D・ベニス100(デスベンラファキシン)100mg

1250 円!! 大うつ病に効果を発揮するSNRI!気分を安定させるセロトニンや気分を明るくするノルアドレナリンの作用を増強させることによって症状を改善!徐放剤だから少ない服用回数で効果が継続!※当商品はイギリスへの発送は出来ません。

D-Veniz 100 (Desvenlafaxine) - 100mg (10 Tablet)

■ 10錠

価格:1250 円


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有効成分

デスベンラファキシン(Desvenlafaxine)

 

製造国

インド

 

製造元

Sun Pharmaceutical Ind.

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の服用においては医師の指示に基づき、適切な量を服用するようにしてください。

通常、成人の推奨服用量は1日50mgです。
症状などにより、1日50-400mgまで増量できますが、1日50mg以上の服用での有効性は確認されておらず、また高用量の服用においては副作用の出現および服用中止の頻度が高くなります。
服用を中止する場合は、徐々に減量してください。

モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)からD・ベニス10に切り替える場合、最低でも14日間あけてください。またD・ベニス10からMAOIに切り替える場合は、最低でも7日間あけてください。

・コップ一杯の水と共に飲み込み、割ったり、砕いたり、噛みくだいたり、溶かすことはしないでください。

 

商品詳細

D・ベニス100は、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)に属する抗うつ薬で、主に大うつ病の治療に使用されます。

うつ症状は、気分の落ち込み、意欲低下、不安などの精神的な症状や、睡眠障害、全身倦怠感、疲労感といった身体的症状が現われることによって、日常生活に影響を与える状態のことです。こういった症状は、短い人で数週間、長い人になると数ヵ月以上も続くとされており、セロトニンやノルアドレナリン(ノルエピネフリン)といった脳内の神経伝達物質のバランスがくずれることで起こると考えられています。
大うつ病とは軽症でないうつ症状のことで、はた目から見てもうつ病と判断できる重症の状態を指します。気分変調症(軽度の抑うつ気分や、意欲の喪失などの症状が2年以上続いた状態)が大うつ病に先行して現われる場合があり、また大うつ病が完治しないことで軽いうつ病が持続し、その結果として気分変調症になることもあります。

セロトニンは、行動に対しては抑制的に、また気分に対しては向上させる方向に働くとされており、ドパミンやノルアドレナリンなどのほかの神経伝達物質をコントロールすることによって神経安定作用を示す物質です。
またノルアドレナリンは神経を興奮させる神経伝達物質で、覚醒、集中、記憶、積極性などに関与しており、また気分を明るくする作用を持っているとされています。そのため脳内の神経細胞から放出されるノルアドレナリンの量の減少は無気力、無関心、不安、落ち込み、焦燥感といった気分障害を引き起こし、気分や行動力の減退につながることから、これが原因となってうつ病が発症するというのが有力な説です。

セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質はニューロン(神経細胞)から放出され、後シナプス性受容体(β受容体)と呼ばれる細胞膜上に存在しているタンパク質と結合することで情報を伝達していきます。
しかし受容体と結合しなかったノルアドレナリンはトランスポーターと呼ばれる輸送体によって再利用のために神経細胞内に取り込まれ(吸収されて)、その後はその神経伝達能力を終焉させられてしまうため、結果として脳内のノルアドレナリンやセロトニンの濃度が減少します。

シナプスにおけるセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害することで、これらの神経伝達物質の濃度を増加させてうつ症状を改善するのが、D・ベニス100の有効成分であるデスベンラファキシンです。
デスベンラファキシンは2008年にアメリカ食品医薬品局の承認を受けた成分で、覚醒状態の維持や気分を明るく意欲的にする作用を増強する働きを持つセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)です。

 

他の商品との比較

大うつ病の症状改善に効果を発揮します。

CYP2D6代謝経路を通過しないので、相互作用が少ないとされています。 

デスベンラファキシンを有効成分とした薬は、海外ではPristiq、Effexorなどの名前で発売されています。

 

