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2009-07-01

ソース(記事原文):BBC

心臓病治療薬が女児の腫瘍を除去

BBC(2009年7月1日)―ワリントン出身の女児の赤ん坊はまぶたに腫瘍がありそれが原因で失明しかけていたが、通常は心疾患の治療に使用される薬によってその腫瘍が取り除かれた。

ソフィー・オートンちゃんは、ベッドオードシャーの専門家にプロプラノロールを処方され、現在自宅で家族に見守られ回復している。

6ヶ月の赤ん坊の母親であるアンドレア・オートンさんは、腫瘍が「私の赤ん坊の顔から本当に溶けてなくなったんです」と語った。

この薬は、このような方法で使用され始めたばかりである。

この治療法がなければソフィーちゃんは目の手術を行わなければならず、そうなれば顔に傷跡が残ったかもしれない。

ソフィーちゃんの両親は、娘に血管腫が大きな傷を残すかもしれないと言われ、とてもショックを受けていた。

アンドレアさんは次のように語った。「それは娘がたぶん生後8週目くらいの時でした。目の上に本当に小さい腫れがあることに気づいたんです。

腫れはひきませんでしたが、その時は涙管が詰まっただけなのかもしれないと思いました。

何日かするうちに腫れはどんどん大きくなり、1週間後には青みがかってきたのでとても心配になりました」。

「本当に怖かった」

地元の診療所に行った後、ソフィーちゃんは直ちに病院へ送られてMRI検査を受け腫瘍が診断された。

4週間の間に腫瘍はブドウ1粒分の大きさにまで腫れ上がった。

「とても恐ろしかったです。腫瘍は毎日大きくなり続けました。実際に、週をおうごとに倍に腫れ上がっていきました」とアンドレアさんは語った。

家族は、腫瘍はソフィーちゃんの視力に影響していなかったため、すぐに出来ることは何もなく、大きくなってから治療するほうが良いだろうと告げられた。

ソフィーちゃんの父親であるマイク・オートンさんは次のように語った。「私たちはこの問題を事前に対処したかったのです。娘が学校に行くようになったとき、手術をしなければならないということがないよう、早く何とかしたかったのです」。

マイクさんはフランスのボルドーにいるフランス人医師からのEメールで、ベッドフォードシャーにいる専門家らが心臓病の治療薬を全く異なる用途で試してみたいと述べていることを知らされた。

薬を投与して数時間でソフィーちゃんの腫瘍は小さくなり、2週間で消えてしまった。

ソフィーちゃんの治療を担当したピーター・マハフィー医師は次のように語った。「我々はこの薬の処方量を逐次変えて投薬を行いました。この薬のこの使用方法は全く新しいものであり、患者にどのような影響を及ぼすか定かではなかったので。

この薬の効き目や、腫瘍がここまで早く消えるということは実に驚くべきことです。

この薬を使用しなければ、腫瘍をとるのに12ヶ月はかかったでしょう」

腫瘍が再発しないよう、ソフィーちゃんは9ヶ月になるまでこの薬を飲み続ける。


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