フルナーゼ鼻用スプレー(プロピオン酸フルチカゾン)- 50mcg(120回分)

3340 円!! 花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎の予防、治療に!局所に対して強い有効性を示し、全身にはほとんど影響がない合成副腎皮質ホルモン鼻用スプレー!ニュージーランド製!

Flixonase Nasal Spray (Fluticasone Propionate) - 50mcg (120 Doses)

■ 120回分

価格:3340 円

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有効成分

プロピオン酸フルチカゾン/フルチカゾンプロピオン酸エステル(Fluticasone Propionate)

 

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製造国

ニュージーランド

 

製造元

GlaxoSmithKline

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

●花粉症を含む、空中アレルゲン感染の短期(3-6ヵ月)予防および治療
通常、成人および12歳以上の子どもは、各鼻腔に1日1回2スプレーずつ噴霧してください。

開封から3ヵ月経過したものは破棄してください。

 

商品詳細

フルナーゼ鼻用スプレー50mcgは、アレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎の予防、治療に使用される鼻用噴霧剤です。

アレルギー性鼻炎は、上気道の中でももっとも感染を起こしやすい部位である鼻の粘膜が、花粉、ほこり、カビなどの抗原(アレルゲン)を排除しようと過剰に反応することで起こります。くしゃみ、鼻水(水性鼻漏)、鼻づまり(鼻閉)を3大症状とし、このような症状が一年中現われるのを通年性アレルギー鼻炎、また花粉症などのように、ある季節にだけ症状が現われるのを季節性アレルギー鼻炎と呼びます。

一方、温度差やほこりなどの刺激のほか、精神的なストレスや心身症により鼻粘膜の血管が拡張・収縮することで、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど、アレルギー性鼻炎や一般に風邪と呼ばれるウイルス性鼻炎と似たような症状が現われる疾患が血管運動性鼻炎です。特に抗原が影響しているわけではなく、自律神経が関係していると考えられていますが、詳しい原因は解明されていません。

これらの症状の治療や予防に対して効果を発揮するのが、合成副腎皮質ホルモン(ステロイド)のプロピオン酸フルチカゾンを有効成分とするフルナーゼ鼻用スプレー50mcgです。
プロピオン酸フルチカゾンが持つ複数の作用が、それぞれ違ったアプローチから炎症やアレルギーに働きかけますが、その代表的なものは抗炎症作用と抗アレルギー作用です。

炎症は、肥満細胞と血小板から放出されたヒスタミンやセロトニンが、炎症局所(細動脈、細静脈、および、毛細血管)の血管を拡張させて血流を増加させることで熱感や発赤を引き起こし、また、血管透過性が亢進するために血管内皮細胞の隙間が広がり、全身の血液中から白血球が局所に浸出して血漿などの防御因子を局所に漏出させるために腫れが起こります。さらにブラジキニンの産生により血管透過性の亢進や疼痛が生じるほか、ブラジキニンの発痛作用を増強するプロスタグランジンも産出されます。

プロピオン酸フルチカゾンの抗炎症抑制作用は、血管を収縮させることで血流が減り、ヒスタミンの減少を促します。また、鼻粘膜中好塩基性細胞数の減少および鼻粘膜ヒスタミン過敏性の低下など、鼻粘膜血管透過性亢進反応に対して抑制作用を発揮することで、鼻粘膜のうっ血や腫れを抑え、鼻づまりなどのアレルギー症状を改善します。

スプレーによって放出されたプロピオン酸フルチカゾン微粒子は、粘膜に対して高い付着性を示すことから局所使用により強力な血管収縮能を示す一方で、下垂体・副腎皮質系機能抑制を低く抑えたまま、局所抗炎症作用を増大させることができます。

なおフルナーゼ鼻用スプレー50mcgはアレルギー性鼻炎には効果的ですが、それ以外の花粉症の症状には効果がありません。

 

他の商品との比較

1日1回の使用で、効果が24時間続きます。

合成副腎皮質ステロイドです。

局所から全身への吸収はされにくく、かつ代謝も速やかで、下垂体-副腎皮質系機能に対する抑制作用は軽微です。

血管収縮作用、抗炎症作用を持ち、下垂体副腎皮質機能抑制作用が少ないとされています。

経口使用と比較して、使用量が少なく、全身への影響が少ないとされています。

鼻アレルギーの3症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)に対して等しく有効です。

プロピオン酸フルチカゾンを有効成分とする薬剤は、日本ではフルチカゾン(日医工、日医工ファーマ、共和薬品、沢井製薬、メディサ新薬、イセイ、二プロファーマ)、アドエア(グラクソ・スミスクライン)、アラミスト(グラクソ・スミスクライン)、キリガミール(寿製薬)、スカイロン(大日本住友製薬、東興薬品)、ファビ(三和化学)、フルチカゾンプロピオン酸エステル(杏林製薬、キョーリンリメディオ、富士フィルムファーマ、日医工)、フルチカノーズ(興和テバ、アルフレッサファーマ)、フルナーゼ(グラクソ・スミスクライン)、フロラーズ(日本臓器製薬、ザイダスファーマ)、プロピオン酸フロチカゾン(田辺製薬、長生堂製薬、大洋薬品、マイラン製薬、日本化薬、キョーリンリメディオ)、ミリカレット(大正薬品、あすか製薬、武田薬品)

