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2012-07-18

ソース(記事原文):モダン・メディスン

急性腎盂腎炎に対する抗生物質シプロフロキサシン短期間投与の有効性

モダン・メディスン(2012年7月18日)― 急性腎盂腎炎を有する高齢女性に経口シプロフロキサシン(シプロ、Proquin)を7日間投与すると治療に成功し安全性も認められる、とスウェーデンの研究者らが報告している。

ランセット(医学誌)2012年6月20日号オンライン版に掲載された本研究で、同研究者らは短期間投与の有効性および安全性を7日間と14日間の投与群で比較しようとした。並行群間による前向き無作為化二重盲検非劣性試験が、スウェーデンにおける21ヵ所の感染症施設で実施された。

サールグレンスカ大学病院(スウェーデン、イェーテボリ市)の研究者らは、2006年2月1日~2008年12月31日までに、急性腎盂腎炎と推定診断された18歳以上の女性248人を登録した。登録患者は1日2回の経口シプロフロキサシン500mgを7日間投与する群または14日間投与する群のいずれかに無作為に割り付けられた。

その結果、治癒率は両群で高いことが明らかとなった。7日間群126人のうち、73人が解析対象となり、71人(97%)に治癒が認められた。14日間群122人のうち、83人が解析対象となり、80人(96%)が治癒した(差?0.9%、90%CI[信頼区間]:?6.5~4.8、p=0.004、 非劣性試験)。

両群で忍容性が良好であり、有効性は同等であった一方、14日群で有害事象が多く認められた、とトルステン・サンドバーグ(Torsten Sandberg)博士を中心とした著者らは指摘している。

同著者らは「今回の結果では、女性における市中感染の急性腎盂腎炎は、7日間の経口シプロフロキサシン治療に成功し安全性も認められることが示されている。それが高齢者や重篤な感染症患者であっても同様である」と記している。


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