アルカミン(塩酸クロニジン)100mcg(30錠入)

540 円!! 従来の10錠入りから30錠入りへ大幅増量!血圧を上昇させる一因である交感神経の働きを抑えることによる降圧作用を発揮!作用の発現が比較的早いうえに、脳卒中、心臓発作、腎機能障害を予防する効果も!高血圧治療薬カタプレスのジェネリック!

Arkamin (Clonidine) - 100mcg (30 Tablets)

■ 30錠

価格:540 円


数 量 :   


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有効成分

塩酸クロニジン(Clonidine Hydrochloride)

 

製造国

インド

 

製造元

UNICHEM

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。 
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、成人は初期服用量として1回50-100mcgを1日3回経口服用します。
維持療法としては症状に応じて1日300-1200mcgを服用しますが、1日の最大服用量が2400mcgを超えることがないようにしてください。

 

商品詳細

アルカミン100mcgは有効成分を塩酸クロニジンとする、高血圧治療に用いられる薬です。

高血圧とは血液が体内を循環する際に血管にかかる圧力が慢性的に高い状態を言い、具体的には上の血圧(収縮期血圧)が140mmHg、下の血圧(拡張期血圧)が90mmHg以上である場合を指します。 
高血圧は別名サイレントキラーとも呼ばれていますが、これは高血圧が自覚症状に乏しいまま進行し、日本人の死因の2位、3位を占める心臓病や、脳梗塞といった重篤な合併症を誘発するところにあります。 
実際これらの合併症を引き起こす直接の原因となっているのは動脈硬化ですが、動脈硬化そのものは高血圧による血管への負担や損傷によって発症、進行していくため高血圧症とその合併症の関連性が重視されています。 
実際に治療を受けている高血圧推定患者数は2008年の厚生労働省の調査において約797万人となっています。
しかし実際には治療を受けていない潜在的な高血圧患者が3000万人以上存在していると推定されることから、日本人の約4人に1人が高血圧であるとされているほど身近な病気となっています。 
また高血圧は原因となる病気が明確な二次性高血圧と原因が特定できない本態性高血圧に分類されていますが、その9割以上が塩分の多い食生活、運動不足、肥満、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣の乱れと関連した本態性高血圧であるとされています。

アルカミン100mcgの有効成分である塩酸クロニジンは主に脳幹部に存在する交感神経のα2受容体に作用し、血圧を降下させる作用を発揮する、交感神経α2受容体作動薬です。
交感神経とは、別名「昼の神経」とも呼ばれている自律神経のうちの一つで、昼間、活発に活動している時に優位に働く神経です。特に緊張・興奮時に活発になるという性質があり、血管を収縮させる、呼吸数を増加させる、心拍数や血圧を増加させるといった作用によって人間が精力的に活動するのを助ける働きがあります。
ところがこの交感神経の活発な状態が継続すると、その働きをさらに増強する刺激伝達物質であるノルアドレナリンが過剰に分泌されるようになり、結果として血管の収縮や腎臓からの昇圧物質の生成を促進することによる血圧上昇を招いてしまいます。

このノルアドレナリンの分泌量を調整しているのが脳幹部に存在しているα2受容体ですが、塩酸クロニジンはこの脳幹部のα2受容体に、ノルアドレナリンよりも早くくっつくことによって、受容体のノルアドレナリン分泌作用を抑制します。 
この作用によって、ノルアドレナリンが交感神経を刺激することによる、交感神経の興奮状態が抑制され、結果として、昇圧作用をもたらす血管の収縮や腎臓からの昇圧物質の生成が抑えられ、血圧を降下させる作用を発揮するとされています。

 

他の商品との比較

心拍出量、末梢血管抵抗性を低下させることによる降圧作用を発揮します。

塩酸クロニジンには血管の収縮や拡張をコントロールする作用があるとされているため、低用量では片頭痛の予防や更年期障害の症状の一つである顔面紅潮の治療薬としても用いられています。

