リゲン-D 60(EGF-ヒトオリゴペプチド-1)60mcg(15gチューブ)

7280 円!! 超特価!
EGF(上皮細胞増殖因子=ヒトオリゴペプチド-1)超高濃度配合ジェル!糖尿性足部潰瘍治療薬として開発された商品が、塗るだけで肌を若返らせる究極の美容アイテムに!発見した博士がノーベル賞を受賞したという驚きの成分!
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Regen-D 60 Gel (Epidermal Growth Factor) - 60ug (15g)

■ 15gチューブ

価格:7280 円

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有効成分

EGF/ヒトオリゴペプチド-1(Epidermal Growth Factor (EGF))

 

製造国

インド

 

製造元

Bharat Biotech

 

使用量

下記の使用量はあくまでも目安となります。
実際の使用においては医師の指示に基づき、適切な量を使用するようにしてください。

●美容目的での使用
少量のリゲン-D 60を1日2回、使用したい個所に薄く塗り、4-6週間継続して使用します。

注)一般に市販されているEGF化粧品をはるかに上回るEGF(「ヒトオリゴペプチド-1」)を含んでいます。
必要量以上は体内に取り込まれませんが、念のため不必要に使用しすぎないようにしてください。

●糖尿病性足部潰瘍への使用
・潰瘍部の膿や壊死組織を除去します。
・生理食塩水でたるんだ壊死組織を清浄します。
・少量のリゲン-D 60を消毒された綿棒で潰瘍部全体に薄く塗り拡げます。
・リゲン-D 60を塗布した部分全体を浸潤させたガーゼや脱脂綿などで覆い、その上をさらに乾いた綿のパッドなどで覆います。
・使用後10-12時間後に覆いを取り除き、潰瘍部を生理食塩水で洗浄します。
・潰瘍部が完治するまでリゲン-D 60の使用を続けます。

注)リゲン-D 60は外傷治療薬です。糖尿病そのものに対する治療薬ではありません。

 

商品詳細

リゲン-D 60は1986年にアメリカのスタンレー・コーエン博士によって発見された上皮細胞増殖因子(Epidermal Growth Factor-EGF)という細胞増殖促進機能のあるたんぱく質を有効成分とした外用薬です。

EGF化粧品においてEGFはヒトオリゴペプチド-1の名称で知られています。

コーエン博士はこの発見によって、1986年にノーベル賞(医学生理学賞)を受賞しています!

EGFによる細胞増殖は、EGFが人体に存在するEGF受容体と結合することによって促進されます。
EGFと結合したEGF受容体はそこから細胞増殖を伝達するたんぱく質類にリン酸基を結合させるようになります。
たんぱく質にリン酸基がつけられると、たんぱく質が本来持っている情報伝達能力(ここでは細胞増殖伝達能力)が高められ、その結果細胞増殖が促進されるようになります。

EGFによる細胞増殖機能を肌の新陳代謝活性に応用したものが市場で注目を集めているEGF化粧品です(通常成分内容欄にはヒトオリゴペプチド-1として記載されています)。

人間の肌は約28日間のサイクルで新しい皮膚が表皮の基定層で作られ、上にある古い皮膚は角質となって剥がれ落ちていくようになっています。
しかしこのサイクルは加齢、体調、ストレスなどその他の様々な要因で低下してしまい、新しく再生された皮膚も加齢による老化や、ストレス、乾燥、紫外線など内外的な影響によって健康な状態を保つことが難しくなっています。

現在美容皮膚科などで一般的に施されているフェイシャルエステやピーリングなどの治療、また市販美容品などはダメージを受けている皮膚状態の改善を目的としています。
しわ改善として人気を集めているボトックス注入においては、皮膚そのものに対しての作用ではなく顔の表情筋の動きを制限することによるしわの一時的改善です。そのためこのような治療は継続的に行なわない限り効力がすぐに消えてしまいます。

リゲン-D 60による美肌効力は、人体に備わっている新陳代謝、細胞増殖機能そのものを活性化させ、新しい皮膚生成することによります。そのため、一時的に状態を改善するほかの美容法とは全く異なり、肌のトラブルを根本的に改善する事ができます!

