セラプラム(シタロプラム臭化水素酸塩)20mg

3120 円!! 効果、安全性共に優れたSSRI(選択性セロトニン再取り込み阻害薬)!精神状態を落ち着かせる脳内物質を増やし、不安やうつ症状を抑制します!強迫性障害、パニック障害、社会恐怖、外傷後ストレス障害などにも効果あり!

Celapram (Citalopram Hydrobromide) - 20mg (84 Tablets)

■ 84錠

価格:3120 円


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有効成分

臭化水素酸シタロプラム(Citalopram Hydrobromide)

 

製造国

オーストラリア

 

製造元

Alpha Pharmaceuticals Ltd.

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。 
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

通常、成人は服用開始量として1回20mgを1日1回朝または夕方に経口服用し、その後1週間以上の間隔をあけて1日1回40mgに増量します。
年齢や症状に応じて適宜増減しますが、1日の最大服用量は60mgまでとします。

 

商品詳細

セラプラム20mgは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に属する抗うつ薬で、強迫性障害、パニック障害、月経前症候群の不快な心的外傷後ストレス障害を含むさまざまな精神疾患の治療に使用されるほか、糖尿病性ニューロパシーにも有効とされている薬です。

うつ症状は、気分の落ち込み、意欲低下、不安などの精神的な症状や、睡眠障害、全身倦怠感、疲労感といった身体的症状が現われることによって、日常生活に影響を与える状態が少なくとも6ヵ月以上続く状態です。厚生労働省の報告によると、日本では約15人に1人がうつ病を経験し、また別の調査では6人に1人がうつ病にかかるという結果が出ているほか、2007年の日本国内での自殺者約3万3000人のうち約18%が、うつ病が原因・動機とみられ、その大部分が40-60歳であったとの報告もあります。

うつ病の原因は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの量によって精神状態や気分の高低が左右されるというモノアミン仮説(アミン仮説)が有力です。
モノアミンのうち、ノルアドレナリンは脳を覚醒、活性化させ、集中力ややる気を高める働きをし、セロトニンはほかの神経系に抑止的に働きかけることにより、過剰な興奮や衝動、抑うつ感の軽減や心を安定させる作用を持つ神経伝達物質です。
脳内で分泌されたモノアミンは、神経細胞終末にあるシナプスと呼ばれる神経細胞結合部から放出された後、それぞれの情報の受け手である受容体と結合して情報を伝達しますが、しかし実際にはその大半が受容体と結合せずに、トランスポーターと呼ばれる輸送体から再利用のために神経細胞内に取り込まれ、その後はその神経伝達能力を終焉させられてしまうため、結果として脳内のノルアドレナリンやセロトニンの濃度が減少します。
脳内のセロトニンが減少し、その働きが悪くなると不安、落ち込み、焦燥感といった気分障害が引き起こされ、さらにノルアドレナリンの減少は気分や行動力の減退につながります。

このうち、セロトニンを取り込むトランスポーターに特異的に結合してその働きを阻害し、放出されたセロトニンの濃度を上昇させて、その作用を増長、増強することによってうつ病の症状を改善する作用を発揮するのがセラプラム20mgの有効成分であるシタロプラムです。シタロプラムは、アドレナリン受容体、ドパミン受容体、ヒスタミン受容体およびムスカリン様コリン受容体を含むほかの多くの神経伝達物質受容体に対する親和性がほとんどないか全くないと言われており、臨床上、心臓作用、体重、精神運動機能に対して、問題となる影響は特に報告されていません。
また、うつ病再発研究のデータによると、シタロプラムを突然中止しても禁断症状は出現せず、高齢患者および医学的に複雑な人でも服用できるとされています。さらに、アイソザイム阻害と関連していないため、ほかの併用薬剤の代謝を妨げないだけでなく、ほかの抗うつ剤に比べて性機能障害も少ないと言われています。

なお、選択的セロトニン再取り込み阻害薬は不安を抑える作用が強いことから、抑うつ症状以外にも強迫性障害、パニック障害、社会恐怖、外傷後ストレス障害などのほか、月経前不機嫌性障害、摂食障害、慢性疼痛の治療にも使用されることがあります。

 

他の商品との比較

うつ病、うつ状態に対して優れた有効性を示します。

セロトニントランスポータに高い選択性を有しています。

寛解を長期にわたって維持したとの報告があります。

臭化水素酸シタロプラムを有効成分とした薬剤は、日本ではレクサプロ(田辺三菱製薬、持田製薬、吉富薬品)の名前で発売されています。

海外では、Akarin、Celapram、Celexa、Celius、Ciazil、Cilift、Cipram、Cipramil、Ciprapine、Citabax、Citalec、Citol、Citopam、Citox、Citrol、Dalsan、Elopram、Humorup、Nitalapram、Oropram、Pramicit、Recital、Seropram、Talam、Talohexal、Temperax、Vodelax、Zenitus、Zetaloなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、セラプラム20mgを絶対に服用しないでください。
・セラプラム20mgの成分に対し過敏症の既往歴のある人
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤を使用中あるいは使用中止後14日間以内の人
・ピモジドを使用中の人
・QT延長のある人(先天性QT延長症候群など): 心室頻拍、心電図QT間隔の過度な延長を起こすことがあります。

