モニット30-SR(一硝酸イソソルビド)30mg

390 円!! 平滑筋を緩めて冠動脈の血流量を増大!心臓への血液量の増やすことで、狭心症に伴うさまざまな症状を予防します!アイトロールのジェネリック薬!

Monit SR 30 (Isosorbide Mononitrate) - 30mg (10 Tablet)

■ 10錠

価格:390 円

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有効成分

硝酸イソソルビド(Isosorbide Dinitrate)

 

製造国

インド

 

製造元

Intas Pharmaceuticals Ltd.

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、成人は1日30-240mgを経口服用します。

 

商品詳細

モニット30-SRは血管を広げて心臓への血流をよくする、狭心症の症状改善のための治療薬です。

狭心症は、動脈硬化やれん縮などが原因となって、心臓の筋肉である心筋に酸素を送っている冠動脈の血管内が狭くなり、一時的に充分な血や酸素が送られなくなることにより胸痛、胸部圧迫感などが起こる虚血性心疾患のひとつです。
主な症状として、胸部や背部から左肩、左腕にかけて起こる痛みや不快感、胸の締め付け、圧迫感などが数秒から数分程度続き、場合によっては呼吸困難、息切れ、発汗、吐き気、意識障害などが起こることもあります。狭心症においてはその痛みの場所がはっきりしないことが多いため、逆に具体的な場所が指せる場合は狭心症ではないと考えることができます。また胸以外にものど、あご、腕、ひじ、歯などが痛くなることもあるようです。

狭心症はその起こり方によっていくつかのタイプに分けることができます。
いちばん一般的なタイプは、階段の上り下り、急ぎ足、興奮したときやストレスを感じたときなどに症状が現われる労作狭心症です。発作時間は30秒から15分程度で、一過性のために安静にしていれば症状が落ち着くのが特徴です。
一方、安静にしていても起こるのが、安静狭心症とも呼ばれる自発性狭心症です。安静時だけでなく、夜間や睡眠中に発作が5-15分程度続きます。原因の約半分は、血管がけいれんのような状態を起こすことよる血流量の減少とされています。そのため、この状態がおさまれば自然と胸の痛みもなくなります。
そのほかにも、比較的軽度な発作がある程度周期的に起こる安定性狭心症、その反対に発作の起こり方や症状の程度、痛みが発生する場所などが一定でない不安定性狭心症などがあります。

狭心症の治療は、原因となる狭窄症を起こしている血管の拡張を目的とした内科治療または外科治療が行なわれるのが一般的です。内科治療では血栓除去効果を持つ血栓溶解剤やアスピリンなどのほか、モニット30-SRのように血管を拡張させる薬が使用されます。
モニット30-SRの有効成分である一硝酸イソソルビドは、体内で一酸化窒素を放出し、平滑筋を弛緩させる作用を持つ細胞内cGMP(環状グアノシン一リン酸)量を増加させます。また一硝酸イソソルビドは動脈よりも静脈に対して強く働きかけ、比較的太い冠動脈と共に側副血行路を拡張するため、冠血流量が増大して血行動態が改善され、その結果として狭心症の症状が治まります。

なお、一硝酸イソソルビドの効果発現はニトログリセリンより遅く、持続時間は長いという特長があります。また速効性はなく、あくまでも狭心症の症状を改善する薬であるため、現在起きている狭心症発作を止める効果はありません。モニット30-SRは、通常は狭心症発作発現の予防薬として服用します。

 

他の商品との比較

肝での初回通過効果を受けにくいため、高い生体内利用率を示すとされています。

個人間の血漿中濃度にばらつきが少なく、服用量に応じた血中濃度とその推移がみられます。

病態や症状に合わせて使用量の調節ができます。

一硝酸イソソルビドを有効成分とした薬は、日本ではソプレロール(日新製薬、日本化薬)、タイシロール(興和テバ、大正薬品、アルフレッサファーマ、ニプロファーマ)、アイクロール(沢井製薬、メディサ新薬)、イソニトール(東和薬品)、アイスラール(大洋薬品)、アイトロール(トーアエイヨー、アステラス製薬)の名前で発売されています。

海外ではConpin、Corangin、Duride、Edistol、Elantan、Epicordin、Etimonis、Fem-Mono、Imazin、Imdur、Imodur、Imtrate、IS 5MN、Ismexin、Ismn、Ismo、Ismox、Isomon、Isomonat、Isomonit、Isopen-20、Iturol、Medocor、Monicor、Monis、Monisid、Monizid、Mono Corax、Mono Mack、Mono-Sanorania、Monocedocard、Monoclair、Monocord、Monodur Durules、Monoket、Monolong、Mononit、Monopront、Monosigma、Monosorb、Monosordil、Monotrate、Multitab、Nitex、Nitramin、Olicard、Olicardin、Orasorbil、Pentacard、Percorina、Pertil、Plodin、Promocard、Signacora、Sorbimon、Titarane、Turimonit、Uniket、Vasdilat、Vasotrateなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、モニット30-SRを絶対に服用しないでください。
・重篤な低血圧または心原性ショックのある人: 血管拡張作用によりさらに血圧を低下させ、症状を悪化させるおそれがあります。