特別な注意

以下の場合、D・ベニス10を絶対に服用しないでください。
・D・ベニス10の成分に対して過敏症の既往歴のある人

・モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)服用中の人または、14日以内に服用した人: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)または選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)などのセロトニン作動性薬との併用により、ふるえ、ミオクローヌス、発汗、嘔吐、ほてり、めまい、異常高熱、発作、硬直、自律神経不安定症などの症状を伴う死に至る重篤な相互作用が起きたり、極度の興奮状態から精神錯乱や昏睡状態に進行する精神状態の変化が現われることがあります。
MAOIを服用する際は、少なくとも7日間以上の間隔をあけてください。

【警告】
海外で実施された大うつ病性障害などの精神疾患を有する人を対象とした、複数の抗うつ剤の短期プラセボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下の人では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤服用群でプラセボ群と比較して高いと報告されています。なお、25歳以上の人における自殺念慮や自殺企図の発現リスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクが減少しています。

【使用上の注意】
・海外で実施された大うつ病性障害などの精神疾患を有する人を対象とした、塩酸イミプラミンを含む複数の抗うつ剤の短期プラセボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下の人では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗うつ剤服用群でプラセボ群と比較し高いと報告されています。
なお、25歳以上の人における自殺念慮や自殺企図の発現リスクの上昇は認められず、65歳以上においてはそのリスクが減少しています。

・抗うつ剤の服用において、不安感、興奮、パニック発作、不眠症、易刺激性、敵対行為、攻撃性、衝動性、静座不能、軽そう病、そう病などの症状の出現が報告されています。
これらの症状出現とうつ病の悪化、自殺傾向との関係性は解明されていませんが、自殺傾向の前兆であると考えられています。

・うつ症状が悪化している人、自殺傾向が現われたことのある人、うつ症状や自殺傾向の前兆が現われている人における治療規制を変更する場合、注意してください。

・デスベンラファキシンによる治療を行なっていた人で、突然の服用中止や減量をした場合、めまい、吐き気、頭痛、易刺激性、不眠症、不安感、精神錯乱、知覚障害、無気力、情緒不安定、軽そう病、耳鳴、発作などの離脱症状が見られます。

・デスベンラファキシンを含むセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)または選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の単独服用で、セロトニン症候群や神経弛緩薬性悪性症候群(NMS)の進行が報告されています。
特にセロトニン作動薬(トリプタンなど)とセロトニン代謝を弱める薬(MAOIなど)、または抗精神病薬やほかのドパミン拮抗薬との併用でその傾向が顕著なようです。
精神状態の変化(興奮、幻覚、昏睡など)、自律神経不安定症(頻脈、不安定血圧、異常高熱)、神経筋異常(反射亢進、協調運動失調)および/または胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢など)などの症状が現われます。

・デスベンラファキシンとMAOIとの併用治療は禁忌とされており、またセロトニン前駆体(トリプトファンなど)との併用は望ましくないとされています。
5-ヒドロキシトリブタミン受容体拮抗薬(トリプタン)との治療が臨床的に保証されている場合、治療開始時および用量増量時に特に注意が必要です。

・デスベンラファキシンによる治療中は、持続的な血圧上昇がみられるため、定期的に血圧測定を行なってください。特に高血圧のある人は服用に注意してください。

・デスベンラファキシンを含むセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)または選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の服用は、斑状出血、鼻出血、点状出血から大出血まで、出血リスクを高めるおそれがあります。
特にアスピリン、非ステロイド抗炎症薬、ワルファリン、抗凝血剤との併用は特にそのリスクを高めます。

