ラーガクティル (塩酸クロルプロマジン) 25mg

2890 円!! 日本では医師の処方箋がなければ入手できない強力な精神安定剤!脳内の神経伝達物質が受容体と結合するのを阻害し、統合失調症、うつ症状などの出現を抑えます!ウィンタミン錠のジェネリック!

Largactil (Chlorpromazine Hydrochloride) - 25mg (100 Tablets)

■ 100錠

価格:2890 円

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有効成分

クロルプロマジン(Chlorpromazine)

 

製造国

ニュージーランド・オーストラリア市場向け

 

製造元

--------------------- (---------------------)

 

使用量

症状に応じて服用量を決定します。
症状が抑制できるまで徐々に増量していきますが、改善がみられるまで数週間から数ヵ月かかることがあります。

成人:
始めは1回10-25mgを1日3回経口服用することから始めます。
症状の改善がみられるまで3-4日の間隔で1回の服用量を20-50mgずつ増量してください。
維持量としては1日200mgが目安とされていますがそれ以上の服用量を必要とすることもあります。
最適量を2週間服用後、最低維持量まで徐々に減量してください。

【吐き気、嘔吐】
10-25mgを4-6時間毎に服用しますが、必要に応じて増量してください。

【難治性しゃっくり】
1回25-50mgを1日3回服用します。

【急性間欠性ポルフィリン症】
1回25-50mgを1日3回服用します。
通常、数週間後に服用を中止しますが、引き続き維持療法を必要とする場合もあります。

【破傷風】
1回25-50mgを1日3-4回服用します。
通常、バルビツール酸塩と併用しますが、服用量および服用回数は症状により増減します。
少量から服用開始し、徐々に増量してください。

 

商品詳細

ラーガクティル25mgは、中枢神経において抗ドパミン作用、抗ノルアドレナン作用などをもつメジャートランキライザー(抗精神病薬/強力精神安定剤)で、統合失調症(精神分裂症)、そう病、神経症における不安・緊張・抑うつ、悪心・嘔吐などの症状を改善する薬です。

妄想、幻覚、幻聴や、思考や感情がまとまりにくくなるなどの症状を起こす統合失調症をはじめ、そう病、抑うつなどに対するラーガクティル25mgの抗精神病作用は、塩酸クロルプロマジンが脳内のドパミン神経、ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)神経およびセロトニン神経のシナプス後受容体を遮断することによると考えられています。
またラーガクティル25mgの制吐作用は、延髄の化学受容体引き金帯(CTZ)においてドパミンD2受容体を、鎮静作用は脳内ノルアドレナリン神経のシナプス後受容体遮断作用によるとされています。

ドパミン、ノルアドレナリン、セロトニンは、いずれも脳内神経伝達物質です。
ドパミンは「快楽や快感」をつかさどり、食欲や性欲、やる気を起こさせますが、過剰な消費をすると幻覚や幻聴、妄想などといった統合失調症と似た症状などが現われます。
強い覚醒力で人間の意識を維持する働きをするのがノルアドレナリンです。
覚醒、集中、記憶、積極性、痛みをなくす働きをし、さらに敵に出会ったときにはその敵から身を守るために交感神経を刺激し、心拍数や血圧を上げて敵に対抗(または逃避)する役割もします。
またセロトニンは落ち着きと安定感をもたらす働きがあり、ほかの神経系に抑止的に作用することで、過剰な興奮や衝動、抑うつ感を軽減し、不足するとうつ状態になったり暴力的になったりします。
つまり脳内にあるこれらの3つの物質のいずれか、またはすべてが減少することが原因で、精神障害や神経症の症状が引き起こされます。

神経の伝達は、神経細胞同士をつなぐシナプスと呼ばれる部分の前細胞から放出された神経伝達物質が、シナプス後細胞にある受容体(レセプター)と言われる受け皿のようなものと結合することで情報を伝えていきますが、塩酸クロルプロマジンは、これらの神経伝達物質が受容体と結合するのを抑制することで伝達を阻害し、症状の発現を抑える働きをする薬です。

そのほかにも、ラーガクティル25mgはしゃっくり(吃逆)、破傷風に伴うけいれん、急性間欠ポルフィリン症などに効果を発揮します。
しゃっくりは、別名「横隔膜けいれん」と呼ばれ、横隔膜のけいれんによって起こる症状です。また破傷風は土壌に多く存在する破傷風菌による感染症で、舌のもつれ、顔のゆがみといった症状から始まり、その後けいれん発作が起こり、全身発作に進展します。
そして急性間欠ポルフィリン症は、ポルフォビリノーゲンデアミナーゼ酵素の欠如によって起こる遺伝性の疾患です。
数日から数週間の発作症状と腹痛が主な症状で、嘔吐、便秘、下痢や排尿困難などの症状も起こることがあります。
これらの症状に対しては、塩酸クロルプロマジンの脳内ノルアドレナリン神経のシナプス後受容体遮断作用により効果を現わすと考えられています。

 

他の商品との比較

ラーガクティル25mgの有効成分である塩酸クロルプロマジンは、当初はアレルギーや風邪の諸症状の緩和などを目的とした抗ヒスタミン剤として開発されましたが、抗ヒスタミン作用が弱く、また強力な鎮静作用があるために麻酔作用を強化する薬として使用されるようになり、その後、ドパミン遮断効果があることがわかってからは精神障害に対する治療薬として使われるようになりました。

塩酸クロルプロマジンは世界初の抗精神病薬で、それまで「薬で治す」という概念がなかった精神治療において革新的な開発となりました。

塩酸クロルプロマジンは日本ではウインタミン(塩野義製薬)、コントミン(田辺三菱製薬)、
塩酸クロルプロマジン(鶴原製薬、小林化工)として、また海外ではChlorpromanyl、Chlorpromazine Hydrochloride Internsol、Largactil、Novo-Chlorpromazineなどの名前で販売されています。

