ベザリップ徐放錠(ベザフィブラート)400mg

1660 円!! 血液中のコレステロールと中性脂肪をバランスよくコントロール!脂質異常症による心筋梗塞や動脈硬化、脳卒中などの将来的な発症の可能性を減少させます!特に中性脂肪が多いタイプの人に!

Bezalip Retard SR (Bezafibrate) - 400mg (30 Tablets)

■ 30錠

価格:1660 円


数 量 :   


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有効成分

ベザフィブラート(Bezafibrate)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Actavis

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、1日1錠を食中または食後に経口服用します。

ベザリップ徐放錠400mgは徐放剤であるため、割ったり、砕いたりしないでそのまま服用してください。

 

商品詳細

ベザリップ徐放錠400mgは、血液中のコレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)を減らす薬で、通常は高脂血症の治療に使用します。なお高脂血症は、現在では脂質異常症という名称に統一されています。

脂質異常症(高脂血症)は、食べ過ぎ、飲み過ぎといった食習慣、運動不足、肥満、ストレスなどが原因となって血液中の脂肪分が増え、血液がドロドロになった状態です。血管の内側にコレステロールがどんどん溜まるために血管が狭くなり、血の流れが悪くなります。そのため血圧が上がり、結果的に動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などを引き起こすこともありますが、血液中のコレステロール値が高いという以外に自覚症状がないため、これらの病気が発症して初めて気付くケースも少なくありません。

コレステロールは、腎皮質ホルモン、男性ホルモン、女性ホルモンなどのホルモンやビタミンのほか、体内に約60兆個存在すると言われている細胞の細胞膜などの材料となる脂肪分で、約8割は肝臓などで作られ、残りは食べ物から摂取されます。一般にコレステロールと聞くとあまりいい印象がありませんが、このように人間の体にとって欠かすことのできない物質でもあります。
コレステロールには2種類あり、ひとつは肝臓から血流に乗って全身に送られるLDLコレステロール。血管壁に付着して動脈硬化などを引き起こす原因ともなるために、別名、悪玉コレステロールと呼ばれます。
一方、善玉コレステロールと呼ばれているHDLコレステロールは、余分なコレステロールを体の各部分から取り除き、再び肝臓に送る働きをするほか、LDLコレステロールの酸化を防ぐために動脈硬化防止の役割もしています。通常はこの2つのコレステロールがバランスよく保たれていますが、脂質異常になるとLDLコレステロールの割合が増え、血管が詰まりやすい状態になります。

またトリグリセライドは食事から補給され、主に心臓や心血管系の筋肉エネルギーとして使用されるほか、臓器を衝撃から守る、体温を一定に保つなどの働きを持つ脂肪分で、余った場合は皮下や腸管膜の脂肪細胞に蓄積されてエネルギーが不足した場合に使われます。
実際に動脈硬化を引き起こすのはコレステロールですが、トリグリセライドが増え過ぎるとHDLコレステロールが減り、LDLコレステロールが増えることにより動脈硬化の原因となるため、トリグリセライドも脂質異常症の発生に深く関わっています。
日本動脈硬化学会のガイドラインにより、脂質異常症の治療は食事療法を基本とし、症状の改善が見られない場合は薬物療法を併用するのが一般的ですが、その薬物治療に使用される薬のひとつがベザフィブラートを有効成分としたベザリップ徐放錠400mgです。

ベザフィブラートは、肝臓でのコレステロールの合成を抑えると同時に分解を促し、さらに胆汁中への排泄を促進する働きにより、悪玉コレステロールが減少し、善玉コレステロールが増加します。このように血中脂質動態を改善することで、ベザリップ徐放錠400mgは脂質異常症に対して優れた改善効果を発揮します。

 

他の商品との比較

血清脂質をバランスよく、総合的にコントロールします。

幅広いタイプの高脂血症に対して優れた臨床効果を示します。

リポたんぱくリパーゼ、肝性トリグリセリドリパーゼの活性を増加させます。

ベザフィブラートを有効成分とする薬は、日本ではベザフィブラート(田辺製薬、田辺三菱製薬、長生堂)、アニベソール(全星薬品)、ベザスター(東和薬品)、ベザテート(沢井製薬)、ベザフィブラート(日医工)、ベザリップ(中外製薬)、ベザレックス(アルフレッサファーマ、メディサ新薬)、ベスタリット(大洋薬品)、ミデナール(シオノケミカル、マイラン製薬)の名前で発売されています。

海外では、Befizal、Bezatol、Cedurなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、ベザリップ徐放錠400mgを絶対に服用しないでください。
・人工透析(腹膜透析を含む)をしている人: 横紋筋融解症が現れやすくなります。
・腎不全などの重篤な腎疾患のある人: 横紋融解筋が現れやすくなります。
・血清クレアチニン値が2.0mg/dl以上の人: 横紋筋融解症が現れやすくなります。
・ベザリップ徐放錠400mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・妊婦または妊娠している可能性のある人

以下の場合、ベザリップ徐放錠400mgを服用しないことを原則としますが、特に必要とする場合は慎重に服用してください。
・胃機能に関する臨床検査値に異常が認められる人に、ベザリップ徐放錠400mgとHMG-CoA還元酵素阻害薬を併用する場合には、治療上やむを得ないと判断される場合にのみ併用してください。

