エゼミブ(エゼチミブ)10mg

3820 円!! 食の欧米化に伴って増加傾向にある高コレステロール血症の治療薬!血液中の悪玉コレステロールを減少させ、生活習慣病を引き起こす動脈硬化を予防します!仕様変更に伴い大幅に値下げ!

Ezemibe (Ezetimibe) - 10mg (30 Tablets in a bottle)

■ 30錠

価格:3820 円

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有効成分

エゼチミブ(Ezetimibe)

 

製造国

ニュージーランド

 

製造元

Mylan

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。 
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常成人は、1日1回10mg(1錠)を水と一緒に服用することとされています。

 

商品詳細

エゼミブは血液中のコレステロール値が異常値を示すようになる脂質異常症の治療に用いられている薬です。
脂質異常症には異常値を示す脂質の種類によって、高コレステロール血症、高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセライド血症とに分けられていますが、エゼミブはコレステロールが小腸を通して血管内に吸収されることを妨げる作用を持つ、高LDLコレステロール血症の治療薬です。

コレステロールは体内の脂質の一つです。 通常は肝臓で生成されますが、食物からも摂取され、血液とともに全身に運ばれて生命を維持するのに必要なステロイドホルモンや、胆汁を合成します。 しかし、血液はほとんどが水分であるため、脂質であるコレステロールは血液中をスムーズに移動することができません。 そのため、タンパク質などと結合して、リポタンパクという粒子を形成して、血液中を移動しています。

形成されたリポタンパクはその比重によってLDL(低比重リポタンパク)とHDL(高比重リポタンパク)に分別されます。
そのため、LDLによって血液中を移動しているコレステロールはLDLコレステロール、HDLによって血液中を移動するコレステロールはHDLコレステロールと呼ばれています。LDLコレステロールは悪玉コレステロールと言われています。肝臓で生成されたコレステロールを体の隅々に運んでいますがこのLDLの量が血液中に増えると、運ばれているコレステロールが血管内に蓄積して、血管を細くし、動脈硬化などを引き起こしてしまうためです。

一方のHDLコレステロールは血管内に蓄積した余分コレステロールを取り除き、肝臓に運ぶ役割があり、コレステロール血管内蓄積による動脈硬化などの悪影響を妨げる作用があるため善玉コレステロールと呼ばれています。

悪玉コレステロールであるLDLコレステロール値は年齢と共に上昇します。また、体重過多、飽和脂肪などの多い食事、運動不足、アルコールなどの要因によっても上昇することが知られています。 これらの要因はLDLコレステロール値のみでなく、血液中の中性脂肪の量も増加させます。こうして増加させられた中性脂肪は善玉コレステロールであるHDLコレステロールを増加させる作用があります。その結果、悪玉コレステロールであるLDLコレステロール値が上昇し、動脈硬化を促進する高脂血症や、さまざまな疾患の原因となる高リポタンパク血症を引き起こすことになってしまいます。

エゼミブの有効成分であるエゼミチブは、服用後間もなく、小腸細胞の刷子縁に局在して、コレステロールのトランスポーターとなるタンパク質であるNPC1L1を阻害し、胆汁、及び食物から摂取されるコレステロールの血液中への取り込みを遮断することによって、血液中のコレステロール値を下げる薬理作用を発揮します。
高コレステロール血症や、家族性の高コレステロール血症の治療に使用されますが、肝臓でのコレステロール生成を抑制するスタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)のような薬と併用されると、一層の効果を発揮するといわれています。
また、スタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)の使用が禁忌とされている患者においては、単独で使用されますが、低コレステロールの食事や、規則的な運動といった日常生活の見直しと組み合わされると、そのコレステロール低下作用を最大限に発揮します。

その他にも、稀な疾患であるホモ接合型シトステロール血漿といわれる植物ステロールの体内蓄積症の治療にも効力があると言われています。

 

他の商品との比較

エゼチミブを有効成分とする高コレステロール血症の薬で、日本で販売されているものにはゼチーア錠(シェリング・プラウ)があります。海外の商品ではゼチーア/ゼチア(Zetia;Merk・Shering Plaugh)があります。

また、作用機序は異なりますが、コレステロール値を低下させる薬として、コレスチラミンを有効成分とする胆汁酸結合薬であるクエストラン(サノフィ・アベンティス)、フィブラート系薬剤である、フェノフィブラートを有効成分とするフェノフィブラート錠(日医工)、リポタンパク生成阻害作用があり、サプリメントとして摂取されることの多いナイアシン、通称スタンチンとしてしられているHMG-CoA還元酵素阻害薬で有効成分をアトルバスタチンとするリピトール錠(アステラス)などもあります。

