ロスリップ 10(ロスバスタチン)10mg(15錠入)

1260 円!! 血中のコレステロール値を効果的にコントロールするスタチン系高脂血症治療薬!コレステロールの生成を抑制するのと同時に、肝臓によるコレステロールの取り込みを促進!血中のコレステロール値を効果的にコントロール!スタンチン系薬剤の中でも他薬との併用による副作用が低いのが特徴!

ROSULIP (Rosuvastatin) - 10mg (15 Tablets)

■ 15錠

価格:1260 円


数 量 :   


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有効成分

ロスバスタチンカルシウム(Rosuvastatin Calcium)

 

製造国

インド

 

製造元

Cipla

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安です。
実際の使用においてはかかりつけ医か専門医の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

※注意事項※
・アジア人と白人におけるロスパスタチンの薬理動態を比較した場合、ロスバスタチンの血中濃度の中央値が約2倍に増加することが知られています。
そのため、アジア人の患者に対してロスリップ 10を使用する場合には服用量の調整が必要とされています。

・服用時間は特に定められておらず、また、食事の摂取に関わらずに1日1回服用します。

 

【使用と使用量の調整】
1日5mg~40mgを通常服用します。

・服用の開始や、他のHMG-CoA還元酵素阻害薬から変更する場合には適切とされる服用量の使用から開始し、患者の容態変化や治療の目的に合わせて調整してください。

・1回40㎎の使用は1日20mgの使用で目標とするLDL-C(低比重リポタンパク質コレステロール、或いは悪玉コレステロール)値が達成できない場合のみに限り使用するようにしてください。
また、1回40㎎を使用している場合には肝機能の計測を定期的に行ってください。

【高脂血症、混合型以上脂血症、高トリグリセリド血症、原発性異常βリポ蛋白血症、アテローム性動脈硬化の治療として】
通常は1日10mgの服用からの開始が適切とされています。

・高脂血症(LDL-C>190mg/dL)で積極的脂質低下療法の対象となる患者には1日20mgの使用が考慮される場合もあります。

・服用開始後や服用量変更後の2~4週間後には脂質の量を測定し、その結果に基づいて使用量を変更してください。

【ホモ接合型家族性高コレステロール血症の治療として】
通常は1日20㎎の服用から開始が適切とされています。

・治療に対する患者の容態はLDL-C(低比重リポタンパク質コレステロール、或いは悪玉コレステロール)値のプレ・アフェレシスから推測される必要があります。

【小児(10~17歳)におけるヘテロ接合型家族性高コレステロール血症の治療として】
1日5mg~20mgを通常服用します。

・最大でも1日20mgまでの服用が適切とされています。(20mg以上の服用量における安全性は確認されていません。)

・個人の治療に合った服用量を使用してください。また、服用量の調整は4週間以上の間隔を開けて行ってください。

【アジア人の患者における服用量】
アジア人の患者における服用開始量は1日5mgの服用から考慮されるべきとされています。

【シクロスポリンやロピナビル/リトナビルと併用する場合】
シクロスポリンを服用している患者のロスリップ 10を使用は1日5mgの服用を限度とします。

ロピナビル/リトナビルを服用している患者のロスリップ 10の使用は1日10mgの服用を限度とします。

【脂質低下療法との併用する場合】
ロスバスタチンの骨格筋における影響が増強される可能性があるためナイアシンやフェノフィブラートと併用される場合には、ロスリップ 10の使用量の減量が考慮される必要があります。
また、ゲムフィブロジルとの併用はロスバスタチンの血中濃度を増加させるため極力さけられるべきとされていますが、万が一併用される場合にはロスリップ 10の使用を1日10㎎までとします。

【重篤な腎機能障害の患者に使用する場合】
重篤な腎機能障害者(CLcr < 30mL/分/1.73㎡)で、透析を受けていない患者におけるロスリップ 5の使用は1日5㎎から開始し、10㎎を超えないようにしてください。

 

商品詳細

ロスリップ10は有効成分をHMG-CoA酵素還元阻害薬(別名スタチン系薬剤)であるロスバスタチンとする高脂血症(脂質異常症)の治療薬です。

高脂血症(脂質異常症)とは血液中の脂質の量が異常に高い状態で、総コレステロール値が220mg/dl以上、LDLコレステロール値が140mg/dl以上、HDLコレステロール値が40mg/dl未満、中性脂肪(トリグリセライド)が150mg/dl以上の場合が該当するとされています。(厚生労働省基準値)
さらに高脂血症(脂質異常症)は異常値を示す脂質の種類によって、高LDLコレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセライド血症、及びLDLコレステロールとトリグリセライド値の両方が高い混合型高脂血症とに細かく分類されています。