【慎重服用】
・著明な徐脈などの不整脈またはその既往歴のある人、QT延長を起こすことが知られている薬剤を使用中の人、うっ血性心不全、低カリウム血症の人: セラプラム20mg服用によりQTが延長する可能性がありあす。
・肝機能障害のある人: 臭化水素酸シタロプラムのクリアランスが低下し、血中濃度が上昇するおそれがあります。
・高度の腎機能障害のある人: 臭化水素酸シタロプラムのクリアランスが低下し、血中濃度が上昇するおそれがあります。
・自殺念慮または自殺企図の既往のある人、自殺念慮のある人: 自殺念慮、自殺企図が現れることがあります。
・躁うつ病の人: そう転、自殺企図が現れることがあります。
・脳の器質的障害または統合失調症の素因のある人: 精神症状が増悪することがあります。
・衝動性が高い併存障害を有する人: 精神症状が増悪することがあります。
・てんかんなどのけいれん性疾患またはこれらの既往歴のある人: けいれん発作を起こすことがあります。
・出血の危険性を高める薬剤を併用している人、出血傾向または出血性素因のある人: 出血傾向が増強するおそれがあります。
・高齢者・小児

【重要な基本的注意】
・うつ症状を呈する人は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような人は使用開始早期並びに使用量を変更する際には、状態および病態の変化を注意深く観察してください。
・不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽装、そう病などが現れることが報告されています。また因果関係は明らかではありませんが、これらの症状・行動を来たした症例において、基礎疾患の悪化または自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されています。状態および病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行なってください。
・自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる人に使用する場には、1回分の処方日数を最小限にとどめてください。
・家族などに自殺念慮や自殺企図、興奮、攻撃性、易刺激性などの行動の変化および基礎疾患悪化が現れるリスクなどについて充分説明を行ない、医師と緊密に連絡を取り合うようにしてください。
・眠気、めまいなどが現れることがあるので、セラプラム20mgを服用中は、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には充分注意してください。
・使用中止(突然の中止)により、不安、焦燥、興奮、浮動性めまい、錯覚感、頭痛および悪心などが現れることが報告されています。服用を中止する場合には、突然の中止を避け、状態を観察しながら徐々に減量してください。
・セラプラム20mgの服用によりQT延長がみられていることから、心血管系障害を有する人はセラプラム20mgの服用を開始する前に心血管系の状態に注意を払ってください。

【効能・効果に関連する使用上の注意】
抗うつ剤の使用により、24歳以下の人で自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、セラプラム20mgの服用にあたっては、リスクとベネフィットを考慮してください。

【用法・用量に関連する使用上の注意】
・セラプラム20mgの使用量は必要最低限となるよう、慎重に観察しながら服用してください。
・肝機能障害のある人、高齢者、遺伝的にCYP2C19の活性が欠損していることが判明している人では、セラプラム20mgの血中濃度が上昇し、QT延長などの副作用が発現しやすいおそれがあるため、10mgを上限とすることが望ましいとされています。また服用に際しては、状態を注意深く観察し、慎重に服用してください。

【その他の注意】
・海外で実施された大うつ病性障害などの精神疾患を有する人を対象とした、臭化水素酸シタロプラムを含む複数の抗うつ剤の短期臨床試験の検討結果において、24歳以下の人では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤服用群で、そうでない人と比較して高かったとの報告があります。なお、25歳以上の人における自殺念慮や自殺企図の発現のリスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクは減少しました。
・主に50歳以上を対象に実施された海外の疫学調査において、選択的セロトニン再取り込み阻害剤および三環系抗うつ剤を含む抗うつ剤を使用した人で、骨折のリスクが上昇したとの報告があります。
・海外で実施された臨床試験において、臭化水素酸シタロプラムを含む選択的セロトニン再取り込み阻害剤が精子特性を変化させ、受精率に影響を与える可能性が報告されています。

高齢者での薬物動態試験で、血中濃度が高い傾向が認められているので、用量に留意して、状態を観察しながら慎重に服用してください。

妊婦または妊娠している可能性のある人は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用してください。

妊娠末期に臭化水素酸シタロプラムあるいはほかのSSRI、SNRIを使用した妊婦から出生した新生児において、入院期間の延長、呼吸補助、経管栄養を必要とする、離脱症状と同様の症状が出産直後に現れたとの報告があります。臨床所見としては、呼吸窮迫、チアノーゼ、無呼吸、発作、体温調節障害、哺乳障害、嘔吐、低血糖症、筋緊張低下、筋緊張亢進、反射亢進、ふるえ、ぴくつき、易刺激性、持続性の泣きが報告されています。

海外の疫学調査において、妊娠中にシタロプラムを含むほかのSSRIを使用した妊婦から出生した新生児において、新生児遷延性肺高血圧症のリスクが増加したとの報告があります。このうち1つの調査では、妊娠34週以降に生まれた新生児における新生児遷延性肺高血圧症発生のリスク比は、妊娠早期の服用では2.4、妊娠早期および後期の服用では3.6でした。