【慎重服用】
・腎疾患のある人: 症状の増悪および横紋筋融解症が現われることがあります。
・血清クレアチン値が1.5mg/dlを超える人: 横紋筋融解症が現われることがあります。
・肝障害またはその既往歴のある人: 血中濃度が上昇するおそれがあります。
・胆石またはその既往歴のある人: 胆石の形成が見られることがあります。
・抗凝血薬を服用中の人
・スルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド、グリクラジド、グリメピリドなど)、ナテグリニドおよびインスリンを服用中の人
・高齢者

【重要な基本的注意】
・ベザリップ徐放錠400mgの服用中、急激な腎機能の悪化を伴う横紋筋融解症が現われることがあります。この症状は透析をしている人、腎不全などの重篤な腎機能障害のある人で現れやすいため、これらの人は服用しないでください。
・適用の前に充分な検査を実施し、高脂血症であることを確認した上でベザリップ徐放錠400mgの使用を考慮してください。
・服用中は血中脂質値を定期的に検査し、治療に対する反応が認められない場合には服用を中止してください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・ベザリップ徐放錠400mgは主として腎臓を経て尿中に排泄されるので、腎機能障害のある人の服用には充分注意する必要があります。
服用にあたっては、血清クレアチニン値に応じて減量してください。
また高齢者では、加齢により腎機能の低下を認める一方で、筋肉量の低下から血清クレアチニン値の上昇が軽微であるため、クレアチニンクリアランスに応じた服用量の調節を行なってください。
なお、服用量はクレアチニンクリアランスの実測値より設定することが望ましいですが、身体状況などを勘案し、実測することが困難である場合には、例えばクレアチニンクリアランスと高い相関性が得られる安田の推定式を用いるなどにより、用量の設定を行なってください。
男性(176-年齢)x体重/(100x血清クレアチニン値)
女性(158-年齢)x体重/(100x血清クレアチニン値)

血清クレアチニン値

クレアチニンクリアランス

服用量

 Scr≦1.5mg/dl 

60ml/分≦Ccr

400mg/日(200mgx2)

1.5mg/dl<
Scr<2.0mg/dl

50ml/分<
Ccr<60ml/分

200mg/日
(200mgx1)

※Scr:血清クレアチニン値 Ccr:クレアチニンクリアランス

【その他の注意】
・外国では普通錠の1日600mg服用において、消化器症状などの副作用の発現頻度が比較的高いことが報告されています。

高齢者では、肝・腎機能が低下していることが多く、また体重が少ない傾向があるなど、副作用が発現しやすいため、合併症、既往歴、自・他覚症状などに留意し、少量から開始するなど服用量に充分注意してください。
また腎機能については服用中も定期的に臨床検査を行ない、常に機能低下がないかどうかを確認し、異常が認められた場合には直ちに服用を中止して、さらに腎機能悪化が進行しないよう適切な処置を行なってください。
高齢者においてスルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド)との併用により、冷汗、強い空腹感、動悸などの低血糖症状の発現が報告されているので注意してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は服用しないでください。

授乳婦が服用する場合は、授乳を避けてください。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とベザリップ徐放錠400mgを絶対に併用しないでください。
HMG-CoA還元酵素阻害薬(プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウムなど): 急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症が現れやすくなります。やむを得ず併用する場合には、ベザリップ徐放錠400mgを少量から服用開始するとともに、定期的に腎機能検査などを実施し、自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK(CPK)の上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇などの腎機能の悪化を認めた場合は直ちに服用を中止してください。

以下の薬剤とベザリップ徐放錠400mgを併用する場合、注意してください。
・抗凝血薬(ワルファリンカリウム): プロトロンビン時間を測定して抗凝血薬の量を調節してください。出血またはその傾向が認められた場合には、抗凝血薬あるいはすべての該当薬剤を減量または中止してください。
・HMG-CoA還元酵素阻害薬(プラバスタチンナトリウム、シンバスタチン、フルバスタチンナトリウムなど): 横紋筋融解症が現われることがあります。
・フルバスタチンナトリウム: フルバスタチンナトリウムの血中濃度が上昇することがあります。
・スルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド、グリクラジド、グリメピリドなど): 冷汗、強い空腹感、動悸などの低血糖症状の発現が報告されているので、このような症状が現われた場合には血糖降下薬の量を調節してください。
・ナテグリニド: 冷汗、強い空腹感、動悸などの低血糖症状の発現が報告されているので、このような症状が現われた場合には血糖降下薬の量を調節してください。
・インスリン: 低血糖症状が現われることがあります。併用する場合には血糖値やその他の症状を充分に観察しながら服用してください。
・シクロスポリン: 腎障害が報告されているので、腎機能検査値(クレアチニン、BUNなど)の変動に充分注意してください。
・陰イオン交換樹脂剤(コレスチラミン): ベザフィブラートの吸収が遅延または減少する可能性があるため、併用する場合には少なくとも2時間以上の間隔をあけて服用してください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

ベザリップ徐放錠400mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
傾眠、不眠、しびれ感、頭痛、めまい、筋けいれん、CK(CPK)上昇、筋肉痛、胃潰瘍、胸やけ、口渇、腹痛、吐き気、食欲不振、嘔吐、腹部膨満感、下痢、口内炎、便秘、光線過敏症、発疹、そう痒、じんましん、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、血小板減少、貧血、白血球減少、血小板増加、胆石、勃起不全、味覚異常、発熱、むくみ、頻尿、尿酸の上昇、低血糖、全身倦怠感、脱毛

●極稀に起こる重篤な副作用
横紋筋融解症、アナフィラキシー様症状、肝機能障害、黄だん、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、多形紅斑

 

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また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。