 

リゲン-D 60は本来、EGFの細胞増殖機能がやけどや皮膚移植後の上皮組織形成速度を速めるという点に注目して開発された軟膏薬です。

やけどや皮膚移植の採皮部は感染から身を守る役割を果たしている皮膚が損傷を受けた状態であるため、傷口が感染症を起こしやすくなっています。特にやけどにおいては血液の通わない死んだ組織が傷の表面に残るため、その可能性が高くなります。やけど、採皮部が感染するとその治療期間が延びるだけでなく、色素の沈着やケロイドが残ってしまう場合あるため、清潔な状態で新しい皮膚を少しでも早く再生させる必要があります。

実際、皮膚移植の採皮部においてリゲン-D 60と対照薬を用いて調査したところ、リゲン-D 60を使用した患者は完治(上皮形成)が対照薬を使用している患者より平均して1日半も早くなったとの報告がなされています。

 

他の商品との比較

●化粧品として
EGFを成分に含んでいる商品は、一般的に日本EGF協会の認定を受け、EGF化粧品として販売されているようです。
日本EGF協会ではEGF配合化粧品においては商品1mL(g)あたり100IU以上のEGF、つまり凍結乾燥原料の場合は1mL(g)あたり0.1mcg、濃度として0.1PPM以上が配合されていなくてはならないとしています。 そような基準を満たしていない商品には認定を与えないため、一般的に日本EGF協会認定マークの入った商品は高濃度のEGF(ヒトオリゴペプチド-1)が含まれていると考えられています。
しかしながら日本EGF協会認定とされて販売されているEGF配合化粧品においては商品名にこそEGFと謳ってはいますが、ほとんどの商品で、実際にEGF(ヒトオリゴペプチド-1)がどれだけ配合されているかは明記されていません。
つまり認定される最小限の量(凍結乾燥原料の場合1mL(g)あたり0.1μg)が配合されてさえいれば、EGF認定商品として市販されることが可能になっています。

それに対し、このリゲン-D 60には凍結乾燥原料で1mL(g)あたり60μgのEGF(ヒトオリゴペプチド-1)が含まれていることがはっきりと明記されています。(凍結乾燥原料で比較した場合、日本EGF協会の認定最小限量の600倍の高濃度!!)
(必要量以上のEGF(ヒトオリゴペプチド-1)は体内に取り込まれないため、過剰摂取の心配はありません)

さらにたんぱく質の1種であるEGF(ヒトオリゴペプチド-1)は適切な環境下で保管(2-8℃の温度管理等)されなければ細菌の繁殖などからその機能を低下させてしまいますが、EGF化粧品を認定している日本EGC協会に保管におけるガイドラインはなく、適切な保管方法の明記がされていないものがほとんどです。

●ほかのやけど治療薬との比較
国内で販売されているやけど治療薬には症状が比較的軽いI度のやけど治療薬のアッチQQ、メモA、紫雲膏などがあります。
ただしこれらの薬は患部の消炎、殺菌により患部の回復であり、リゲン-D 60のように直接上皮組織形成作用があるものではありません。
また、これらの治療薬はあくまでも程度の軽いI度のやけど(表皮、角質層の損傷)の治療薬として使用されるものです。それ以上のII度(真皮に達するもの。水泡や腫れが現れることもあり、強い痛みを伴う)やIII度のやけど(真皮全層、皮下組織に達するもの。皮膚の壊死、炭化、痛みを感じる神経も焼け死んでいるので無痛)のやけどにおいては医療機関で適切な治療を受ける必要があります。

 

特別な注意

免疫抑制剤を使用している方はリゲン-D 60を使用する前に医師と相談してください。

EGF(ヒトオリゴペプチド-1)はたんぱく質の1種です。たんぱく質は適切な環境下で保管されないと細菌による汚染などから機能を低下させてしまいます。
また軟膏は高温で溶けてしまったり、逆に低温で凍ってしまったりすると主成分の分散性が悪化してしまう場合があります。
室温での保管は避け、必ず2-8℃(冷蔵庫の中など)の環境で保管し、凍らせないようにしてください。
(EGF(ヒトオリゴペプチド-1)は常温保存した場合、1年で30%、2年で50%程度効果(たんぱく質)が減少するとの報告がなされています。)

他の人との共用はお避け下さい。

妊婦および妊娠している可能性のある方、授乳中の方はリゲン-D 60を使用しないでください。

使用するときは必ず清潔な綿棒などで塗布するようにし、直接チューブの口や指を受傷部に接触させないようにしてください。

 

他の薬との併用

リゲン-D 60とほかの薬、経口薬との併用において禁忌とされるものはありません。 ただし処方箋薬、市販薬に関わらず他薬と併用する場合には事前に医師や薬や薬剤師に相談し、安全性を確認してから使用するようにしてください。

 

誤って大量に服用した場合

医師の診断を受けて下さい。 

 

服用し忘れた場合

リゲン-D 60を使用し忘れた場合は、気がついたときに使用するようにしてください。
ただし次に使用する時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の回から使用するようにしてください。
2回分の量を一度に使用することはしないでください。

 

副作用

リゲン-D 60の使用によって以下の副作用をが現れる場合があります。

●主な副作用
発疹、痒み、患部の赤みなどがみられる場合があります。

 

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