高脂血症はサイレントキラーとも呼ばれています。
これは自覚症状がないうちに、過剰な脂質が細胞や血管に蓄積して、糖との結合や、酸化によるアテローム硬化症といった動脈硬化を引き起こし、最終的に狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞、肝臓病といった重篤な疾患を引き起こすことによりますが、この脂質の異常な蓄積を引きおこすのが血液中に過剰に存在するコレステロールです。

血液中に含まれているコレステロールは細胞膜、胆汁酸、各種ホルモン、ビタミンDの生成など生命維持に必要とされる脂質です。
3分の2が肝臓で生成され、血中へ放出され、体内を循環しながら各組織へと運ばれて使用されています。
コレステロールそのままでは血液に溶けないため、リポ蛋白と言うたんぱく質に包まれて体内を移動しています。
肝臓で生成されたコレステロールを体の各組織にコレステロールを配送、供給する働きをしているリポ蛋白がLDL、血管壁に付着したコレステロールを取り除き肝臓へ回収する働きをしているリポ蛋白はHDLと呼ばれており、これらのリポ蛋白と共に移動しているコレステロールはそれぞれLDLコレステロール、HDLコレステロールと呼ばれています。

通常であれば、血液中のLDL、そしてHDLはバランスを保ちながら存在していますが、脂質の多い偏った食事や運動不足、肥満、過度な飲酒、喫煙、ストレスなどが原因となりこのバランスが崩れると血液中の脂質が異常に増加し、高コレステロール血症、高トリグリセライド症といった高脂血症を発症することになります。

ロスリップ10の有効成分であるロスバスタチンカルシウムは肝臓でのコレステロール生成過程に関与するHMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)に競合的結合し、HMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)を不活性化させるHMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)阻害作用薬(別称スタンチン系薬剤)です。
肝臓でのコレステロール生成はアセチルCoAとHMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)の反応によって産生されるメバロン酸を経て形成されますが、ロスバスタチンカルシウムによってこの生成が抑制されることから、肝生成され、血液中に放出されるコレステロールの量が減少することになります。
しかし余分なコレステロールは末梢組織では分解されることができません。
ロスバスタチンカルシウムはコレステロールを分解することのできる肝細胞上にコレステロール取り込み口であるLDL受容体を増加させ、余分なコレステロールを取り込ませます。
このようにして取り込まれたコレステロールは肝臓で分解され胆汁酸として排泄されます。
このようにしてロスバスタチンカルシウムはコレステロール生成抑制と肝細胞のコレステロール取り込み作用によって強力な血中コレステロール低下作用が発揮するとされています。

 

他の商品との比較

ロスバスタチンカルシウムは他のHMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)阻害作用薬と比較して、比較的親水性が高く、膜透過性が低いため他の組織に移行しにくいため肝臓に選択的に取り込まれ効果を発揮するとされています。

LDLコレステロール値の低下作用に加えて、血中の中性脂肪(トリグリセライド)値の低下作用や、HDLコレステロールの増加作用も備えているとされることから、HDLコレステロール、VLDLを介するコレステロール逆転送系の改善によるより総合的な脂質改善作用を発揮するとされており、遺伝的な高コレステロール血症の家族性高コレステロール血症においてもその有効性を発揮するとされています。

さらに水溶性が高く、多くの薬物代謝に関わるCYP3A4の影響を受けにくいため、他のHMG-CoAリダクターゼ(還元酵素)阻害作用薬の問題点であるとされる薬物の相互作用が少ないとされています。

ロスバスタチンカルシウムを有効成分とする商品には塩野義製薬によるクレストールが販売されているほか、海外においてはCrestorとしてアストラゼネカ社より販売されています。

 

特別な注意

以下に該当する方におけるロスリップ 10の使用は禁忌とされています。
・有効成分のロスバスタチンや他成分に過敏症である
・重篤な肝機能障害、及びGOT、GPTなどのトランスアミナーゼの理由のない継続的な上昇
・妊婦、及び妊娠の可能性のある方
・授乳中の方

以下に該当する方におけるロスリップ 10の使用には注意が必要とされています。
・肝機能障害、及び肝疾患の既歴のある方
・アルコール摂取過多の方
・甲状腺機能低下症
・筋原性疾患の既歴や、家族にそのような既歴のある方
・70歳以上の高齢者
・フィブラート系薬剤(高脂血症治療薬)を使用している方
・スタチン(HMG-GoA還元酵素変換薬)やフィブラート系薬剤(高脂血症治療薬)の使用によって筋肉における副作用が発現した方

