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2013-06-03

ソース(記事原文):オプトメトリー・タイムズ

レバミピドがドライアイの症状を緩和すると研究結果が示す

オプトメトリー・タイムズ(2013年6月3日)― 日本の京都府立医科大学眼科学教室の医師である木下茂博士と同僚らによると、2%レバミピド懸濁点眼液は、0.1%ヒアルロン酸ナトリウム液よりもドライアイの治療に効果がある。

著者らの報告によると、ドライアイ患者188人の多施設無作為化臨床試験において、角結膜染色試験でレバミピド懸濁点眼液(OPC-12759、大塚製薬株式会社)はヒアルロン酸ナトリウムよりも有効であったし、異物感や目の痛みを緩和するのにより効果的との患者の報告があった。

「これらの結果は、レバミピドが角結膜上皮損傷の治療改善と、ドライアイ患者における症状の改善とにつながる可能性を示唆している。忍容性プロファイルに加えてこのような効果によって、レバミピドはドライアイのための潜在的に有用な治療オプションとなる」と、著者らはオプサルモロジー(Ophthalmology)の記事に書いた。

レバミピド、つまりキノロ系抗生物質の誘導体は、胃粘膜の保護とドライアイの治療用に日本で承認されたムチン分泌促進剤である。レバミピドはヒトおよび動物における試験で、涙液層の密着を支え、涙液膜破壊時間を遅らせるためにムチンの分泌を高めることが示されている。


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