるほど、避妊効果が減少し、特に新しく服用を開始する場合や、1箱が終わった場合に服用を忘れた場合は、妊娠するリスクが高くなります。

服用し忘れから12時間以内の場合
避妊効果は継続しています。
・ただちに飲み忘れた分を服用し、次回分からは通常どおりに服用してください。
・この場合、同日中に2錠服用することになっても問題ありません。

服用し忘れから12時間以上経過した場合
避妊効果は消滅しています。
・ただちに飲み忘れた分を服用し、次回分からは、通常どおりに服用してください。
・この場合、同日中に2錠服用することになっても問題ありません。
・1週間は性行為を避けるか、またはホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー、殺精子剤。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。
・ホルモン錠剤の残りが7錠未満の場合、次のパックに進んでください。

数日間服用し忘れた場合
・妊娠していないかどうか、医師の検査を受けてください。
・服用しわすれた分の錠剤は破棄してください。
・1週間は性行為を避けるか、またはホルモン剤以外のほかの避妊法(コンドームやペッサリー、殺精子剤。周期避妊法または基礎体温法は不可)を併用してください。
・ホルモン錠剤の残りが7錠未満の場合、次のパックに進んでください。

 

副作用

トリキュラー21錠を服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
コンタクトレンズ不耐性、吐き気、腹痛、嘔吐、下痢、過敏反応、体重増加、体重減少、むくみ、頭痛、片頭痛、抑うつ、気分変化、性欲亢進、性欲減退、乳房痛、乳房圧痛、乳房腫大、膣分泌物、乳房からの分泌物、発疹、じんましん、皮膚反応(結節性紅斑、多形性紅斑)

●重大な副作用
血栓症

 

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