 

特別な注意

以下の場合、ラーガクティル25mgを絶対に服用しないでください。
・昏睡状態、循環虚脱状態にある人: これらの状態を悪化させるおそれがあります。

・バルビツール誘導体、麻酔剤などの中枢神経抑制剤の強い影響下にある人:中枢神経抑制剤の作用を延長し、増強させます。

・アドレナリンを服用中の人

・フェノチアジン系化合物およびその類似化合物に対し過敏症のある人

【重要な基本的注意】
・眠気、集中力、注意力、反射運動などの低下が起こることがあるので、ラーガクティル25mgを服用中は自動車の運転など危険を伴う機械の操作に従事しないように注意してください。

・制吐作用を有するため、ほかの薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫瘍などによる嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意してください。

・抗精神病薬において、肺塞栓症、長期臥床、肥満、脱水状態などの危険因子を有する人に服用する場合は注意してください。

以下の場合、慎重にラーガクティル25mgを服用してください。
・肝障害または血液障害のある人:肝障害または血液障害を悪化させるおそれがあります。

・褐色細胞腫、動脈硬化症あるいは心疾患の疑いのある人:血圧の急速な変動がみられることがあります。

・重症喘息、肺気腫、呼吸器感染症などの人:呼吸抑制が現われることがあります。

・てんかんなどのけいれん性疾患またはこれらの既往歴のある人:けいれん閾値を低下させることがあります。

・幼児、小児:錐体外路症状、特にジスキネジアが起こりやすいとされています。

・高齢者:起立性低血圧、錐体外路症状、脱力感、運動失調、排泄障害が起こりやすいとされています。

・高温環境にある人:体温調節中枢を抑制するため、環境温度に影響されるおそれがあります。

・脱水、栄養不良状態などを伴う身体的疲弊のある人:悪性症候群が起こりやすいとされています。

以下の場合、ラーガクティル25mgを服用しないことを原則としますが、特に必要とする場合は慎重に服用してください。
・皮質下部の脳障害(脳炎、脳腫瘍、頭部外傷後遺症など)の疑いのある人:高熱反応が現われるおそれがあります。

動物実験では大量服用で胎児死亡、流産などの胎児毒性が報告されており、また妊婦が服用した場合、新生児にふるえなどが現われることがあるため、妊婦または妊娠している可能性のある人は服用しないでください。

母乳中への移行が報告されているので、授乳中の人はラーガクティル25mgを服用中は授乳を避けてください。

服用初期に起立性低血圧が現われることがあります。

塩酸クロルプロマジン25mgによる治療中、原因不明の突然死が報告されています。

外国で実施された認知症に関連した精神症状を有する高齢者を対象とした臨床試験において、非定型抗精神病を服用した人は死亡率が1.6-1.7倍高かったとの報告があります。
また外国での疫学調査において、定型抗精神病薬も非定型抗精神病薬と同様に死亡率の上昇に関与するとの報告があります。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とラーガクティル25mgを、絶対に併用しないでください。
・アドレナリン(ボスミン): アドレナリンの作用を逆転させ、血圧降下を起こすことがあります。

以下の薬剤とラーガクティル25mgを併用する場合、充分に注意してください。
・中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体、麻酔剤など):相互に中枢神経抑制作用を増強することがあります。

・アルコール:相互に中枢神経抑制作用を増強することがあります。

・降圧剤:相互に降圧作用を増強することがあります。

・アトロピン様作用を有する薬剤:相互に抗コリン作用を増強することがあります。

・リチウム:心電図変化、重症の錐体外路症状、持続性のジスキネジア、突発性の悪性症候群、非可逆性の脳障害を起こしやすいとの報告があります。

・ドンペリドン、メトクロプラミド:内分泌機能調節異常または錐体外路症状が発現しやすくなることがあります。

・ドパミン作動薬(レボドパ製剤、ブロモクリプチンメシル酸塩): 相互に作用を減弱することがあります。

以下の薬剤と接触しないように注意してください。
・有機リン殺虫剤: 相互に作用し、有機リン殺虫剤の毒性を増強することがあります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

ラーガクティル25mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

主な副作用
過敏症状、光線過敏症、白血球減少症、顆粒球減少症、血小板減少性紫斑病、血圧降下、頻脈、不整脈、心疾患の悪化、食欲亢進、食欲不振、舌苔、悪心、嘔吐、下痢、便秘、パーキンソン症候群(手指のふるえ、筋強剛、よだれなど)、ジスキネジア(口周部、四肢などの不随意運動など)、ジストニア(眼球上転、眼瞼けいれん、舌突出、けい性斜顎、顎後屈、体幹側屈、後弓反張など)、アカシジア(静坐不能)、縮瞳、眼圧亢進、視覚障害、体重増加、女性化乳房、乳汁分泌、射精不能、月経異常、糖尿、錯乱、不眠、めまい、頭痛、不安、興奮、易刺激、けいれん、口渇、鼻閉、倦怠感、発熱、むくみ、尿閉、無尿、頻尿、尿失禁、皮膚の色素沈着

極稀に起こる重篤な副作用
悪性症候群(無動緘黙、強度の強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗などに続く発熱)、突然死、心室頻拍、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、白血球減少、まひ性イレウス、遅発性ジスキネジア、遅発性ジストニア、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量の増加、高張尿、けいれん、意識障害など)、眼障害(角膜・水晶体の混濁、網膜・角膜の色素沈着)、SLE様症状、肝機能障害、黄だん、横紋筋融解症、肺塞栓症、深部静脈血栓症

 

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**注意!**

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