シムラップ (シンバスタチン) 10mg

170 円!! 抗高脂血症薬!体内のコレステロール合成の抑制や、コレステロールの取り込みを促進作用で血中の悪玉コレステロールを減少!運動療法や食事療法と併せての使用が効果的!

Simlup (Simvastatin) - 10mg (10 Tablets)

■ 10錠

価格:170 円


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有効成分

シンバスタチン(Simvastatin)

 

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製造国

インド

 

製造元

AKUMS DRUGS & Pharmaceuticals

 

使用量

下記の服用量はあくまでも目安です。
実際に服用量の際は、必ず医師の指示に従ってください。

【大人】
1日1回夕刻から就寝にかけて20-40mgを服用します。

・コレステロール値が異常に高い場合や心臓発作の可能性が高いと判断された場合、医師によっては40mgから服用 を指示する場合もあります。

・服用量は4週間毎に増量することができます。

・遺伝性高コレステロール値の患者への服用量は1日80mgまで増量することが可能です。
その際は20mg、20mg、40mgに分割して服用するようにしてください。

・肝機能不全の方においては、1日5mgの服用から開始してください。

・シクロスポリン、ニコチン酸、ゲムフィブロジル、フェノフィブラートなどとの併用する場合、1日10mg以上の服用はしないでください。

・アミオダロンと併用する場合、1日20mg以上の服用はしないでください。

【10歳以上17歳未満】
1日1回夕刻から就寝にかけて10mgを服用します。

・服用量は4週間毎に40mgまで増量することができます。

・月経開始から1年経過していない女子への服用はお避けください。

 

商品詳細

シムラップ10mgは、ヒドロキシメチルタリルCoA(HMG-CoA)レダクターゼ還元酵素阻害薬で、血中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)値を下げることによる高脂血症の治療薬です。
運動療法や食事療法による治療では不十分な場合に、主に狭心症様発作性前胸部痛(胸の痛み)、脳卒中、心臓発作や心疾患の治療に用いられます。

高脂血症とはコレステロールや中性脂肪と言った脂質が血液中に異常に増加し、総コレステロール値が220mg/dl以上、中性脂肪(トリグリセリド)値が150mg/dl以上の状態を指します。
高脂血症自体による自覚症状はまったくありませんが、長期化によって血管内壁に脂質が沈着し動脈硬化を進行させ、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞などの冠状動脈疾患を引き起こすため、高血圧と同様にサイレントキラーと呼ばれています。

狭心症様発作性前胸部痛とは、心臓への血液の供給が不足することによって起こる胸部の強い痛みであり、胸部の圧迫感を伴います。
これは、血管が狭まったために起こる冠状動脈疾患が痛みの原因です。
そして血管を狭める原因となるのが血中の悪玉コレステロールです。
痛みは胸部のみならず肩や腕、首、顎、そして背中に起こる場合もあります。
血管が完全に塞がれてしまうと心臓発作が起こります。

狭心症様発作性前胸部痛の原因である冠状動脈疾患は、心不全や不整脈の原因でもあります。心不全は、心臓が体に血液を送れない状態であることを指し、不整脈は心拍のリズムやスピードが乱れている状態を指します。

脳卒中とは、脳へ通じる血管が詰まることにより、脳への血液の供給が乏しくなり、その結果脳細胞が死んでしまう状態を指します。
血管を詰まらせる原因の一つに悪玉コレステロールが挙げられます。

高脂血症の原因の一つが悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールです。
コレステロールは肝臓で生成され、血液によって体内組織へ供給され胆汁酸の生成、細胞膜の形成や各種ホルモン、ビタミンの原料になる脂質ですが、余剰となったものは血液によって肝臓へ回収されます。 
体内組織へ供給されるコレステロールはLDLタンパクと結合して血管内を純循環するためLDLコレステロールと呼ばれ、体内組織から回収されるコレステロールはHDLタンパクとの結合によって肝臓へ運ばれるためにHDLタンパクと呼ばれています。
この供給と回収のバランスが加齢、体重の増加、飽和脂肪の多い食品の過剰摂取、運動不足などによって崩れると体内へ供給されるLDLコレステロールの量が増加し、血管内に蓄積されてしまうため、環状脈疾患を引き起こすとされています。

シムラップ10mgは肝細胞に作用し、ヒドロキシメチルタリルCoA(HMG-CoA)レダクターゼと言う酵素の構造を変換します。
この構造変換によってヒドロキシメチルタリルCoAからコレステロールの合成中間体であるメバロン酸へ還元が阻害され、結果としてコレステロールの合成が阻害されます。