可能性は低いものの、ロスバスタチンを含めたHMG-GoA還元酵素変換薬の使用によって重篤な腎機能障害者におけるミオパチー(筋力低下を伴う筋原性疾患)、横紋筋融解症が報告されています。
ロスリップ 10を服用中の筋肉の痛み、圧痛、痙攣、脱力感等の症状、さらにそれらの症状に発熱や体調不良が伴う場合にはただちに医師に報告して下さい。

可能性は低いですが、肝機能障害を引き起こす恐れがあります。
ロスリップ 10の使用前、及び使用中には定期的に肝機能検査を受け肝臓の状態を観測する必要があります。
原因不明の痒み、肌や白眼が黄色くなる(黄疸)、褐色の尿、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲減退、風邪のような症状は肝機能障害の恐れがあるため、このような症状が発現した場合にはただちに医師に報告して下さい。

スタチン(HMG-GoA還元酵素変換薬)の使用と間質性肺炎の発症の関連性はほとんどありませんが、服用中に息切れ、呼吸困難、空席、体調悪化(体重減少、熱、疲労感)などの症状が発現した場合にはただちに医師に報告して下さい。

ロスリップ 10の服用によって目眩やふらつきを引き起こす場合があるため、車の運転や機械の操作などは極力避けるようにしてください。

ロスリップ 10の服用中に過度なアルコールの摂取は避けるようにしてください。

10歳以下の子供、及び10歳から17歳のヘテロ接合型家族性高コレステロール血症の治療以外の用途における安全性は確立されていません。

歯科手術を含めた手術を受ける場合は、麻酔医を含めた医師にロスバスタチンの服用を報告して下さい。

同じような症状であったとしても、ロスリップ 10を他人と共用することはしないでください。

子供の手の届かないところで、光や湿気を避けて保存してください

外装に損傷があったり、有効期限が切れているものの使用はしないでください。

 

他の薬との併用

ロスリップ 10と以下の薬剤との併用によってミオパチーなどの筋原性疾患の発症リスクが高くなる場合があります。
・スタチン(HMG-GoA還元酵素変換薬)
・高脂血症治療フィブラート系薬剤(ベザフィブラート、ゲムフィブロジルなど)
・エゼミチブ(コレステロール吸収阻害、高脂血症治療薬)
・ニコチン酸(ナイアシン:ビタミンB複合体のコレステロール低下薬)
・シクロスポリン(免疫抑制剤)
・アゾール系真菌薬剤 (ケトコナゾールなど)
・HIV治療薬のプロアテーゼ阻害薬剤 (リトナビルなど)
・マクロライド系抗生物質 (クラリスロマイシンなど)

ワルファリン/ワーファリンといった抗凝固薬の作用がロスバスタチンとの併用によって増強されることがあります。
そのためロスリップ 10と抗凝固薬を併用する場合、併用を停止する場合、及び服用量を変更する場合には血液凝固時間の測定が必要となる場合があります。

水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウムといった消化不良に使用される制酸剤は消化管におけるロスバスタチンの吸収を妨げる場合があります。
この吸収阻害作用は制酸剤使用から2時間以上の間隔をあけてロスバスタチンを使用することによって避けることができます。

ロスリップ 10との併用によってホルモン避妊薬やホルモン補充療法に使用される薬剤の血中濃度を上昇させる可能性があるとされています。

これらの薬剤以外にも、他薬と併用する場合には事前に医師、或いは薬剤師と確認し、安全性を確かめてから使用するようにしてください。

「誤って大量に使用した場合」
ただちに病院に連絡し、医師の処置を受けてください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の処置を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いた時点ですぐに服用してください。
次の服用時間が近い場合は、忘れた分を飛ばして次の分から再開してください。
忘れたからと言って一度に2回分を服用することはお避け下さい。

 

副作用

ロスリップ 10の服用によって以下の副作用が発現する場合があります。
以下の症状や、他に気になる症状が発現し継続するような場合には医師に相談してください。

主な副作用
頭痛、筋肉痛、便秘、無力症、腹痛、吐き気、発疹、そう痒、尿たんぱくなど

極稀に起こる重篤な副作用
血管浮腫、深刻な発疹、アナフィラキシーショックなどの重篤な過敏反応、ミオパチ―、横紋筋融解症、膵炎、肝機能検査の異常、関節痛、嫌煙、黄疸、記憶喪失、四肢のしびれなど

 

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