ラリアゴDS(クロロキン) - 500mg (100錠)

3680 円!! ラリアゴDSは、主成分としてクロロキンを含むマラリアの治療薬です。日本にはほぼ同じ成分を含むプラケニル(ヒドロキシクロロキン)というお薬があります。プラケニルは皮膚エリテマトーデスや全身性エリテマトーデスの治療薬です。COVID-19に対しても一定の効果があると言われており、すでに治療薬として認可されている国もあります。ニュースソースは →こちら←

Lariago-DS (Chloroquine) - 500mg (100 Tablet) 

■ 100錠

価格:3680 円


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有効成分

クロロキン(Chloroquine)

 

製造国

インド

 

製造元

Ipca Laboratories Ltd.

 

使用量

ラリアゴDSは、マラリアの予防と治療の両方に用いられます。
服用の際は、医師の指示に従ってください。絶対に指示された量よりも多く飲んではいけません。
また医師に相談することなく服用を中止することもできません。

自己判断で服用を中止してしまうと、感染を拡大させてしまう恐れがあります。

 

商品詳細

ラリアゴDSは、マラリアの予防や治療のために使われている治療薬です。
ラリアゴDSの主成分であるクロロキンが、なぜマラリアに効くのかに関しては、機序が不明な部分もあります。現時点では、免疫系の活性化に関わる部分に働きかけることで、効果を発揮していると考えられています。
マラリアとは亜熱帯や熱帯地域を中心に感染者が見られる疾患です。WHOによると、年間に2億人以上が感染し、死者数は43万人にも及びます。マラリアを媒介するのは、マラリア原虫を持つハマダラカです。発熱や寒気、頭痛や嘔吐、関節痛などの症状が現れます。治療後も神経系に影響が残る可能性があり、場合によっては失明や発語障害などが生じる疾患です。発症後に十分な治療ができなければ、命を落としてしまう危険性もあります。

マラリアはハマダラカに刺されることで感染するため、咳やくしゃみによって人へうつることはありません。そのためマラリアを予防するためには、とにかく蚊に刺されないようにすることが大切です。日本でマラリアにかかることはまずありませんが、アフリカや中南米など熱帯や亜熱帯地域に行く際は、十分な対策が必要です。虫除けスプレーを使用し、肌を露出しない服装をします。またハマダラカの活動が活発になる夜間はできるだけ外に出ないことも大切です。マラリアの予防のためにラリアゴDSのような医薬品を使うことも有効だとされています。

ラリアゴDSはマラリアの予防や治療にも使えるお薬ですが、皮膚エリテマトーデスや全身性エリテマトーデスの使用にも用いられています。日本ではクロロキンが抗マラリア薬として使われていないため、エリテマトーデスに使われることがほとんどです。ラリアゴDSの主成分であるクロロキンには、抗炎症作用や免疫調節作用などがあります。エリテマトーデスははっきりとした原因は分からないものの、免疫系の異常が原因だと考えられています。そのためクロロキンが効果を発揮してくれるのです。

さまざまな疾患の治療に用いられるラリアゴDSは、近頃ではCOVID-19にも有効であると言われています。現時点でCOVID-19に対する有効なワクチンや治療薬はありませんが、ラリアゴDSの主成分であるクロロキンが効果を発揮する可能性があるとして、注目を集めているのです。

実際にCOVID-19の患者へ投与された例はまだ少なく、投与された患者が死亡している例もあることからクロロキンのCOVID-19に対する有効性はまだ研究段階にあるとも言えるでしょう。しかしすでにフランスやオランダ、ベルギーなどではクロロキンの代謝活性物であるヒドロキシクロロキンがCOVID-19の治療薬として認められています。

 

他の商品との比較

ラリアゴDSは、マラリアだけでなく皮膚エリテマトーデスや全身性エリテマトーデスなどの治療にも用いられます。ラリアゴDSは比較的安全なお薬として知られていますが、副作用として眼障害が起こりやすいため、定期的な眼科検査が必要です。

 

特別な注意

【警告】
・ラリアゴDSは、ラリアゴDSについて十分な知識がある医師の指導のもとで使用してください。
・ラリアゴDSを使用することで、重篤な眼障害が起こる可能性があります。網膜障害はラリアゴDSの服用量に応じてリスクが高くなるため、網膜障害に対応できる医師と連携した上で服用を始めてください。服用を始めたら、定期的に眼検査を行うようにしてください。