また、ヒドロキシメチルタリルCoAレダクターゼを阻害すると細胞内コレステロールが減少し、小胞体からステロール調節要素結合蛋白を分離するプロテアーゼの活性を促します。
分離したステロール調節要素結合蛋白は細胞核レベルへ送られ、そこでLDL受容体への遺伝子発現が亢進させる作用を発揮します。
また 肝細胞内コレステロールが減少することにより、肝臓内のLDL受容体が増します。
これにより血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が積極的に肝臓に取り込まれるようになり、また血中内の悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減少させる作用があります。

 

他の商品との比較

シムラップ10mgの有効成分であるシンバスタチンにはコレステロールの合成を阻害する作用以外にも、中性脂肪となるトリグリセリドの合成の抑制や善玉コレステロール(HDLコレステロール)値を増加させる作用もあるとされています。

さらに、シンバスタチンはコレステロール値にかかわらず動脈硬化の進行を緩慢にする作用があるため、心臓発作、狭心症、及び糖尿病などの既往症がある患者が、重篤な冠状動脈疾患へ移行するリスクを低めるとされています。

日本ではマイラン製薬株式会社からシムラップと同成分の「シンバスタチン錠(5/10/20mg)や、大洋薬品工業株式会社からは「リポザート錠5/10mg」などシンバスタチンを有効成分とする数多くの、ヒドロキシメチルタリルCoA (HMG-CoA)レクターゼ還元酵素阻害薬品が販売されています。

 

特別な注意

以下のいずれかに当てはまる場合は医師にご相談ください。

・シンバスタチン又は他の薬品にアレルギーがある
・処方薬又は市販薬、ビタミン剤、栄養補助食品、ハーブ製品などを使用している
・アミオダロン、抗真菌薬、抗凝固薬、コレスチラミン、クラリスロマイシン、クロフィブラート、シクロスポリン、ダナゾール、ジゴキシン、エリスロマイシン、HIVプロテアーゼ阻害薬、ネファドゾン、その他コレステロールを下げる作用のある医薬を 服用している
・肝臓疾患を患っている
・日常的にアルコール摂取量が多い
・肝臓疾患の病歴がある
・現在肝臓疾患を患っている
・妊娠している又は妊娠を予定している

シムラップ10mgを服用している期間中に妊娠した方は、その服用を中止し直ちに医師に相談してください。
シムラップの有効成分であるシンバスタチンは胎児に害を与える可能性があります。

シムラップ10mgを服用している期間中は母乳栄養を行わないで下さい。

手術を受ける(口腔外科手術を含む)場合は、外科医又は歯科医にシムラップ10mgを服用していることを伝えてください

シムラップ10mgの服用期間中の飲酒について医師の相談を受けてください。
アルコールによりシムラップの副作用が強くなる可能性が高いためです。

シムラップ10mgの服用期間中に、一日に1リットル以上のグレープフルーツジュースを飲まないで下さい。

コテージチーズ、無脂肪乳、魚、野菜、鶏肉、卵の白身などを使用した低コレステロールで低脂肪の食事を心がけてください。

ケーキやクッキー、卵の黄身、バター、脂肪分の多い肉、ポテトチップス、チョコレートなど脂肪分の多い食べ物は控えてください。

 

他の薬との併用

イトラコナゾール、ケトコナゾール、エリスロマイシン、クラリスロマイシン、テリスロマイシン、HIVプロテアーゼ阻害薬、ネファゾドンなどのシトクロムP4503A4強力阻害剤と併用した場合、それらの阻害作用によりシンバスタチンの体外排出が阻まれるためミオパシーのリスクが高まります。

 

誤って大量に服用した場合

ただちに病院に連絡し、医師の処置を受けてください。
誤ってシムラップ10mgを大量に服用してしまったことにより深刻な状態に陥ったり、その後遺症に悩まされた患者の報告はまだありません。

 

服用し忘れた場合

シムラップ10mgを服用し忘れてしまった場合は、次の服用時間まで待ってください。
次にシムラップ10mgを服用する時間になったら食べ物と一緒に服用してください。
一度に二回分を服用しないで下さい。

 

副作用

シムラップ10mgの服用により便秘になる可能性があります。
便秘がひどくなった場合や長期に及ぶ場合は医師に相談してください。

・主な副作用
筋肉痛や筋痛そして筋力低下、倦怠感、熱、黄疸、腹部上部右側の痛み、吐き気、極度の疲労感、異常な出血量や大きな痣、食欲減退、風邪のような症状、発疹、じんましん、かゆみ、呼吸や物を飲み込むことを困難とする顔や咽、舌、唇、目、又は手足の腫れ、かすれ声など
シムラップの服用によりミオパシーになることは稀です。

 

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