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2014-04-04

ソース(記事原文):ビジネス・スタンダード

低用量アスピリンが受胎能をアップ:研究結果

ビジネス・スタンダード(2014年4月4日) ― 高額な治療や薬剤に頼ることなく、ごく普通のアスピリンで女性の受胎能が増強される可能性のあることが、研究で明らかにされた。

低用量のアスピリンを服用すると、妊娠と生児出産の確率が高まる可能性がある。

その理由は、アスピリンが胎内血流をよくするからではないかとみられる、と研究者らは述べている。

一方、世間一般の考えに反して、アスピリンが流産を予防するということはない。

米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)の研究者らが、流産の既往がある女性1,000人以上を対象に、毎日の低用量アスピリンまたはプラセボのいずれかに無作為に割り付けた。

続いて、妊娠状況を6ヵ月間にわたり追跡調査した。

流産率は2群間で差のないことが分かった。

一方、最近流産を1回経験した女性が、毎日アスピリン錠剤を服用していると、妊娠率および生児出産率が上昇することを、本研究者らが明らかにした。

これらの女性は、過去1年以内に妊娠4.5ヵ月に入ることなく胎児を失った女性グループに分類されていた。

このグループのうち妊娠したのは、アスピリン群で78%であったのに対し、プラセボ群では66%であった。この結果は医学誌ランセット(Lancet)に掲載された。


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