・閉塞隅角緑内障の人: 眼圧を上昇させるおそれがあります。

・頭部外傷または脳出血のある人: 頭蓋内圧を上昇させるおそれがあります。

・高度な貧血のある人: 血圧低下により貧血症状(めまい、立ちくらみなど)を悪化させるおそれがあります。

・硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し過敏症の既往歴のある人

・ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)を服用中の人: これらの薬剤との併用により降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがあります。

【慎重服用】
・低血圧の人: 血管拡張作用によりさらに血圧を低下させるおそれがあります。

・原発性肺高血圧症の人: 心拍出量が低下し、ショックを起こすおそれがあります。

・肥大型閉塞性心筋症の人: 心室内圧較差の増強をもたらし、症状を悪化させるおそれがあります。

・肝障害のある人: 副作用が発現しやすくなります。

・高齢者

【効能・効果に関連する使用上の注意】
・モニット30-SRは狭心症の発作寛解を目的とした治療には不適ですので、この目的のためには速効性の硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用してください。

【重要な基本的注意】
・モニット30-SRの服用に際しては、症状および経過を充分に観察し、狭心症発作が増悪するなど効果が認められない場合にはほかの療法に切り替えてください。

・硝酸・亜硝酸エステル系薬剤を使用中の人で、急に服用を中止したとき症状が悪化した症例が報告されているので、休薬を要する場合には他剤との併用下で徐々に服用量を減じてください。また医師の指示なしに使用を中止しないように注意してください。

・過度の血圧低下が起こった場合には、モニット30-SRの服用を中止し、下肢の挙上あるいは昇圧剤の服用など、適切な処置を行なってください。

・起立性低血圧を起こすことがあるので注意してください。

・モニット30-SRの服用開始時には、ほかの硝酸・亜硝酸エステル系薬剤と同様に血管拡張作用による頭痛などの副作用を起こすことがあります。このような場合には鎮痛剤を服用するか、減量または服用中止するなど適切な処置を行なってください。
また、これらの副作用のために注意力、集中力、反射運動能力などの低下が起こることがあるので、このような場合には、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作に従事しないように注意してください。

・モニット30-SRとホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル)との併用により降圧作用が増強し、過度に血圧を低下させることがあるので、モニット30-SR服用前にこれらの薬剤を服用していないことを充分確認してください。
また、モニット30-SR服用中および服用後において、これらの薬剤を服用しないよう充分注意してください。

【その他の注意】
・モニット30-SR使用中にモニット30-SRまたはほかの硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に対し、耐薬を生じ、作用が減弱することがあります。なお類似化合物(ニトログリセリン)の経皮吸収型製剤での労作狭心症に対するコントロールされた外国の臨床試験成績によると、休薬時間を置くことにより耐薬性が軽減できたとの報告があります。

・類似化合物(硝酸イソソルビド)の服用によって、メトヘモグロビン血症が現われたとの報告があります。

・狭心症の人を対象とした比較試験において、モニット30-SRはカルシウム拮抗剤(ニフェジピン)に比べ、必ずしも優る薬剤ではなく、硝酸イソソルビド持効錠と同等であると判断されています。

モニット30-SRはほかの硝酸・亜硝酸エステル系薬剤に比べて肝臓での初回通過効果を受けにくいですが、一般に高齢者では肝・腎機能が低下していることが多いので、頭痛などの副作用の発現がないことを確認しながら必要に応じて低用量から服用を開始し、増量するなど慎重に服用してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

授乳中の人の服用は避けることが望ましいとされていますが、やむを得ず服用する場合は授乳を避けてください。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とモニット30-SRは、絶対に併用しないでください。
・ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤(シルデナフィルクエン酸塩、バルデナフィル塩酸塩水和物、タダラフィル): 併用により降圧作用を増強することがあります。

以下の薬剤とモニット30-SRを併用する場合、注意してください。
・アルコール: 血圧低下などが増強されるおそれがあります。

・利尿剤: 血圧低下などが増強されるおそれがあります。

・血管拡張剤、硝酸・亜硝酸エステル系薬剤: 頭痛、血圧低下などの副作用が増強されるおそれがあります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

モニット30-SRを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

・主な副作用
めまい、ふらつき、動悸、血圧低下、むくみ、熱感、頭痛、頭重感、全身倦怠感、不眠、しびれ、発疹、そう痒感、腹痛、嘔気、下痢、胃もたれ、腹部膨満感、鼓腸、口内乾燥、嘔吐、食欲不振、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、LDH上昇、CK(CPK)上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、筋肉痛

・極稀に起こる重篤な副作用
腎機能障害、黄だん

 

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