授乳中の人は服用を避けることが望ましいとされていますが、やむを得ず服用する場合には授乳を避けてください。

低出生体重児、新生児、乳児、幼児または小児に対する有効性および安全性は確立していません。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とセラプラム20mgを絶対に併用しないでください。
・モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩): セロトニン症候群が現れるおそれがあります。MAO阻害剤を服用注意あるいは服用中止後14日間以内の人は使用しないでください。また、セラプラム20mg使用後にMAO阻害剤を使用する場合には、14日間以上の間隔をあけてください。
・ピモジド: セラプラム20mgのラセミ体であるシタロプラムとピモジドとの併用により、QT延長が発現したとの報告があります。

以下の薬剤とセラプラム20mgを併用する場合、注意してください。
・セロトニン作用薬(トリプタン系薬剤(スマトリプタンなど)、選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン前駆物質(L-トリプトファン)含有製剤または食品など、トラマドール塩酸塩、リネゾリド、炭酸リチウム、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品など: セロトニン症候群などのセロトニン作用による症状が現れることがあります。これらの薬物を併用する際には観察を充分に行なってください。
・三環系抗うつ剤(イミプラミン塩酸塩、クロミプラミン塩酸塩、ノルトリプチリン塩酸塩など)、フェノチアジン系抗精神病剤、リスペリドン、ブチロフェノン系抗精神病剤(ハロペリドール)、抗不整脈剤(フレカイニド酢酸塩、プロパフェノン塩酸塩): これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、これらの薬剤を減量するなど注意してください。
・β遮断剤(メトプロロール酒石酸塩): メトプロロールの血中濃度が上昇するおそれがあるので、メトプロロールを減量するなど注意してください。
・シメチジン: セラプラム20mgの血中濃度が上昇するそれがあるので、セラプラム20mgを減量するなど注意してください。
・オメプラゾール、ランソプラゾール、チクロピジン塩酸塩: セラプラム20mgの血中濃度が上昇するおそれがあるので、セラプラム20mgを減量するなど注意してください。
・ワルファリン: セラプラム20mgのラセミ体であるシタロプラムとワルファリンとの併用により、ワルファリンのプロトロンピン時間が軽度延長(約5%)したとの報告があります。セラプラム20mgの服用を開始もしくは中止する場合、はプロトロンピン時間を慎重にモニターしてください。
・出血傾向が増強する薬剤(非定型抗精神病剤、フェノチアジン系抗精神病剤、三環系抗うつ剤、アスピリンなどの非ステロイド系抗炎症剤、ワルファリンなど): 出血傾向が増強することがあります。
・アルコール(飲酒): セラプラム20mgの服用中は飲酒を避けることが望ましいとされています。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

セラプラム20mgを服用した場合、以下の副作用が起こることがあります。

●主な副作用
倦怠感、無力症、異常感、熱感、発熱、疲労、体重増加、体重減少、むくみ、発疹、湿疹、じんましん、そう痒、アナフィラキシー反応、血管浮腫、頭痛、傾眠、浮動性めまい、あくび、不眠症、体位性めまい、感覚鈍麻、易刺激性(いらいら感、焦燥)、睡眠障害、異常夢(悪夢を含む)、激越、不安、錯乱状態、そう病、落ち着きのなさ、錯覚感(ピリピリ感など)、ふるえ、リビドー減退、歯切りし、パニック発作、アカシジア、精神運動不穏、湿疹、幻覚、神経過敏、離人症、ジスキネジー、運動障害、無オルガズム症、悪心、腹部不快感、下痢、口渇、食欲減退、腹部膨満、腹痛、嘔吐、便秘、胃炎、食欲亢進、動悸、起立性低血圧、QT延長、頻脈、徐脈、赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球増加、血小板増加、血小板減少、鼻出血、出血傾向(斑状出血、消化管出血など)、AST(GOT)・ALT(GPT)・Al-P・γ-GTP・ビリルビンの上昇などの肝機能検査値異常、肝炎、関節痛、筋肉痛、肩こり、こわばり、排尿困難、頻尿、尿たんぱく陽性、射精障害、勃起不全、尿閉、持続勃起症、不正出血、月経過多、耳鳴、多汗症、回転性めまい、味覚異常、脱毛、コレステロール上昇、血中ナトリウム低下、乳汁漏出、視覚異常、散瞳、副鼻腔炎

●極稀に起こる重篤な副作用
けいれん、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、セロトニン症候群、QT延長、心室頻拍

 

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なお、個人輸入で購入した商品は日本の医薬品副作用被害救済制度の適用対象にはなりません。したがって、何らかの深刻な副作用が発生したとしても、用量にかかわらず救済対象とはならずその制度からの保障を受けることは出来ないことに注意して下さい。
また、これらの薬の成分、効用、副作用、服用法などに関していかなるお問い合わせをいただきましてもお返事できません。ご了承ください。