 

特別な注意

有効成分であるエゼチミブ、及びそのほかの成分に過敏症の方への使用は禁忌とされています。 
また、他の薬品、食品、保存料、染料などに過敏症の方における使用も避けるべきとされています。 
過敏症の症状には、以下のような症状があげられます。 
・息切れ、喘鳴、呼吸困難 
・顔、唇、舌などの腫れ 
・発疹、そう痒、じんましん

エゼミブには筋肉への副作用はほぼないとされています。 
服用中に筋肉の痛み、圧痛、及び倦怠感などの予期しない症状が発現した場合には、血液中のクレアチンキナーゼを測定する必要がある場合があります。

中度の肝機能障害患者においてはエゼミチブの血中濃度が3-4倍、重度の肝機能障害患者においては5-6倍になるため、これらの患者におけるエゼミブの使用は適切ではありません。

妊娠中、或いは妊娠を計画している方への使用は医師によって薬理効果が危険性を上回ると判断された場合にのみご使用ください。 
妊娠中の使用における安全性については確立されていません。

有効成分であるエチゼラムが母乳中に排出されるかどうかは判明していません。 授乳中の使用は極力避け、医師によって使用が許可された場合のみご使用ください。

10歳未満の子供の服用における安全性は確立されていません。

服用によって、車の運転や機械の操作に影響が出る可能性があるので注意が必要です。

定期的にコレステロール値を測定する必要があります。

治療は薬剤のみに頼らず、可溶性の繊維質の摂取、飽和脂肪摂取量の減少などの低コレステロールの食事や定期的な運動、体重管理などの日常生活の改善も必要不可欠です。

 

他の薬との併用

スタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)と併用されると相加作用により効力が増強されます。
しかし、進行型肝疾患、及び原因もなく血清中のトランスアミナーゼが上昇する疾患がある場合のエゼチミブとスタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)の併用は禁忌とされています。

妊婦における、スタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)の使用は、胎児の骨形成の異常を引き起こす可能性があるため、禁忌となっています。

スタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)は母乳中に排出されることが報告されているため、授乳中にエゼチミブとスタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)を併用することは好ましくないとされています。

エゼチミブとスタンチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬の併用前には肝機能検査を実施することが推奨されています。

胆嚢に疾患のある場合のフェノフィブラート、ゲムフィブロジルなどのフィブラート系薬剤との併用による、胆石の形成やエゼチミブの血中濃度の上昇が懸念されています。

コレステロール値を下げるために使用されるコレスチラミン、コレスチポールといった胆汁酸補足剤と併用する場合にはエゼチミブの効果の減少を避けるため、服用時間を胆汁酸補足剤服用の2時間前か、服用4時間後にずらしてください。

免疫抑制剤の一つであるシクロスポリンとの併用は、エゼチミブの全身における作用の増強、或いはシクロスポリンの血中濃度の上昇を引き起こすことがあるため、シクロスポリンの血中濃度を定期的に観察する必要があります。

ワルファリンのような抗凝固薬剤との併用においては、国際標準化比を定期的に検査し、エゼチミブとの服用が>ワルファリンの薬理作用に影響を与えないかを確認してください。

他の薬を併用する場合には事前に医師、又は薬剤師と相談してから服用するようにしてください。

 

誤って大量に服用した場合

ただちに医師の診断を受けて下さい。

 

服用し忘れた場合

気がついたときに服用するようにしてください。 
もし次の服用時間が近い場合には、忘れた分を飛ばして、次回の分から服用するようにしてください。 
忘れたからと言って、一度に2回分を服用することはお避け下さい。

 

副作用

エゼミブを使用した場合、以下の副作用が現れることがあります。

●主な副作用
発疹、じんましん、発疹部が赤く盛り上がる、患部が的のような形状を呈する、色の濃い尿、極端に色の薄い便 、黄疸、関節痛、出血しやすくなったり、痣ができやすくなったりする、吐き気や嘔吐を伴う継続した腹痛、吐き気、目眩、うつ、手足の刺痛、しびれ

●極稀に見られる重篤な副作用
予期しない筋肉痛、圧痛、倦怠感で、運動と関連しないもの

 

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