・散瞳の出現が報告されているため、眼球内圧の高い人や閉塞隅角緑内障のある人は充分に注意してD・ベニス10を服用してください。

・そう病や軽そう病の出現が報告されているため、当人や家族に既往歴のある人は充分に注意してD・ベニス10を服用してください。

・血圧上昇、心拍のわずかな上昇が報告されているため、心臓血管、脳血管、脂質代謝に異常がある人は充分に注意してD・ベニス10を服用してください。

・用量に依存する空腹時血清総コレステロール、LDL(低比重リポたんぱく)コレステロール、トリグリセリドの上昇がみられるので、服用中は血清脂質の検査を行なって考慮してください。

・中等度から重度の腎機能障害または末期腎不全(ESRD)の人では、デスベンラファキシンのクリアランスが減少し、薬の半減期が延長するためデスベンラファキシンに対する暴露が顕著に上昇します。
そのため中等度から重度の腎不全の人では用量を調節してください。

・発作の発現が見られたとの報告があるため、発作の既往歴のある人は充分に注意してD・ベニス10を服用してください。

・デスベンラファキシンを含むSNRIまたはSSRIの服用で、低ナトリウム血症が発症するおそれがあり、その多くは抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)の結果として出現します。高齢者や利尿剤を服用している人ではそのリスクが高くなります。

・低ナトリウム血症兆候のある人ではデスベンラファキシンの服用中止を検討し、適切な医療処置を行なってください。

・デスベンラファキシンはベンラファキシンの主要活性代謝物であるため、デスベンラファキシンやベンラファキシンを含む薬と一緒に服用しないでください。

・まれに、デスベンラファキシンの服用により間質性肺炎や好酸球性肺炎の出現が報告されているため、呼吸困難、せき、胸部不快感のある人は服用を充分に検討してください。

安全性が確立していないため、妊娠中および妊娠の可能性のある人は、治療の有益性が危険性を上回る場合に限り服用を検討してください。

母乳中への移行が認められているため、授乳中の人は服用を中止するか、または服用する場合は授乳を中止してください。

 

他の薬との併用

以下の薬剤とD・ベニス10を併用する場合、注意してください。
・ほかの抗うつ剤: 最近、モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)からセロトニン・ノルセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)または選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)などデスベンラファキシンと薬理学的特性が類似した薬に切り替えた人、またはMAOI服用のために最近SNRIまたはSSRIの服用を中止した人では、セロトニン作動性神経伝達物質系統に影響を与えるおそれがあります。

・非ステロイド抗炎症薬(NSAID)、アスピリン: 上部消化管出血を起こすおそれがあります。

・アルコール: 精神亢進が上昇するおそれがあります。

・CYP3A4阻害薬: デスベンラファキシンの血液中濃度を高めるおそれがあります。

・CYP2D6で代謝される薬剤: その薬剤の血中濃度を高めるおそれがあります。

・CYP3A4で代謝される薬剤: その薬剤に対する暴露を低下させることがあります。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けてください。

 

服用し忘れた場合

気付いたときにすぐに服用してください。
次回の服用時間が近い場合は、服用し忘れた分は飛ばして、次回分から服用してください。
2回分を1回に服用することは絶対におやめください。

 

副作用

D・ベニス10を服用した場合、以下の副作用が現われることがあります。

主な副作用
吐き気、めまい、不眠症、多汗症、便秘、眠気、食欲減退、不安感、性機能不全、動悸、頻脈、血圧亢進、口渇、下痢、ふるえ、疲労感、寒気、いらつき、無力症、体重減少、頭痛、知覚障害、注意力散漫、神経質、易刺激性、異常夢、排尿困難、偏揺れ、発疹、かすみ目、散瞳、耳鳴、味覚障害、ほてり、男性機能障害(無オルガスム症、性欲減退、オルガスム異常、射精遅延、勃起不全、射精不全)、女性機能異常(無オルガスム症)、過敏症、肝機能検査値異常、血中プロラクチン上昇、けいれん、失神、錐体外路障害、離人症、軽そう病、鼻出血、低血圧、コレステロール値亢進、たんぱく尿

極稀に起こる副作用
虚血性心疾患(心筋虚血、心筋梗塞、血管再開通術を必要とする冠動脈閉塞)

 

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