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2013-01-20

ソース(記事原文):糖尿病ヘルス

メトホルミンは心臓関連疾患の抑制においてグリピジドに勝る

糖尿病ヘルス(2013年1月20日)― 糖尿病医療スタッフ著

冠動脈心疾患を併発する糖尿病患者を対象に中国が実施した調査研究では、脳卒中や心発作をはじめとする主要な心血管関連事象リスクの低下には、メトホルミンがグリピジドよりも有効であるという結論を得ている。

シャンハイジャオトン大学(Shanghai Jiao Tong University)医学部の研究者らは、36~80歳の患者304人を5年間にわたり検討した。スルホニル尿素グリピジド(30mg/日)またはメトホルミン(1.5g/日)のいずれかを3年間投与する群に患者を無作為に割り付けた。

試験開始時、患者全体のA1c(グリコヘモグロビン)基準値は7.6%であった。6ヵ月間の治療で、A1c値はグリピジド群で7.1%に、メトホルミン群で7.0%に低下した。

試験終了時までに、グリピジド投与患者の35.1%が心血管関連事象を生じたのに対し、メトホルミン投与患者では25%であった。

本試験は、心血管関連事象の発生率に及ぼす2剤の薬効を、薬剤同士1対1で比較する試験として、知る限りでは最初のものである、と同研究者らは述べている。グリピジド(スルホニル尿素系)およびメトホルミンは、新たに糖尿病と診断された患者に対し、最もよく処方される薬剤である。

メトホルミンの性能がより優れている点について説明すると、同剤は糖尿病の炎症に関連する動脈硬化症にならないよう促す抗アテローム硬化作用という性能を持っている可能性があるといえる。

本試験の抄録(英文)はネット上で入手可能である。


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