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2013-02-27

ソース(記事原文):トップニュース

慢性疾患の治療にアスピリンが役立つ可能性:研究

トップニュース(2013年2月27日)― リア・パテル(Ria Patel)投稿

レゾルビンは、特定の疾患を治すのに役立つ分子である。ある研究から、レゾルビンの生成をアスピリンが惹起する傾向にあることが分かった。レゾルビンはオメガ3脂肪酸から作られる。この分子は、炎症性肺疾患、心疾患、関節炎によって引き起こされる刺激を止めてくれる。

レゾルビンにはいくつかの種類があるが、その1つであるレゾルビンD3は腫脹部位に長くとどまることが研究で発見された。マウスにおいて、炎症が自然に消散する際には、レゾルビンD1やD2よりもD3のほうがはるかに多くみられる。

南カリフォルニア大学(University of Southern California)のニコス・ペタシス博士(Dr. Nicos Petasis)によると、炎症に関わる酵素によって腫脹や刺激をもたらす分子が作られないようにするため、アスピリンはそのような酵素に手を加えてしまう性質がある。同氏は複数の実験で、アスピリン誘発性レゾルビンD3とそうでないレゾルビンD3を純粋な形で化学的に合成したと話した。

合成した後、その完全構造と生物学的活性を調べたという。マウスに投与したところ、どちらのレゾルビンD3も抗炎症作用を示した。

炎症は自然な反応だが、長期の炎症は極めて有害となる。そのような場合にはアスピリンが治療に役立つ可能性がある。アスピリンは、脳卒中や糖尿病のほか、心血管疾患を防ぐことができる。


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