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2014-09-30

ソース(記事原文):医薬ジャーナル

抗痙攣剤ラモトリギンが抗生物質となる可能性を研究者らが示唆

医薬ジャーナル(2014年9月30日) ― 抗生物質は多くの場合、リボソームの機能を阻害することで、細菌がタンパク質を製造する方法を標的とする。

eLIFE(電子版、2014年9月18日)に発表された研究で、研究者らが目的としたのは、そもそもリボソームの形成を防ぐことができるかどうかを調べることであった。研究者らは、大腸菌の株に対する3,500の既存薬を含む30,000の化合物のライブラリーをスクリーニングし、リボソームを阻害することにより細菌の増殖を阻害した多くの薬剤候補を見出した。そのうち一つの薬剤は、抗痙攣薬のラモトリギンで、細菌の増殖に特に大きな影響があった。調査により、細菌はリボソームサブユニットを蓄積したが、ラモトリジンの存在下では完全なリボソームに組み立てられなかったことが分かった。

これらの結果に基づき、研究者らは、ラモトリギンが細菌リボソームの研究中に有用なプローブであるだけでなく、抗生物質の全く新しい機構的クラスの手掛かりとなりうると考えている。


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