【禁忌】
以下に該当する方は、ラリアゴDSを服用できません。
・SLE網膜症を除く網膜症がある方
・黄斑症または黄斑症の既往歴がある方
・6歳未満の幼児

【慎重服用】
以下に該当する方は、慎重にラリアゴDSを服用してください。
・キニーネに対して過敏症を持っている方
・グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症がある方
・ポルフィリン症の方
・乾癬がある方
・肝機能障害や腎機能障害がある方
・胃腸障害や神経系障害、血液障害がある方
・SLE網膜症を持っている方
・眼障害のリスク因子を持っている方
・妊娠している方、妊娠の可能性がある方

【使用上の注意】
・ラリアゴDSを服用する前に、視力や中心視野、色覚など眼科検査によって観察してください。長期間にわたって服用する場合は、年に1回は眼科検査を行う必要があります。副作用で眼障害が起こりやすいため、累積投与量が200gを超えた方、肝機能障害や腎機能障害がある方、視力障害がある方、高齢者に該当する方はこまめに眼科検査を行ってください。

・SLE網膜症をもっている方が服用する場合は、服用のメリットとデメリットを十分に加味した上で服用するかどうかを決めてください。服用する場合はこまめな眼科検査が必要です。

・眼科検査で異常が認められた場合は、視野異常などが起きていなくてもこまめに眼科検査を行ってください。服用を継続して良いかの判断も慎重に行う必要があります。

・視力低下や色覚異常などの視覚異常が現れたらすぐにラリアゴDSの服用を注意してください。服用を中止した後も症状が進む可能性があるので、十分な観察が必要です。

・ラリアゴDSは、副作用として低血糖を起こすことがあります。そのため低血糖のリスクがあること、低血糖が起きた場合の対処法などを必ず確認しておいてください。

・長期にわたって服用する場合は、定期的に血液検査を行ってください。血液検査で異常があった場合は、服用を中止します。

・視覚障害や低血糖の症状が現われる可能性があるため、自動車の運転や高いところでの作業、機械の操作などは十分に注意して行ってください。

【高齢者】
高齢者では腎機能や生理機能が低下している可能性があるため、副作用の網膜障害が起こりやすくなります。そのためこまめに眼科検査を行ってください。

【妊婦、授乳婦など】
・妊娠または妊娠している可能性がある方が服用する場合は、服用のメリットがデメリットを上回る場合にのみ服用してください。催奇形性や胎児毒性の可能性があります。また妊娠中にラリアゴDSを服用することに関して、安全性はまだ確立されていません。

・妊娠を考えている方が服用する場合は、催奇形性や胎児毒性が起こる可能性があるため、避妊を行うようにしてください。

・授乳婦が服用する場合は、授乳を避けてください。クロロキンが乳汁中へ移行することが分かっています。

【小児】
6歳未満の小児、低出生体重児、新生児に対する安全性は確立されていません。

 

他の薬との併用

【併用注意】

・ジゴキシンと併用すると、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性があります。

・インスリンと併用すると、インスリンの作用が強く出て血糖値が過度に下がる恐れがあります。

・アミオダロンやモキシフロキサシンと併用すると、心室性不整脈を起こす可能性があります。

・シクロスポリンと併用すると、シクロスポリンの血中濃度が上昇する可能性があります。

・抗マラリア薬やメフロキンと併用すると、痙攣のリスクが上昇する可能性があります。

・抗てんかん薬と併用すると、抗てんかん薬の作用が減弱する可能性があります。

・プラジカンテルと併用すると、プラジカンテルの生物学的利用率が低下する可能性があります。

・アガルシダーゼと併用すると、α-ガラクトシダーゼの働きが減弱する可能性があります。

・タモキシフェンやビガバトリンと絵費用すると網膜障害のリスクが増大する可能性があります。

 

誤って大量に服用した場合

大量に服用すると、頭痛や視覚障害、心血管虚脱や痙攣などの症状が現れ、突然死する可能性があります。

異常が見られたらすぐに適切な処置を行ってください。過量投与した場合は、催吐や胃洗浄によって胃内容物を排出します。胃洗浄を行った後、大量に服用してから30分以内に服用したラリアゴDSの最低5倍量の活性炭を胃管で投与することで、吸収を防げる可能性があります。心毒性が起きた場合にはジアゼパムが有効です。症状に応じて呼吸補助やショック対処法なども行ってください。

 

服用し忘れた場合

 

副作用

【重大な副作用】

眼障害、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、紅皮症、薬剤性花瓶症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、骨髄抑制、心筋症、ミオパチー、ニューロミオパチー、低血糖

 

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