海外では、Advair、Cutivate、Flixonase、Flixotide、Flonase、Flovent、Flunaseなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、フルナーゼ鼻用スプレー50mcgを絶対に使用しないでください。
・有効な抗菌剤の存在しない感染症、全身の真菌症の人: 症状を増悪するおそれがあります。
・フルナーゼ鼻用スプレー50mcgの成分に対して過敏症の既往歴のある人

【慎重使用】
・鼻咽喉感染症の人: 症状を増悪するおそれがあります。
・反復性鼻出血の人: 出血を増悪するおそれがあります。

【重要な基本的注意】
・重症な肥厚性鼻炎や鼻茸の人は、フルナーゼ鼻用スプレー50mcgの鼻腔内での作用を確実にするため、これらの症状がある程度減少するようほかの療法を併用するのがよいとされています。
・フルナーゼ鼻用スプレー50mcgの使用期間中に鼻症状の変化がみられた場合には、抗ヒスタミン剤あるいは、全身性ステロイド剤を短期間併用し、症状の軽減に合わせて併用薬剤を徐々に減量してください。
・フルナーゼ鼻用スプレー50mcgには持続効果が認められるので、特に通年性の人が長期に使用する場合は、症状の改善状態が持続するようであれば、フルナーゼ鼻用スプレー50mcgの減量または休薬に努めてください。
・全身性ステロイド剤の減量は、フルナーゼ鼻用スプレー50mcgの吸入開始後症状の安定をみて徐々に行なってください。減量にあたっては、一般のステロイド剤の減量法に準じます。
・長期または大量の全身性ステロイド療法を受けている人では副腎皮質機能不全が考えられるので、全身性ステロイド剤の減量中ならびに離脱後も副腎皮質機能検査を行ない、外傷、手術、重症感染症などの侵襲には充分に注意を払ってください。また必要があれば一時的に全身性ステロイド剤の増量を行なってください。
・全身性ステロイド剤の減量ならびに離脱に伴って、気管支喘息、ときに湿疹、じんましん、めまい、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎などの症状が発現・増悪することがあるので、このような症状が現われた場合には適切な処置を行なってください。
・全身性ステロイド剤と比較して可能性は低いですが、点鼻ステロイド剤の使用により全身性の作用(クッシング症候群、クッシング様症状、副腎皮質機能抑制、小児の成長遅延、骨密度の低下、白内障、緑内障を含む)が発現する可能性があります。特に長期間、大量使用の場合には定期的に検査を行ない、全身性の作用が認められた場合には適切な処置を行なってください。

【適用上の注意】
・鼻腔内噴霧用にのみ使用してください。

【その他の注意】
・レセルピン系製剤、α-メチルドバ製剤などの降圧剤には、副作用として鼻閉がみられることがあります。このような降圧剤服用中のアレルギー性鼻炎または血管運動性鼻炎の人がフルナーゼ鼻用スプレー50mcgを使用すると、鼻閉症状に対するフルナーゼ鼻用スプレー50mcgの効果が隠蔽されるおそれがあるので、臨床的観察を充分に行ないながら使用してください。

一般に高齢者では生理機能が低下しているので、状態を観察しながら慎重に使用してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

小児などに対する安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とフルナーゼ鼻用スプレー50mcgを併用する場合、注意してください。
・CYP3A4阻害作用を有する製剤(リトナビルなど): 副腎皮質ステロイド剤を全身使用した場合と同様の症状が現われる可能性があります。特に、リトナビルとフルチカゾンプロピオン酸エステル製剤の併用により、クッシング症候群、副腎皮質機能抑制などが報告されているので、リトナビルとの併用は治療上の有益性がこれらの症状発現の危険性を上回ると判断される場合に限ってください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに使用してください。
次回の使用時間が近い場合は、使用し忘れた分は飛ばして、次回分から使用してください。
2回分を1回に使用することは絶対におやめください。

 

副作用

フルナーゼ鼻用スプレー50mcgを使用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
鼻症状(刺激感、疼痛、乾燥感)、鼻出血、不快臭、発疹、浮腫、咽喉頭症状(刺激感、乾燥感)、不快な味、頭痛、ふるえ、睡眠障害、眼圧上昇、鼻内噴射用コルチコステロイド剤使用後の鼻中隔穿孔出現

●極稀に起こる重篤な副作用
アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、じんましんなど)

 

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