また、交感神経緊張を和らげ、循環系を安定させることによる心筋酸素需休バランスの改善目的で、心臓外科手術麻酔前、或いは術中に投与される場合もあります。

クロニジンを有効成分とする薬は、日本ではカタプレス(日本ベーリンガーインゲルハイム)の名前で発売されています。
海外ではAdesipress、Catapres、Catapresan、Catapressan、Catarpres、Catarpresan、Clonistada、Duraclon、Duraclont、Ipotensium、Isoglaucon、Tenso-Timeletsなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、アルカミン100mcgを絶対に服用しないでください。
・アルカミン100mcgの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・遺伝性グルコース不耐容の人
・徐脈性不整脈などの心臓障害のある人

【慎重服用】

・腎障害のある人: 急激な降圧により腎機能を悪化させることがあります。

・虚血性心疾患または高血圧以外の原因による心不全のある人: 急激な降圧により心機能を悪化させることがあります。

・虚血性心疾患およびうっ血性心不全の既往歴のある人: 急激な降圧により心機能を悪化させることがあります。

・脳梗塞または脳血管障害のある人: 急激な降圧により症状を悪化させることがあります。

・高度の徐脈(著しい洞性徐脈)のある人: 症状を悪化させることがあります。

・発熱している人: 血圧、心機能などに著明な変化を来たすおそれがあります。

・高齢者

・うつの人

・糖尿病の人

・便秘の人

・末梢血管疾患のある人

・レイノー病の人

・四肢に影響をおよぼす神経障害のある人

【重要な基本的注意】
・起立性低血圧が現われることがあるので、臥位のみならず、立位または座位で血圧測定を行ない、体位変換による血圧変化を考慮し、座位にて血圧をコントロールしてください。

・アルカミン100mcgを服用している人で急に服用を中止すると、まれに血圧の上昇、神経過敏、頻脈、不安感、頭痛などのリバウンド現象が現われることがあるので、服用を中止しなければならない場合には、服用量を徐々に減らしてください。

・鎮静作用により反射運動などが減弱されることがあるので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う作業を行なう場合は注意してください。

高齢者では一般に過度の降圧は脳梗塞などが起こるおそれがあるため好ましくないとされているので、低用量から開始するなど状態を観察しながら慎重に服用してください。

妊娠中の服用に関する安全性は確立しておらず、また胎盤を通過することが報告されているため、妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ服用してください。

塩酸クロニジンは母乳中に排出されるため、授乳中の女性は使用すべきではないとされています。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とアルカミン100mcgを併用する場合、注意してください。
・中枢神経抑制剤、アルコール: 鎮静作用が増強されることがあります。

・β-遮断薬: アルカミン100mcgの服用中止後のリバウンド減少が強められる可能性があるので、アルカミン100mcgの服用を中止する場合には、β-遮断剤を先に中止し、数日間経過した後、アルカミン100mcgの服用を中止してください。

・ほかの高血圧治療薬

・ほかの心臓病治療薬

・抗うつ剤などの精神薬(ハロペリドールなど)

・バビツール酸誘導体の精神安定薬・催眠薬(フェノバルビタール、アモバルビタールなど)

・ベンゾジアゼピン系薬物(ジアゼパム、テマゼパムなど)

・オピオイド(モルヒネ、コディンなど)

・鎮静作用のある抗ヒスタミン薬(クロルフェナミン、ヒドロキシジンなど)

・睡眠補助薬(ゾピコンなど)

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

アルカミン100mcgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

主な副作用
眠気、鎮静作用、疲労感、不安、めまい、倦怠感、見当識障害、徐脈、起立性低血圧、蒼白・レイノー様症状、口渇、悪心、食欲不振、下痢、便秘、心窩部膨満感、胸やけ、腹痛、陰萎、発疹、そう痒、鼻閉、血管神経性浮腫、眼の乾燥、血糖値の上昇、女性化乳房、唾液腺痛、手足のしびれ、インポテンス、性欲減退、睡眠障害、抑うつ、異常思考、興奮

極稀に起こる重篤な副作用
幻覚、錯乱

 

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